8月12日(日)のつぶやき

熱に関しては、臓腑的には胃熱、湿熱、肺熱、膀胱熱、小腸熱、大腸熱、肝火、心火などがある。臓器的には腎臓、肝臓、肺、脳の炎症などがある。症状としては、熱や炎症がメインの場合は急性の問題と考えることもできる。しかし原因が体質や遺伝子の問題と考えると、慢性の問題と考えることもできる。

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年8月12日 - 02:38

足裏揉みをすると、その痛みから、身体が微妙に逃げる。
その逃げる動作が、歪みをほどく。

(とあるメモ帳より)

— いのちの法則 快療法bot (@kairyohou) 2018年8月12日 - 08:01

アメブロを更新しました。 『膝上のぽってりを無くしたい!』 #大腿四頭筋 #脚のライン
ameblo.jp/footnavi/entry…

— 若石フットなびの三千代 (@michiyofoot) 2018年8月12日 - 11:04

日本の認知症の65％以上がアルツハイマー型認知症と報告され、その原因の一つがアミロイドβ蛋白の蓄積と言われます。睡眠の質の悪化により蓄積リスクが5倍以上になるとのこと。認知症予防は睡眠の質から。中医学では「心・肝・腎」と関係があり… twitter.com/i/web/status/1…

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月10日 - 18:18

立秋を過ぎまして、ちょっと早いですが秋の特徴を。秋は「喜潤悪燥」といって、潤いを好んで燥を嫌うという性質があります。
のどや鼻の乾燥、空咳、粘りのある痰、口の渇きといっ呼吸器のトラブルや、皮膚の乾燥やかゆみを感じたり、体内の潤い不足から便秘しやすくなることも。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月12日 - 16:28

8月11日(土)のつぶやき

夏はこもった熱が体の表面から発散しやすいので、お腹は逆に冷えやすいです。

そこに冷たいものや生物を多食すると「お腹の冷えからくる夏バテ」になりやすいです。

お腹の冷え→胃腸の消化吸収低下→食欲不振、下痢
の方程式です。

生姜… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年8月10日 - 17:51

【夏は脾胃（消化器系）の不調に気をつけましょう！】

湿気の多い日本の夏は体内に湿（余分な水分）が溜まります。

脾は湿気を嫌うので余分な湿があると脾胃の機能低下になります。

また暑さから冷たいものを過剰にとると、結局、お腹の不… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年8月10日 - 17:53

【迎える秋冬に向けて夏から養生して身体づくりしましょうね】

養生とは次の季節へつなぐ健康管理です。

夏場の養生は秋冬の寒い季節の乾燥、冷え対策になります。

秋冬に風邪をかかりやすい方、冷え性で辛かったり、痛みがでる方は夏のう… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年8月10日 - 17:56

夏の疲れは発汗によるエネルギーである気の流失や、暑さによる寝苦しさの睡眠不足、冷え性体質や冷房による陽気不足、冷たいものの過剰摂取による脾胃の不調などさまざまあります。

１）汗のかきすぎ
２）睡眠不足
３）冷房病
４）胃腸の調子… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年8月10日 - 17:58

