中国の古典黄帝内経に記載されている夏の養生は
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月6日 - 11:32
「夜は太陽が沈むと寝て、日の出と共に起きる。日中は暑く長いが、カリカリ怒らず、気持ち良く過ごすべきである。
適度に運動し1日1回は汗を流し、体の陽気を外に発散すべきである。」
とありま… twitter.com/i/web/status/8…
夏は「心」に熱がこもり、心に負担のかかりやすい季節です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月6日 - 11:37
陽気を発散しないと身体全体が暑く感じ、ほてりやのぼせ、口の渇きがひどくなり、冷房や冷たい飲み物を好むようになり、これを夏中続けると下痢をしやすく、食欲が低下します。
汗をか… twitter.com/i/web/status/8…
夏に陽気を発散しないと胸に熱がこもります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月6日 - 11:42
秋になり、肺が働く時期になるとこの熱が肺を乾燥させ、痰が少ない乾いた咳が出ます。
毎年秋になると空咳が出る、呼吸器系の不調が出る、アトピーが乾燥して悪化する。などでお悩みの方も夏に汗をか… twitter.com/i/web/status/8…
慢性的に胃腸が弱いと言う方は、栄養を十分に摂ることが出来ないので、身体が弱く、体力や免疫力が弱く、疲労感、息切れ、めまい、貧血といった症状が良く見られ、食欲不振や消化不良も多いです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月6日 - 11:33
そんな方には、白米、山芋、大豆製品、もち米、ジャガ芋、リンゴ、キャベツなどがお勧めです。
疲れて元気がない・・・という人は、激辛料理はまったくむいてないですよ!
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月6日 - 11:35
発汗してエネルギーを消耗するし、胃腸の負担にもなり、元気の元の「気」の生産力も低下します。
さっぱりした味で、消化によいものをどうぞ。まずは休養。食はお粥… twitter.com/i/web/status/8…
1957年には平均体温は36.89℃だったそうです。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月4日 - 14:51
体温計の会社が行った2008年の調査では平熱の平均は36.14℃となっています。
1957年から比較すると、『-0.75℃』です。
体温が1℃下がると免疫力は30%、代謝は10〜20%も下がると言われます。
その数字で正しいと思いますよ!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月5日 - 22:30
体温は肛門、口内、脇の下の3点が計る所ですが、この順番に体温は高いです。
なので、間違いではないですよ✳︎
そうですね!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月6日 - 12:28
婦人科の基礎体温は舌下、日常の体温を知るには脇の下で良いと思います(^ ^)
低温期でも37℃超えているようですと、少し体温高いですね。
冷やす食べ物も良いですが、冷たい物の食べ過ぎも不調に繋がるのでバランス良く食べて下さいね!
アメブロを更新しました。 『踵骨棘(しょうこつきょく)・・?』
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月6日 - 13:44
ameblo.jp/kinkijakuseki/…