今日はスイカの日!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月27日 - 10:49
【スイカ(西瓜)】
甘味、寒性、心胃膀胱
西瓜の果肉の約90%が水分、約8%が果糖、その他リコピン、カリウムも豊富に含まれるため、塩を少し振って食べることで熱中症予防にも効果的!漢方的には解暑・止渇・利水消腫で… twitter.com/i/web/status/8…
【スイカ(西瓜)】もう一言!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月27日 - 10:52
身体の熱を冷ますため、イライラなどの気持ちを落ち着かせたり、口の渇きを潤す反面、過量に摂り過ぎると、身体を冷やしやすく、果糖の摂り過ぎになりやすいため、ぜひ、適度の量を味わって食べて下さいね^^
薬膳の面からみるとブドウは「平性」と体を冷やさないので、冷え性の方にもオススメです。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月24日 - 14:18
①気や血を補う
②筋や骨を強化する
③利尿
などの力があります。
疲れやすい、慢性疲労、夏バテ、貧血、爪が割れやすい、肌の乾燥、眠りが浅い、足腰… twitter.com/i/web/status/8…
デラウェアが出始めましたね。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月24日 - 13:42
ぶどうはブドウ糖やクエン酸を豊富に含み、各種ビタミン、カリウム、カルシウム、鉄分など果物の中では豊富にミネラルも含みます。
①夏バテ、疲労回復
②美肌、老化防止
③貧血の改善
④眼精疲労の緩和
⑤肥満… twitter.com/i/web/status/8…
豆腐は薬膳的に
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月21日 - 09:45
①胃腸の働きを整える
②乾燥を潤す
③余分な熱や毒素を取り除く
などの働きがあります。
空咳や黄色い痰が絡む咳、喘息、喉の渇き、便秘、むくみ、ほてり、のぼせ、皮膚の腫れや赤みに効果的です✳︎
暑い時は冷や奴も良いで… twitter.com/i/web/status/8…
夏場の体調維持ポイントは「心」と「脾胃」
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月18日 - 17:42
つまり、「心」の働きに関係する汗のかき方。汗を適度にかき熱を発散し、かき過ぎによるエネルギー消耗を抑える。
そして、「脾胃」胃腸の働きを落とさないように、冷たい物、油もの、味の濃い物などを避け、消化に良い物を!
夏場の弱点を克服!
暑いとタルミが気になりますが、タルミは老化から。中医学では、老化の原因を「腎」「脾」「血」の衰えとしています。コラーゲンやヒアルロン酸ばかりでなく、身体の内からタルミケアについて
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月23日 - 07:00
chuigaku-cocokara.jp/magazine/2016/…… twitter.com/i/web/status/8…
夏は昼が長く、早起きすると余分な陽気を発散できます。
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月21日 - 17:30
そして精神状態が旺盛になると、同時に健康状態が優れやすくなります。これが夏には、「陽気発散」が大切といわれるゆえんです。ということで、まず「早寝早起き」をめざしましょう。… twitter.com/i/web/status/8…
食材の味は五味(ゴミ)に分類され
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月20日 - 08:31
それぞれ働きかける臓器が違います🍀
■酸味は肝
■苦味は心
■甘味は脾胃
■辛味は肺
■鹹味(塩辛い)は腎
あなたや家族の不調の出やすい臓器をに合った食材を使い
毎日健康に過ごしましょう🌸
#五味 #中医学 #食養生
五味の一例✨
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月20日 - 08:33
胃腸が弱ければ
晶三仙、補中益気湯などの漢方
山芋、リンゴ、大豆、鶏のもつ、生姜、山椒などの食材が
当てはまります🌸
#甘味 #脾胃 #中医学 #漢方 #五味
睡眠😴には記憶を定着させるだけでなく、ダイエットやアンチエイジングにも大切✨
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月15日 - 19:48
しかし通常の睡眠薬などを使用すると
上記に必要なレム睡眠、ノンレム睡眠の波が起こりません😥
日中に体を動かし、寝る前の食事は控えて
