日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

6月25日  御言葉をあなたへ  暑さも全国区

2022-06-25 11:56:30 | 日記
「どうか、主があなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの忍耐とを持たせて下さるように。」第二テサロニケ3:5

 心ほど当てにならない、気まぐれな、また、やっかいなものはありません。自分でもどうしようもないものです。愛も忍耐のかけらもありません。しかし、神様がその心を支配してくださるなら、出来ないことはないのです。どうしようもない心であることを認めて、主に求めましょう。「愛」と「忍耐」を与えて下さるようにと。神様は必ず答えてくださいます。(KE)



              三室戸

午前買い物2か所行、それだけなのに汗びっしょり。夫は教会の庭奉仕を終えて帰って来てます。「お腹が空いた!お腹が空いた。」喧しい事。まだ11時なのに忙しい事。何やら教会の大きな鉢植えに何処から飛んできたのかかぼちゃが生え、それに実が成り、8センチ位が2個なったけど、茎が枯れてもうこれでは無理と、実を取り茎は刈り取って来たとか。牧師は珍しいのか写真を撮ってられたとか。我々は過去に300坪の畑に栽培していて珍しくも何にもないのですがね。米の藁を下にひくから草取りが大変楽でよく栽培したものです。

いよいよ最後の長距離旅行と思える日がマジかです。5~6日は更新休みます。病気やケガせず帰って来たいものですね。




6月24日  御言葉をあなたへ  最後の長距離旅行かも?

2022-06-24 16:48:44 | 日記
「神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、神に慰めていただくその慰めをもって、あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのである。」第二コリント1:4

 あなたが神様からの慰めを受けるとき、それはあなたのためばかりではなく、主から受けた慰めによって、他者を慰めるためです。主はあなたに患難を与えて、主からの慰めを体験するようにと期待しておられます。みことばによって、主の慰めをうけてください。(KE)



                 三室戸

いつもの内科診療所で月1度お薬を頂く。新しく鼻炎の薬を頂いた。というのは気温が下がったな、と思ったら鼻水が出るのです。そしてテッシュの山になるのです。天気予報が鼻で解るという妙な事になりました。

近い内に遠距離旅行はこれで最後か!?と示され出かけます。夫婦のどちらかが病気やケガしても行けなくなりますから。よく今迄行けたものです。コロナ禍で随分行けなかったし、昨年から感染数が低下すれば行く状態です。山の空気を吸って来ます。安全であるように祈りつつ。




6月23日  御言葉をあなたへ  家庭集会

2022-06-23 15:56:40 | 日記
「真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。」使徒16:25

 使徒パウロと同僚シラスが捕らえられて牢屋に入れられた時のことです。彼らは降りかかった災難を嘆き悲しんでいたのではありません。「神に祈り、さんびを歌い」つづけました。思いがけない悲しみや、苦しみに置かれるとき、どうぞ、神に祈り、讃美してください。あなたは神様からの慰めを受け、思いがけないみ業を体験することができます。(KE)



             三室戸

真夏の気温でしょうか。随分暑い。寒がりの私はいつまでも寒くて半袖を着るる時があるのかしら、と思ってましたが、半袖ばかり。人並で良かった。
紫陽花が何処も美しく咲いてますね。我が家の庭は今年は不作の様で、花を3個しかつけてなくて愛想がないです。

昨日はまた違う家庭集会で、楽しく過ごせました。旧約聖書は罪を表していますが、その罪からの救いはモーセの10戒から何と650程に増えとても人間は守れません。そこでイエスの十字架による救いが神様の恵みにより人間に与えられたのです。それは神の愛からです。


6月21日  御言葉をあなたへ  お中元

2022-06-21 12:34:08 | 日記
「主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。それは災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである。」エレミヤ29:11

 今おかれている境遇、状況、生活がどうなるのか、先のことがわかりません。しかし、神様のあなたに対する思いはこの聖言の通りです。見えるところがどんなであっても、主を疑わず、信頼し続けようではありませんか。(KE)



                                                             三室戸

蒸し暑いけど、朝からかなり動いたでしょうか。体を動かす事も大事。そうそうもうお中元の季節。すっかり忘れてました。面倒な事があるものです。でも段々少なくなり、現役の仕事をしてない事が解ります。郵便局から送る。むかしお世話になった人には必ず送ります。愛いを忘れてはいけない。

さあ、少しお昼休みをしましょう。


6月20日  御言葉をあなたへ   10人10色

2022-06-20 15:48:55 | 日記
「わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである。」第一テモテ6:7-8

 この世の生活で必要不可欠のものは多くはありません。最低限衣食があれば、事足りるといえます。しかし、人はそれだけでは不安になり、さまざまな余分なものを少しでも多く貯え、所持しておこうと貪欲になります。今、あなたになくてはならない大切なものは何か、それを真剣に求めてください。(KE)



               三室戸

蒸し暑い日です。バーバになりますと昨年位から少しづつ体の変動を感じて来ました。でも仕方ない喜んで生きなきゃ。昨日は教会で充分おしゃべりしてスッツ。こういう機会が与えられているのは幸いです。バーバでもまだ結婚する人もあるから其々。一生素敵な人なのに独身だったり。そういう人も多数。

昨夜息子が来ておしゃべり。人其々であるように、彼も悩みがある。人生くよくよしないで割り切って生きてね。主により頼む事が大事や。
10人いれば性格も境遇も全く違う。個性て面白いですね。神様はよくこれだけ個性豊かに作られたものです。