【夏バテを回復する食材】その１

【甘味】天然の甘味のある食材は、疲労回復の主役です。弱くなった脾胃を補い健やかに保ちます。

山芋、じゃがいも、かぼちゃ、きのこ類、海藻や豆腐、卵、太刀魚、ごま、クコの実、なつめ、ぶどう、栗など pic.twitter.com/m2PI4VR62v

— 土屋幸太郎@山形漢方 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年8月10日 - 18:08

【夏バテを回復する食材】その２

【酸味】酸味は収れん作用があり、汗や下痢などを抑えます。

梅干し、あんず、ザクロ、酢、梅酒、あんず酒 pic.twitter.com/tMGCsBDTR6

— 土屋幸太郎@山形漢方 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年8月10日 - 18:13

【夏バテを回復する食材】その３

【温性】身体を温める効果がある食材で冷えを解消します。

良質の鶏肉、豚肉（もも肉などの赤身のある部位）
鮭
にんじん
ねぎ
にんにく
もち米
シナモン pic.twitter.com/vpZ0YgDqep

— 土屋幸太郎@山形漢方 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年8月10日 - 18:19

気温急上昇、暑くなりそうですね！

体をクールダウンさせるため、飲み物は緑茶がお勧め

今日は【苦い味】や【濃い緑】を多く食事に取り入れましょう！

苦いものや濃い緑色には体にたまった余分な熱を排出しクールダウンにぴったり！

苦… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年8月10日 - 13:33

暑さを和らげるには「解暑」します。

おもに「苦い味」「赤い色」「ねばり」の食材など食事に取り入れます。

トマト、キュウリ、レタス、ミョウガ、スイカ、メロン、はまぐりなど

潤いは、豆腐、白きくらげ、蓮根、杏、梅

心は小麦、ひ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年8月11日 - 14:34

アメブロを更新しました。 『お盆に日頃の疲れや帰省時の疲れを癒やしませんか。～高の原・若石健康法　足もみ屋　風～』 #若石健康法 #血液循環改善
ameblo.jp/ashimomi-kaze/…

— たつや☆野郎夜5待ち (@tatsuya83) 2018年8月11日 - 16:45

8月10日(金)のつぶやき

五行の概念：陰陽とは異なり、関連はするが必ずしも対立しない事物の関係を「木火土金水」の5種類に分類。その間で起きる運動・変化を「相生（そうせい）」「相克（そうこく）」という関係で表した中国宇宙観を表す古代概念です。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月9日 - 17:35

中医学用語には四文字熟語は多く、「肺腎気虚」「健脾利湿」「瀉火解毒」「温中散寒」など様々です。研修生の一人に好きな四文字熟語はと質問したら、「国士無双」とのこと。確かに素晴らしい言葉ですがちょっと違うかな…

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月9日 - 17:42

「血」：血管中を流れる赤色の液体です。からだを構成し生命活動を維持する基本的物質。からだの臓腑・組織・器官に栄養を与え生命活動を維持することです。そして「精神意識活動の基礎物質」でもあります。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月9日 - 18:09

中医学で「血」は脾胃の働きにより生成されます。飲食物は胃に入り、脾で吸収され、「水穀の精微」に変化。そしてその中の気化された「営気」と「津液」が血管に入り赤く変化して「血」になります。その他「腎」に蓄えられた「精気」からも作られます。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月10日 - 13:02

中医学の根底には中国古代哲学の理論が流れています。昔の中国の人々が長年に渡り自然界を観察する事によって、その法則性を見出したので代表なのが「陰陽」と「五行」です。どれも観念的で理解しにくいものですが、中医学理論の最も基礎となるものです。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月9日 - 13:59

「陰」と「陽」はふたつの対立した事・物を代表するもの、同一の事物の中に存在し相互に対立する関係にあります。その考えは単純なものから、例えば太陽の当たる所が「陽」、日の当たらないところが「陰」。そしてこれを発展させ陽の代表は火、陰の代表は水というような考えでイメージすることです。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月9日 - 14:23

陰陽は「明るい」・「暗い」のような意味も大事ですが、仕事の効率をあげテキパキ働くこと（陽）・ゆっくりと休息すること（陰）のような意味で捉えることも重要。そしてそのバランスが大事。今の人達はテキパキと働きすぎて、ゆっくり休息出来ていないように感じます。陽が亢進しすぎているのですね。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月9日 - 14:40

陰陽とは相対する2つの事物の関係を表しているのですが、その間には「互根」「対立」「消長」「転化」などが関係があります。からだの仕組みや病気のメカニズムを説明したり、病気の治療方法を導き出したりするときに重要な理論根拠となります。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月9日 - 14:49

8月9日(木)のつぶやき

中医学で豆類は、脾胃（消化器系）の働きを改善し、元気をつけてくれる食材です。
胃腸が弱く、疲れ易い方は、日頃から豆類を食べましょう！

枝豆、グリーンピース、大豆、そら豆、黒豆、緑豆、インゲン豆… pic.twitter.com/2aT9TOJb7M

— おいで薬局の生出拓郎 (@oidekanpo) 2018年8月7日 - 18:44

夏は汗で余分な熱を発散させますが、体の中心の『胃腸』は冷えます。
体を芯から温めるには「塩分」です。塩を舐めるのはしんどいので、1日1杯『お味噌汁』飲みましょう✳︎
お味噌を取ると体を芯からしっかり温めてくれます！
お味噌汁がめん… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年8月8日 - 15:54

