日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

2月29日   御言葉をあなたへ

2024-02-29 15:46:27 | 日記
「神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません」。詩篇51:17

 罪を犯さないことは立派なことですが、それを実行できる人はいません。確かに、神様は義人を求められますが、同時に自らの罪を認めて「砕け
た魂」「悔いた心」をもって、神様に近づく人をも喜んで受けてくださいます。ダビデはウリヤとその妻に対して罪を犯しましたが、神様の前に徹
底して悔い改めました。神様はそのことを大変喜びました。(KE)


                  拓真館公園

随分変わった拓真館。懐かしい前田真三さんが美瑛の美しさを全国に紹介されこの地に開かれた花畑と建物。誰もが魅了されるでしょう。

今日は夫の付き添いで国立系の病院へ。前立腺がんになってもう早10年以上。数値が少し上がったので次CTとか。結果によりホルモンの治療らしい。
また医者の梯子でしょうか。。。


2月28日   御言葉をあなたへ

2024-02-28 10:31:23 | 日記
「悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう」。詩篇50:15

 神様は悩みを与える方でもあります。それは私たちが神様の助けを受け、神様を畏れ敬う者となるためです。そのような荒療法をしなければ、神
様を敬うことができないほど強情で頑固で横柄な私たちだからです。神様は悩みを与えられますが、また同時に助けてくださるのです。心素直に、
従順な者となって、主の恵みをじっかり味わいましょう。(KE)


             道東  ウトロ港
船事故のあったのは知床半島のもっと先の方ですが、私たちが乗った時も天候の悪い日でした。個人旅行なら行きたくない場所ですが、団体ですから。行くと思い出あ残るからまあいいか。

昨日はケアマネーさんが来られ、私たちもそんな時を迎えたのだと灌漑深い。手すりを作るのも行政を利用するのは手続きが面倒。息子に言わすとあり難い事や、感謝せんと。そりゃそうだ。安くてやってもらえるもの。デイサービスも利用できるとか。老人会も名前だけで行ってないからまず月1度位行きましょうか。



2月26日   御言葉をあなたへ

2024-02-26 20:45:13 | 日記
「絶えず祈りなさい」。第一テサロニケ5:17

 神様が私たちに願っておられることの一つは、お祈りすることです。なぜなら、祈りは神様との交わりだからです。あなたも愛する人と一緒にい
る時、黙して語らず、沈黙の行でもしますか。いや、ひと時も休まず、おしゃべりするではありませんか。また、会話は双方向のやり取りですか
ら、求めるばかりではなく、相手の思いを聞くことも祈りです。どんな事でも包み隠さず祈り、主の慰め、励まし、力をいただきましょう。(KE)



                    北海道  オシンコシンの滝
この滝は奥まで行かなかったけど時間がなく遠くからぱちり。団体はこの点自由がきかなくてつらいものです。北海道は遠いからバスばかり乗っていたような気がします。

近くはセニアカーに乗っていますが。今日は宇治郵便局へ行けました。新しく陸橋が作られ近道です。何と快適でしょう。歩道が幅広く自転車もスイスイ。大手スーパーもひょい。これからこのスーパーへ遊びに行こう。宇治橋や平等院も難なく行けるかも!



2月23日

2024-02-23 10:43:37 | 日記
主は正義と公平とを愛される。地は主のいつくしみで満ちている」。詩篇33:5

 私たちは神や仏がいるものかと思わせる暴虐と殺戮、家庭崩壊等々を日々見聞きしています。ともすると、圧倒的な現実の悪の力に押しつぶされ
そうになりますが、悲惨な現状に囚われず、それを超えて働かれる神様の御業があります。目先の事態に心煩わせず、見えない神様の正義と公平が
なされることを信じましょう。(KE)


                小清水原生花園の近くのオホーツク沿岸
寒さが帰って来て起きるのが億劫。でもこうして過去の写真でも見てると、アーだったなこうだったなと懐かしく楽しいです。

ウクライナの戦争もなかなか終わらず人の犠牲に立ち、今も恐怖の中生きていかないといけない。幼い時防空壕に入り恐怖感にさいなまれた思い出があるが、ウクライナの人々はこれからもそんな環境で過ごされるのだろうか。本当に気の毒。人権も何も考えない国を相手に、、、日本もそんな時がやって来るかもです。平和の有難さを痛切に感じます。悪を封じ込めるように神様に祈りたい。






2月22日   御言葉をあなたへ

2024-02-22 09:54:08 | 日記
夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝と共に喜びが来る」。詩篇30:5b

 悩みを抱えて夜を過ごすとき、時間が止まったように感じます。思い煩いが心の中をグルグル、無限軌道のように止まるところを知らない。しか
し、たとえどんなに闇が深くあろうと、明けない夜はありません。必ず、明るい日差しに満ちた朝となります。あなたが今試練の中に置かれている
なら、神様のご愛に満ちた御手を信じて、夜明けを待ち望みましょう。(KE)


           北海道 阿寒湖のホテル内より
連日の雨だったが、ようやく日差しが入って来ました。暑い位でしたが今は平年並みでしょうか。まだ雪を見ないけど1度位積もっても良いのに。

いよいよ私たちも介護申請しました。夫が足腰が弱くなったからです。用心の為に家中や外の門までを手すりを付けてもらいます。夫は要支援2私は1らしい。私の場合は眼の病の為です。いよいよこんな年齢になったか。でもすべて守られ感謝ですね。