勤務先周辺も、最寄の駅も、いきつけの本屋が工事中とかで閉まっている。本屋が近くないのは不便だ。本は、最近「アマゾン」で注文することも多いのだが、立ち読みができないのが困るのだ。雑誌が好きだから。
本屋に行ったら、女性週刊誌をざっと見て、お気に入りの芸能人の動向をチェック!ミーハーだからね。
週刊誌は、だいたい「週刊文春」を買ってしまうことが多い。昔、かの有名な花田編集長のころは、スクープ記事の連続で勢いがあった。今も「週刊新潮」と張り合っているけれど、読み応えは、文春に軍配が上がることが多いと思う。「週刊新潮」の●価学会たたきは、ちょっと見苦しい感じ。「週刊新潮」は、グラビアがいまひとつ記憶に残らないんだよね。
「週刊文春」のレギュラー執筆陣が、長いから、安定感がある。「夜ふけのなわとび」の林真理子さんは、好きな女性作家だが、ダイエットと年中騒ぎながら、精力的に人と会食したり、遊びまわっている日常に驚かされる。結婚されてから、ちょっとセレブになっっちゃってと反発も感じてしまうのだが、そういう毎日もある種取材なのね。都会に生きる女性の心理を巧みに描いた話題作を書いていくパワーは、やっぱりスゴイんだわ。
「すっぴん魂」の室井滋さんは、女優としても好きだが、文章もうまくて才人だ。日常のなかで、人が見逃していまいがちなところに、目をつけて描写するのがうまく、それが私たちの共感を呼ぶ。
「ツチヤの口車」の土屋賢二さんは、女子大の哲学の教授なのだが、よく奥さんをネタに、自分がいかにいじめられているかを書かれるユーモアが卓越している。しかし流れるような文章には、三段論法的なオチが必ずついている。
「さすらいの女王」中村うさぎ嬢は、お買い物中毒症のような生き方そのものが、インパクトがあるので、このまま走り続けてほしい。
インタビュー記事の「この人に会いたい」は、インタビューアーの阿川佐和子さんがゲストのよさを引き出してくれるからね。。ゲストが好きな人だったら、それでその週の「週刊文春」を買う動機になることが多い。今流にいえば「負け犬」の代表な方であるが、お友達の檀ふみさんと共に、あおぎみる先輩のような存在だ。
文芸春秋社だけあって、「文春図書館」の書評は、さすがにしっかり説得力がある。雑誌は、電車の中と、夜ベッドのなかで読むのが好き!
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