旬のメロンは薬膳的に
①熱と暑さを取る
②喉の渇き、体を潤す
③水分の代謝を高める
④利尿作用
⑤解毒作用
などの力があります。
顔が赤い、のぼせる、喉が渇く、水分を摂りたがる、不安感、焦燥感、頭や体の重だるさ、むくみ、口臭、異常… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 15:59

夏はデトックス、体のほてりや炎症など熱を冷ます力のある『苦味』を摂りましょう！
オススメは「緑茶」。
しかし、ペットボトルの緑茶は苦味が足りないので、茶葉から出すようにしましょう！
苦味成分カテキンは抗菌、免疫力アップ、記憶力・集… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年8月8日 - 15:54

旬のブドウは薬膳的には
味は甘味、酸味。平性なので体を温めも冷やしもしないので、どなたでも食べやすいです。
①気血を補う
②筋や骨を強化する
③利尿作用
などがあります。
慢性的な疲労やダラダラ汗が出る、貧血、動悸、不眠、足腰が弱… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年8月9日 - 07:54

8月8日(水)のつぶやき

夏の残暑が続いていますね。室内のエアコンを使用する時間が長く、冷房による室内外の温度差が激しくなり、空気の乾燥も相まって鼻のトラブルでお悩みの方がふえいます。中医学では鼻は「肺の門戸」と言われており「肺」と深く関係しています。「肺」とは皮膚、鼻粘膜、気管支、を表すのですね。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月7日 - 18:58

「夏の養生」＝「胃腸の養生」これにつきます。
胃は飲食物を消化し栄養を取り出し体の気（エネルギー）を作り出す重要な臓器。夏対策で水飲もうが精のあるもの摂ろうが結局はそれを体のエネルギーに転換できる胃腸を壊したら逆効果。
・冷たいも… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年8月7日 - 11:26

「利水」って言葉が漢方にあってこの食材達は利水作用があるものが多いんです。利水とはいわゆる「利尿作用」なんてのも含まれるんですが体内の余分な水分や停滞を取ってくれる便利な作用で
・むくみ
・水太り
・眼圧上昇
・関節痛
・嘔吐
・… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年8月8日 - 08:31

【雨の日によく見られる不調】
・頭が重く張って痛い
・まぶたが腫れぼったい
・耳鳴り
・皮膚炎
・関節痛
・肩こり、腰痛
・食欲不振
・めまい
・動悸
・胃腸障害
脂っこい物、甘い物、冷たい物、アルコールを控え、胃腸に優しい食事を… twitter.com/i/web/status/1…

— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年8月8日 - 08:23

【余分な水分を出す働きがある食材】
・大麦
・はとむぎ
・春雨
・小豆
・黒豆
・緑豆
・落花生
・アスパラ
・きゅうり
・パクチー
・せり
・冬瓜
・とうもろこし
・ナス
・スイカ
・すもも
・ぶどう
・マンゴー
・メロン
・海… twitter.com/i/web/status/1…

— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年8月8日 - 08:25

徳島でセルフケア教室を行います！ #足もみ #セルフケア #若石 #徳島 facebook.com/story.php?stor…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年8月8日 - 15:47

肝は「目」と「筋肉」の働きとリンクしています。
ですから
・目の調整障害
・まぶたの痙攣
・疲れ目
・ドライアイ
・眼圧上昇
などの目やまぶたの筋肉の障害によって起こる病態にも関与しているわけです。
肝は血を貯蔵しそこから臓器や筋… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年8月7日 - 14:14

暑い日々は続きますが、今日は暦の上では秋のスタート

今日は、暦の上では立秋。秋の始まりの日になります。

暑さのため、身体の潤いが消耗されていると、これから乾燥する季節に向かうため、乾燥に弱い呼吸器系統のトラブルが・・・



若石健康法の足もみでは、すべての反射区を刺激しますが、呼吸器系統に関する14肺、気管支 6 鼻
と呼吸器系統に関連深い、大腸の反射区 28上行結腸 29横行結腸 30下行結腸 31S字結腸をしっかり刺激します。