お薬に頼らない体作りを心がけましょう🌸
#睡眠 #ダイエット
ダイエット中のおやつにはアーモンドを🥜
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月16日 - 09:00
アーモンドは脂肪を分解する「リパーゼ」が含まれ、血糖値の急激な上昇意を抑える効果も見られ、糖が吸収されないまま排出されます❗️
おやつにはアーモンドがおすすめ✨
食物繊維がサツマ芋の約5倍もあるんですよ〜🌸
#ダイエット #間食
ちなみに
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月16日 - 09:02
1日の摂取量は大体23〜25粒くらいがおすすめです🌸
片手一杯分くらいを目安にしてくださいね✨ twitter.com/tyuiyakuzen/st…
再び補足です🌸
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月16日 - 09:20
アーモンドの脂質の約70%がオレイン酸でできています✨
オレイン酸=不飽和脂肪酸
脂質といっても通常の油と違い体内で酸化しにくく、善玉コレステロールを維持したまま、悪玉コレステロールだけを制御する働きがあります🍀… twitter.com/i/web/status/8…
【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月27日 - 18:52
今回はさくらんぼに注目☝
果物の中では珍しい熱性で温める作用で血の巡りをよくし、胃腸の働きを整えて消化吸収を助けます。
余分な水分を排出してくれるのでむくみ、だるさ、関節のしびれや皮膚のかゆみ、… twitter.com/i/web/status/8…
メロン
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月27日 - 17:55
甘味、寒性、胃肝大腸
ウリ科キュウリ属に分類され「果実的野菜」つまり生産者的には野菜になります!約85%が水分で、カリウム含量が多いのが特徴。清熱利水、解暑、止渇により、夏バテ、口の渇き、浮腫みにおすすめ。ただし、西瓜同様… twitter.com/i/web/status/8…
ズッキーニ、ヘチマ、胡瓜、苦瓜、西瓜、冬瓜、南瓜は見た目や漢字からウリ科と想像しやすいかもしれませんが、実はメロンもウリ科です◎ウリ科は基本的に身体の水分を補い、体内の熱を冷ますため暑い夏にオススメ。(但し、南瓜は甘味温性のため、内臓を温め、冷え、血行不良、疲労感に◎)#ウリ科
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月27日 - 17:56
ふくらはぎの
— カラダメンテナー (@Body_Mainte) 2017年7月27日 - 20:00
筋肉の収縮によって
血液がグンっと戻される。
なので
ふくらはぎは
第2の心臓とも言われる。
収縮のポンプ作用を
「ミルキングアクション」
という。
乳搾りという意味。
おもしろい。
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月27日 - 21:27
7月29日(土)徳島で行われるイベントで体験足もみ施術が受けられます(^o^)/ #足もみ #徳島 #八万温泉 #若石 fb.me/9go14SWDa
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月27日 - 21:30
中医学では心機能の低下を「心気不足」と呼びますが、高齢の方は夏場の心筋梗塞や脳梗塞の予防に、水分摂取は無論のこと、「心気」を補う麦味参など漢方薬で、心臓の力を活発にして、きれいな血液をたくさん作るように心がけましょう。
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月27日 - 17:30
お茶なら田… twitter.com/i/web/status/8…
胃腸が弱りやすい土用は、黄色い食材。今日の薬膳は、カボチャのポタージュ🎃。先々週、鎌倉の辰巳芳子先生に習ったばかり。
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月27日 - 20:36
まずは、タマネギの蒸らしいたためから、カボチャとトマト🍅も蒸らします。素材の持ち味引き出します。… twitter.com/i/web/status/8…
夏の食事は、胃腸の負担を減らし、血液循環と利尿作用を促す
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月27日 - 21:01
緑黄色野菜、しいたけ、キクラゲ、昆布、玉ネギ、ニンニク、熱を発散させるニガウリ(ゴーヤ)、トマト、セロリ、スイカ、冬瓜など野菜中心の食事がおすすめ。
#夏 #季節の中医学… twitter.com/i/web/status/8…