まずはどんなものが見ていただこう。
外側はプラスチックでは無くガラス製である。
真空管のように細いLEDがステーに半田付けされている。
40W相当の明るさだが、消費電力は3.6Wしかない。
こんなLEDをどこが製造しているのだろうか?
早速玄関の60Wのフィラメント電球と比較してみた。
写真は、マニュアルモードで、同じシャッタースピードと露出である。
まずは60Wの普通の電球。
こちらが、本日購入したLED電球である。
さすがに60Wの電球にはかなわないが、十分な明るさでびっくりした。
3.6Wといえば常夜灯にも出来そうだ。
ずっと点けていても、ガラスがほんのり暖かくなるだけで、普通に触れる。
梱包の箱も真空管と全く同じように送られてきた。
さて、価格だが送料入れて約3200円でありちょっとお高いが、なかなか面白い。
ただし、せっかくのガラスなのだから、綺麗に製造して欲しい。ガラス中側が汚れているいるようなのである。
ご興味のある方は下記を参照してみてください。
楽天に出品しているお店で、他にもいろいろ(LEDヘッドライトなど)売っています。