また、夏の暑さで消耗した潤いは、秋が旬の果物などで潤いを補充するのもオススメです。

8月6日(月)のつぶやき

「気圧の低下」に影響を受けやすい人は、一般的に「脾虚(ひきょ)」と言って、胃腸が弱い人に多いと言われています。
冷たい、脂っこい、味付けの濃い、甘い物の食べ飲み過ぎは控えましょう！
ちなみにお米、さつまいも、かぼちゃ、生姜、人参、… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年8月6日 - 11:15

【低気圧対策！】
①ストレスや疲れを溜め過ぎない
②深呼吸を心がける
③睡眠をしっかりとる
④お風呂にゆっくりつかる
⑤朝から太陽の光を浴びる
⑥ストレッチで血行を良くする
⑦体を冷やさない
⑧酔い止め薬を飲む
⑨「内関」のツボを… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年8月6日 - 11:17

8月5日(日)のつぶやき

さぁ！癒しフェア2日目最終日！今日も頑張ります！ぜひ、足を癒しにきてくださいね〜！

#癒しフェア2018東京
#東京ビックサイト
#若石
#叶姉妹
#フィットネストレーナーAYAさん
#イベントも
#今日です
#私も見たいぞ pic.twitter.com/s7clIjw8x6

— 台湾式足もみマッサージを学ぶなら若石足療C'est la vie (@Cestlavie201701) 2018年8月5日 - 09:31

8月4日(土)のつぶやき

【酸味いいよ酸味】
夏に最適！梅干しや柑橘、酢などの酸味の効果はこちら！
・収斂作用→漏れ出る汗を止め消耗回避
・緊張やストレスの緩和→イライラ暑さ時に最適
・肝臓機能の回復→老廃物の分解を促進
・疲労回復→代謝促進

夏の消耗に… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年8月4日 - 10:23

寝ます😊野良猫の平均寿命をご存知ですか？3-4年程度だそうです。対して家飼い猫の平均寿命は15年。
差の要因として
・ストレス
・食べ物
・環境（衛生・気温）
・外敵の有無
があげられます。
これ、そのまま「生活養生」ですよね。人… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年8月3日 - 22:36

中医学では老化を予防することを「抗老防衰（こうろうぼうすい）」と言います。大事なことは「陰陽」のバランスを整えること。この陰陽はお互いに助け合いまた、抑制したりしてからだの恒常性（ホメオスタシス/からだと精神全体のバランス）を守っています。だからこのバランスは重要です。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月4日 - 15:12

「陰」には基礎的な物質的意味あり、ちょうど大海のようなイメージがあり、まるで「母なる海」という言葉があっていると思います。栄養や潤いを与える働きがあり、体内の潤いや血液などがこれに相当します。またホルモンとも密接な関係があります。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月4日 - 16:09

老化や慢性病により「陰」が消耗し不足してしまうと、例えば「手足がほてる」「口が乾く」「顔がほんのり紅く」「ねあせ」などの症状が現れます。その際に「腎陰」を補う生薬を使用することも大事ですが、ただ腎陰を補えば良いというわけでは…少しの腎陽の生薬も使用し機能を高めることも必要です。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月4日 - 16:20

地黄（じおう）：新鮮な地黄はからだを潤し、熱を冷ます働きがありますが、乾燥させると陰を補う働きが生まれ、お酒で蒸して熟成させホルモンや血を補う働きに変化したのが熟地黄。「腎精」を補う働きに優れ、足腰の冷え、だるさ、ほてり、寝汗、耳鳴り、白髪、脱毛などに効果があると言われています

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月4日 - 16:30

8月3日(金)のつぶやき

気虚と血虚は同時に起こりやすい。気とはからだを動かすエネルギー、血とはからだに与える栄養のようなもの😲月経時は、血の不足とともに気の不足も起こるため、かなり疲れやすくなります。汗のかきすぎでも気の不足は起こるので、月経のときは汗のかきすぎに注意です😃

— イマケン＠漢方好きの薬剤師 (@Tenjikuou) 2018年8月3日 - 10:45

「心」の「血」が不足すると落ち込んだり、くよくよ、憂うつな気持ちになりやすくなります。
そんな時は豚や鳥の心臓(ハツ)やレバー、イチゴ、クコの実、小松菜、牡蠣、人参、ブドウ、カモミール、紅茶、ほうじ茶など血を補い体を温め、血液の循… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年8月3日 - 16:07

