【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
— 今井太郎@漢方の後楽堂(東京) (@kanpokourakudo) 2018年12月6日 - 09:58
今回は大根に注目☝
涼性で「大根好きの医者いらず」と言われ、食べ過ぎや胃が重いとき、お肉料理を食べた後などのお腹の張りにおすすめ。
消化を促進し、お腹を丈夫にする働きがあり、痰を切って咳を止め… twitter.com/i/web/status/1…
【冬天進補】
— 今井太郎@漢方の後楽堂(東京) (@kanpokourakudo) 2018年11月24日 - 15:02
冬には進んで腎を補って強くしておくという意味。
腎を強くするには、
・睡眠(7時間前後が理想)
・冷えから体を守る(温める)
・夜更かし厳禁
ダメージは体に少しずつ蓄積していきます。逆に少しずつ養生を積み重ねるこ… twitter.com/i/web/status/1…
【11/7 立冬】
— 今井太郎@漢方の後楽堂(東京) (@kanpokourakudo) 2018年11月3日 - 12:31
「冬の気配を感じる日」秋が深まり朝晩が冷えてきました。旬のものをたべたり、首・手首・足首を冷やさない、お風呂に浸かるなど寒さへの準備を始めましょう。
中国では立冬に水餃子や鶏肉を食べるそうで、これからの季節は野… twitter.com/i/web/status/1…
寒くなってきて、腰や膝がだるい・痛い、耳鳴りや耳が聴こえづらい、記憶力の低下などを感じられる方は、生命活動の源である『腎』が弱っているかも知れません。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年12月6日 - 11:19
黒豆、大豆など豆類、山芋類、ブロッコリー、しいたけ、エビ、ホタテ、くるみ、栗などをしっかり食べてくださいね。
冷えにはショウガ!
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年12月6日 - 11:20
は、良いには良いんですが、肌荒れ、ニキビ、アトピー、口内炎など「炎症」が見られるときに、生姜、唐辛子、ニラ、ネギ、シナモンとか温めるものは避けたほうがよいよ。
悪化するよ。
苦い食材
— 漢方のあさひ薬局 (@asahikanpo) 2018年12月5日 - 14:13
利尿、消炎、解毒、鎮静、解熱作用があります。また、心臓、血管など循環器の働きを良くし、高ぶった精神状態を鎮めます。高血圧、赤ら顔、怒りっぽい、不眠などが改善されます。
これも摂りすぎると胃腸の調子を崩すので注意⚠️ pic.twitter.com/utgZbo9w7j
苦い食材例
— 漢方のあさひ薬局 (@asahikanpo) 2018年12月5日 - 14:17
苦うり、緑茶、レバー、ごぼう、きゅうり、パセリ、ピーマン、ふき、など pic.twitter.com/nh5BMa6ge9
現代人の食生活に足りない苦味と酸味。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年12月5日 - 17:40
苦味は鎮静に働きます。興奮気味、のぼせ気味なかたは苦味をしっかり摂りましょう。
緑茶が手軽でおすすめ。酸味は酢の物や梅干しを。 twitter.com/asahikanpo/sta…
【冬の寒さは腎臓を温めて守る】養腎防寒で同時に老化を防ぐ
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2017年11月18日 - 13:52
腎臓の冷えは、腰の冷え、腰痛、関節痛、手足の冷え、生理痛、めまい、耳鳴り、頻尿、夜尿、精力減退、脱毛、白髪など老化傾向に。
精をつけて冷えを改善には、シナモン、くるみ、… twitter.com/i/web/status/9…
寒くて風邪を引きやすいときには【冬の寒さは肺を温めて守る】です。
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2018年12月6日 - 17:39
シナモン、スッポン、白キクラゲ、豚肉(ヒレ)、生姜、ネギ、百合根など。寒さによる風邪や咳の症状、薄い透明な鼻水、痰などに。
【胃腸を温める食材】は、黒砂糖、シナ… twitter.com/i/web/status/1…