感情が乱れてイライラしていると食に走ってしまう。これを漢方では肝と脾のバランスが崩れている状態。実際に感情のゆらぎは食欲に直結します。
— イマケン@中医学好きの薬剤師 (@Tenjikuou) 2018年12月2日 - 09:40
食べないようにするためには、気持ちをコントロールをして、心が穏やかな時間を増やしていくこと。そのために、たっぷり寝ることが大切😊
まさしくこれ!このストレス食いは
— タクヤ先生 中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2018年12月2日 - 16:48
「肝脾不和」という病態
・食べても満足しない
・食欲が止まらない
・過度に甘いものを求める
・目が疲れる、霞む
・イライラが止まらない
・精神が安定しない
・筋肉がこる、つる
これらは危険信号… twitter.com/i/web/status/1…
東洋医学的には、肝が強すぎると脾が弱ってしまう。木(肝)が強すぎると、土(脾)の養分を吸ってしまうからである。水(腎)と土(脾)を調える必要がある。腎が弱ると足腰が冷える。年を取ると大抵の人は腎に問題が出てくる。脾と腎に問題があると、肝にも問題が出てくる。
— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年12月3日 - 21:13