暑さを和らげるには「解暑」します。

おもに「苦い味」「赤い色」「ねばり」の食材など食事に取り入れます。

トマト、キュウリ、レタス、ミョウガ、スイカ、メロン、はまぐりなど

潤いは、豆腐、白きくらげ、蓮根、杏、梅

心は小麦、ひ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年8月3日 - 13:46

中医学では腎精が老化と関係があり、2種類あります。先天的に両親から受け継いだ「先天の精」で遺伝と関係。もう一つは飲み物、食べ物から吸収して作り出した「後天の精」です。遺伝は老化と関係ありますが、食養生・生活養生によって後天の精を補えば老化を遅らせることが出来るということです。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月3日 - 17:50

植物のエネルギーはすべて種に集約されていますが、人間の体を植物に例えると腎臓はちょうどインゲン豆の種のような形をしていて同じように生命力が集約されていると考えます。いい種でないと丈夫な植物が育たないように、腎が弱ければ健康な体は出来ません。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月3日 - 18:07

女性の美容とも腎は関係しており、髪や皮膚などにハリやツヤがあるかどうかは腎の状態の良し悪しとも関係しています。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年8月3日 - 18:26

8月2日(木)のつぶやき

今週末に東京ビックサイトで開催される癒しフェア2018東京に出店します。ぜひお立ち寄りください。20分間2,000円です。足のむくみやダルさを解消できます。予約も受け付けております。当日ブースにてスタッフにお声がけください^ -… twitter.com/i/web/status/1…

— 台湾式足もみマッサージを学ぶなら若石足療C'est la vie (@Cestlavie201701) 2018年8月2日 - 13:43

【知ってる？なぜ湿度が高いと熱中症になりやすいか】
暑さも危険ですが人は暑ければ体温調節のため汗をかきます。汗のかき過ぎで水分不足から熱中症にもなりますが実は湿度が高いと汗が気化しにくく発汗が自然に抑制されてしまい結果体内に熱がこ… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年8月2日 - 12:09

【体をクールダウンさせる苦味をとりいれる】

暑さ気温急上昇中です。

苦い味や濃い緑色のものを多くとりましょう。

体に溜まった余分な熱を排出してベタベタしたお肌をさっぱりさせます。

苦瓜（ゴーヤ）、サニーレタス、チンゲン菜な… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年8月2日 - 17:08

8月1日(水)のつぶやき

スマートフォンの普及によって、若い人達の間に急速にスマホ老眼と呼ばれる目の深刻な症状が広がっています。老眼はひと昔はご年配の方だけでしたが、今では若者にも…中医学では「未病先防」つまり今風に言うと「セルフメディケーション」。中医学の知恵を借りるのはいかがですか？

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月29日 - 11:18

目の病気のリスクについて…①紫外線を浴びる機会が多い②スマホの長時間使用③強度の近視④タバコを吸う⑤メタボリックシンドローム（生活習慣病）実は…加齢だけではないのです。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月29日 - 11:24

眼精疲労・スマホ老眼…頭痛・肩こり、もしかして原因は目の疲れ！中医学では目と目の周りの筋肉と栄養にかんしては「肝血」と「肝陰」に関係があります。頭痛・肩こりについてはそれに伴う「気」の滞りと関係があります。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月29日 - 12:35

ドライアイは、涙の量や質が変化して不安定な状態により目の表面に障害が起こる病気です。目の乾燥や充血、疲れ、視界のかすみなどの症状が現れます。中医学では目の乾きを「肝陰不足」と考えます。また「肝血」が不足すると涙の量減ってしまうので、「肝」と「腎」の陰を補う漢方を使用します。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月31日 - 15:24

健康な目は睡眠中に作られます。中医学では、午前1時から3時は「肝」の時間。このときにしっかりと睡眠が取れていると「血」が十分に作られ、そして蓄えられ、からだを浄化し疲れだるさを取り除き老化の原因となる活性酸素を取り除くことが出来る… twitter.com/i/web/status/1…

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月31日 - 15:29

白内障は、目のレンズである水晶体が濁る病気。50代から増え、80代以上の有病率はほぼ100％。かすむ、眩しく感じる、二重・三重に見えるなど症状が進行すると視力が低下し生活習慣病特に糖尿病などはリスクが高まります。白内障と糖尿病に関… twitter.com/i/web/status/1…

