夏によく見られる症状のひとつは冷房病。冷房の風を受けると、頭痛、肩こり、腰痛、坐骨神経痛、膀胱炎、生理不順、鼻の弱い人は鼻炎に、呼吸器の弱い人は喘息になりやすいので、まずは、直接風に当たらないようにしましょう。就寝時は隣室での冷房… twitter.com/i/web/status/8…
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月18日 - 21:00
夏によく見られる症状のひとつ、冷房病の予防には
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月19日 - 07:00
まずは、直接風に当たらないことが大切です。
暑苦しい夜は、となりの部屋でエアコンをかけた間接冷房がおすすめです。もったいないようだけど、窓もあけられるのであれば窓を開けて自然の空気を… twitter.com/i/web/status/8…
アレルギー🌸
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月19日 - 07:56
「その食材は一生食べられないの?」と聞かれる事があります。
皮膚症状に現れる場合一般的にはしばらく制限し
皮膚症状も治まってくれば少しずつ食事制限を緩めていけます。
しかし即時性のアナフィラキシーの場合はとても注意が必要です💦
毎日の食養生を大切に🍀
#アレルギー
ちなみに筆者は即時性の甲殻類アレルギーがあります😢
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月19日 - 08:01
現在は完全に絶っていますが
いつか食べられる日を夢見て食養生中です✨ twitter.com/tyuiyakuzen/st…
アナフィラキシーショックを起こすアレルギー改善🍀
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月19日 - 09:38
アレルギー反応が最後に起こってからの2〜3年は特に注意して絶って下さい⚠️
まずは消化器官、胃腸を強くすることが大切👆
良く噛んで食べる、便秘を起こさないようにする
この二つを心掛けて、胃腸の負担を減らしてください🌸
#アレルギー
「冬は大根。夏は生姜。医者いらず」
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月19日 - 11:47
中国の養生にこの一節があります。
夏場は、陽気が身体の外側に向かうため体の中心は冷えがち。
冬場は、身体の外側が冷え、内側に陽気がこもり、中の熱が過剰に
夏は生姜で内を温め 冬は大根で内熱を冷… twitter.com/i/web/status/8…
夏バテ知らずの養生法★
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月19日 - 15:42
1.朝は早く起き、ラジオ体操をしましょう
2.脂っこいものを避け、少食を心掛けること
3.中高年の方は、昼に1~2時間の昼寝をすること
4.特に子供や高齢者は冷えたものを食べすぎないこと
5.夏野菜を、毎食適度に摂ること
6.肉ならば、涼性である豚肉を
【血管力】のためのオススメ食材(覚えやすいよ!)
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月19日 - 16:44
オ:お茶
サ:魚(特に青魚)
カ:海藻類
ナ:納豆
ス:酢
キ:きのこ類
ヤ:野菜(とくに緑黄色野菜)
ネ:ねぎ類
内壁が綺麗で弾力があり血液も滞りなく流れる血管は健康と言えます。
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月19日 - 16:27
しかし、加齢や生活習慣の乱れ、運動不足などが重なると、血液がドロドロに滞り易くなったり血管自体も硬く弾力を失ってくるため、身体の隅々に栄養や潤いを届けることが出来にくく、身体に様々な変化や病気や起こり易くなります。
中医学では、このように血液が滞った状態を血瘀(けつお)といい、
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月19日 - 16:33
慢性的な肩凝り、首凝り、頭痛、のぼせ、月経痛、経血に混じる塊、シミ、くま、冷えなどの症状が見られ易くなります。
血管の状態(血管力)は自身のライフスタイルそのもの。
毎日を健康に過ごすためには血管力が求められます!
【血管力】を保つために
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月19日 - 16:42
①食事の見直し…脂っぽい・塩辛い・味が濃い・冷たい物は控え、バランスの取れた食事を(※オサカナスキヤネ)
②頭寒足熱の心掛け(冷やさない)
③適度な運動習慣(有酸素運動が◎)
④夜更かししない(睡眠時間の確保)
⑤頑張り過ぎない。自分なりのストレス対策を!