日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

9月14日   御言葉をあなたへ

2023-09-14 09:59:05 | 日記
「日々にわれらの荷を負われる主はほむべきかな。神はわれらの救である」。詩篇68:19

 わたしたちは裸で生まれ、また裸でこの世を去っていきます。一緒に行こうと言う人はいません。孤独です。しかし、幸いなことにイエス様が人
生の伴走者となってくださったのです。しかも主は、わたしたちの罪の重荷を負うてくださいます。主は今日も十字架を担って、あなたと共に歩い
ておられます。(KE)

 

               宇治田原  湯屋谷

人間も動物も植物もあらゆるこの世に生まれた物は、生まれ育ち、希望を持って紆余屈折があれど青春、中年シニアへと駆け抜ける。はたと気がつけば後期高齢者。先がまじか!我々キリスト者は天に希望があり、主の元に行ける喜びがあり自分の終わりがまた喜びである。
しかしこの世に生きている間、病気が増える事。徐々にではあるが医者通いが
仕事みたいになるがでもその間は、1日1日を楽しく暮らしたいものです。
1昨日位にYouTubeでわが青春時代にTVで見ていた歌手に再会し、1度に私も青春。歌唱力、歌詞が素晴らしく、今の歌手にはない人生の深み、暖かさや悲しさを歌ってられ私の心も癒される。感謝。

9月10日   御言葉をあなたへ

2023-09-10 19:10:24 | 日記
「主よ、あなたは恵みをもって、わたしをゆるがない山のように堅くされました」。詩篇30:7

 人を揺るがない不動のものとするため、困難や患難を通るべきだと考えやすいものです。しかし、それでは真の強さにはなりません。神様は恵み
をもって私たちを強くされます。あふれる恵みによって、神様にいよいよ深く結びつくことが出来るからです。神様に寄り頼む心がしっかりとする
とき、人はどんなものにも動じない者となります。(KE)


                 宇治田原

また眼の治療の為、数日更新をお休みします。


9月9日   御言葉をあなたへ

2023-09-09 19:05:43 | 日記
「しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる」。ピリピ3:20

 イエス様を信じ、救われた者ですが、今なお肉にあるこの世の生活を続けています。しかし、現実がどうであれ、私たちは主のものとされ、天国
に名を連ねているのです。御国の民としてふさわしい歩みをしようではありませんか。花婿なるキリストがいつ来られても遅れることのないよう
に、日々、備えておきましょう。(KE)

 

                   近江八幡市

9月8日   御言葉をあなたへ

2023-09-08 10:23:23 | 日記
「というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである」。第一コリント15:52

 生ける者はすべて終わりの時、死を迎えることになります。その先はどうなるだろうかと不安を抱く方もあるでしょう。聖書は一貫して肉体の死
がすべての終りではないと示唆しています。終末の時、約束されたように主が私たちを迎えに来られる。死者の魂は眠りから覚め、神様の前に集め
られ、新しい霊の体へとよみがえり、永遠の御国に加えられます。この時を望みつつ、今を生きるのです。(KE)


                  宇治田原  奥山田にて


9月7日   御言葉をあなたへ

2023-09-07 19:00:19 | 日記
「見よ、今は恵みの時、見よ、今は救の日である」。第二コリント6:2b

 私たちが生きる時は「今」しかありません。過ぎ去った時は、いくら悔やんでも戻ってこないからです。また、明日はまだ未知の時であって、明
日が今に代わるかどうか、誰も知りません。そうなると、今がどんなに不如意であろうと、感謝して生きるほかないのです。今日も備えられた恵み
の時と感謝して過ごそうではありませんか。(KE)


                     宇治田原  奥山田