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月31日 - 15:48

白内障の中医学の観点は目のかすみ、視力低下は「肝腎不足」によると考えます。紫外線による目のダメージは「肝」を消耗。また、加齢からくるものは「腎」の「腎精」の衰えです。中医学では「肝」「腎」を補うこと加齢から活性酸素を取り除くことが重要となります。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月31日 - 16:10

緑内障は視神経が傷ついて、視野が狭くなったり欠けたりする病気で、視力を失う病気の第一位です。9割近くの患者は自覚症状がないと言われています。日常生活に支障をきたすまで気づかないことが多く定期的な検査で早期発見、治療がとても重要です。中医学では「肝」と「腎」に関係があります。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月31日 - 18:01

【8月が旬の野菜】
モロヘイヤ、空芯菜、青ジソ、ミョウガ、つるむらさき、じゅんさい、新生姜、ニンニク、冬瓜、ナス、キュウリ、苦瓜、ズッキーニ、トマト、ピーマン、パプリカ、唐辛子、オクラ、トウモロコシ、枝豆、オクラ、サヤインゲン、キ… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年8月1日 - 10:31

【8月が旬の果物】
桃、ネクタリン、スモモ、プルーン、梨、イチジク、ブドウ、マスカット、ラズベリー、ブルーベリー、すだち、シークワーサー、メロン、スイカ、マンゴスチン、バナナ、パパイヤ、マンゴー、パイナップル、柚子 pic.twitter.com/TmSpt9Rq5A

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年8月1日 - 10:51

塩辛いものを食べ過ぎると血脈を滞らせる。

苦いものを食べ過ぎると皮膚が乾燥する。

甘いものを食べ過ぎると骨が痛み、髪の毛が抜け落ちる。

辛いものを食べ過ぎると、筋が堅くなり、爪が乾燥する。

酸っぱいものを食べ過ぎると、肉が硬く厚くなる。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年8月1日 - 13:20

「甘いものを食べ過ぎると禿げる」

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年8月1日 - 13:20

五行論で、酸味は肝に、苦味は心に、甘味は脾に、辛味は肺に、鹹味（塩辛い）は腎に行きます。

そして五行論では、肝は脾を、心は肺を、脾は腎を、肺は肝を、腎は心を抑制します。

肝は筋、心は脈、脾は肉、肺は皮毛、腎は骨とと関係している… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年8月1日 - 13:21

舌ベロの苔がベタベタと厚めのタイプは、これは痰湿（たんしつ）といって水の汚れが身体にある状態です。

このようなときに純粋に補うような漢方を使うのは、たとえば、汚れた水が入ったコップに更に水を補うので汚れが溜まっていく状態だったり… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月31日 - 11:00

【痰湿】
いらない水といらない汚れがたまった状態です。
脾気虚(胃腸が弱い)のため排出が出来てません。
甘い物、脂っぽい味の濃いものを控え体を冷やさないようにしないと痰湿は排出しにくいです。
繊維の多い海藻、きのこ、根菜で排出
ま… twitter.com/i/web/status/1…

— 大垣靖匡@漢方薬のドラッグおおがき (@yasmasakanpo) 2018年8月1日 - 08:22

【不安症から認知症へ】
例えばストレス過剰で不眠に悩み気がつけば
→全ての物事に不安を感じるようになり
→食欲がなくなり
→気力がなくなり
→物忘れが激しくなり・・

脳血流が悪く酸素不足になっているタイプで若年性認知症や老人性認… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年8月1日 - 17:11

7月31日(火)のつぶやき

高の原にある、フリブールさんにて若石健康法体験会をしています。足を揉む事で血液循環の改善、各器官の調子を改善したりします。
15時までです。お越しくださいませ。
#高の原 #奈良市 #フリブール #パン屋
#若石リフレクソロジー instagram.com/p/Bl4g5llBrxu/…

— たつや☆野郎夜5待ち (@tatsuya83) 2018年7月31日 - 13:42

熱中症対策に水分補給は大事ですが、「冷たい飲料水」を1度にがぶ飲みするのは熱中症対策には向いていないです⚠︎⚠︎⚠︎
冷たい飲み物を1度に必要以上に飲むと胃腸が弱り、「夏バテ」の原因にもなります。
出来るだけ常温以上の水をこまめに… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月31日 - 16:30