2007年以来、「ドイツ・クリスマスマーケット大阪」に出店していて、実感するのは、外国人観光客の増加。大阪観光のテッパンの定番観光コースに入っているそうだ。
阿倍野のハルカスが、入場料がバカ高いのに便乗して、1000円もする。しかし、天気に恵まれれば、淀川をはさんで、大阪の街を一望できる。ぐるりと回れるようになっていて、360度の視界が開けます。梅田スカイビルは、ほくほくね。
まあ、日本人も含めて、カップル率は、極めて高い。アジア人の観光客なら、どこの国の方か、見分けがつかない。韓国、中国、台湾、マレーシア、英語が堪能なのは、香港人ですね。韓国人は、クリスチャンが多いから、うちのショップで、興味深く、「生誕」や「聖歌隊」にまつわるものなどを見てくださる。ただ、このマーケットでは、クレジットカードは受け付けていないので、残念そうにされる。(6週間のことなんで、導入する気はない)
日本に定住している方、日本人には、1万円以上お買いあげの場合は、ご自分で、受取先を書いてもらい、代引きで対応しています。
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