日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

1月31日  御言葉をあなたへ   雪に覆われた村

2020-01-30 19:08:02 | 日記

「だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである。」マタイ25:13

 思いがけないことが突如として身に降りかかってきます。こればかりはどんなことをしても防ぐ手立てはありません。人の知恵、知識は限られた、小さなものです。では、どうすればいいのでしょうか。「目をさましていなさい」と言われます。どのようなことが起こっても、しっかりと受け止めることができるように心を整えておくことです。神様のみ手にあることを自覚して、目先のことに惑わされず、神様のわざに目を留めるのです。(KE)

         朽木村

少し寒くなって来て明日には雪の地方も多いでしょう。

この朽木におりますと、半年は雪の地方が多いのを

顧み辛さが忍ばれます。でも人間て寒さにもなれるのでしょう。

ある雪国に泊まった時、電気アンカがない!こんなに寒いのに

アンカを入れないのか、と雪国の方々の強さを覚えたものです。

寒いのが嫌な私は炬燵にアンカを部屋に入れ、何と猫やんか!

と思ってしまいます。

明日は我が家で家庭集会。楽しみです。


1月30日  御言葉を7あなたへ   冬の花 

2020-01-29 19:03:11 | 日記

「彼らはまた言った、『さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう』。」創世記11:4

 人が神様を忘れて、自分を神のごときものとした結果が「バベルの塔」です。神様はどのように高度な人の知恵や知識でも無にしてしまう方です。神様が軽く一息吹けば一瞬にして跡形もなく消えてしまいます。「バベルの塔」の場合も同じです。人がいかに小さく、弱く、脆いものであるか、しっかりと胸に刻んでおきましょう。それが謙遜というものです。(KE)

大手スーパーへ出かけ久し振りにお食事。家にばかりいますと、気分が悪くて

気分転換です。でも身体障碍の方やお年寄りの方はどうしてられるのでしょう。

こんな事を言って贅沢ですね。

お気に入りのカフエ?レストラン?へ入り、カレーとホットケーキを注文。

ここの料理は心こもったもので、大変美味しいので満足。

暖かいです。もう春が来た様です。31日から寒くなるようですが、兎に角今日は

14度。ひと時の春を楽しみました。

 

 


1月28日  御言葉をあなたへ    雪の里山

2020-01-27 21:16:33 | 日記

「そのうちのひとりは、自分がいやされたことを知り、大声で神をほめたたえながら帰ってきて、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。」ルカ17:15,16

 重い皮膚病に罹っていた十人の病人がイエス様の言葉に従ったところ、すっかり癒されました。そのうちの一人だけがイエス様に感謝したのです。ところで、私たちはどうでしょうか。毎日、神様からたくさんの恵みをいただいていながら、どれだけ感謝していますか。日曜日、礼拝に出て、神様に心から感謝する時、あなたの人生は全く変わります。(KE)

気温は高めですが、これから雪の所もありそう。

台所用品も20年も経ちますと、故障が多くなります。コンロの点火部分が

故障ですが、部品なし、仕方なくIHにしました。電子レンジもついでに。

ものいりデス。20年も経つとこれだけ変わるのか、と驚くばかり。

使いこなしが大変です。説明書には美味しそうな料理。出来るのはいつでしょう。

読むのも頭痛い。


1月26日  御言葉をあねたへ   梅が咲いた

2020-01-26 14:34:00 | 日記

「あなたは心のうちに『自分の力と自分の手の働きで、わたしはこの富を得た』と言ってはならない。」申命記8:17

 人は恵まれ、物事が順調になり、豊かになると高慢になりやすいものです。殊に、神様の前に高ぶるとき、必ず失敗します。バビロンのネブカデネザル王もそのために苦しみを味わいました。また、ヘロデ王はそのために命を失いました。神様の憐みと慈しみのゆえに、与えられた恵みですから、栄光を主に帰して、溢れるばかりに感謝しようではありませんか。豊かになった時こそ、危ういときです。(KE)

鉢植えの梅ですが開花。もう春?ちょっと呆気に取られますね。

何という暖冬でしょう。昨日も出かけた所の白梅畑で蕾が一杯

でした。そういえば北野神社の梅も少し開花したとか。今年は

冬がない?まぁ、そんな事はないでしょうけど、、、また急に

雪が降ったりして。

上の言葉の通り、私達高慢にならないようにしなくてはいけない

です。人間は少し良くなれば自分がやった様に高慢になります。

そうではなく主の働きが必ずある事を忘れないようにしたいです。


1月25日  御言葉をあなたへ   入試シーズン

2020-01-24 19:01:53 | 日記

「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、『わたしにはなんの楽しみもない』と言うようにならない前に、」伝道12:1

 私たちは自分の力や努力、周囲の人々のお蔭で生きていると思っているので、思い通りにいかない、予期しないことに出会うと、うろたえ、思い煩い、憤ります。しかし、私たちは造られた者ですから、造り主が定めておられることしかできないのです。被造物であることに徹底したいものです。そのために必要なのは、「造り主」を認めることです。(KE

3月半ばの陽気。雪も冷たいし、と庭の花です。

こんなに暖かい冬も異常ですね。体は楽だけど、余り暖かいと気持ちが悪い

でしょうか。庭も春みたいに鮮やかに咲きます。

センター試験も済みました。若者達は人生の岐路に立ち大変です。

孫も自分の力の限界を感じ、神様に委ねます、と祈った様です。その後

伸びたとのこと。何処の学校を受けるかもだいぶ相談やまた調べ、

ようやく決めたとの事。合格かどうかは全く解りません。御心に

従うのみです。