葉山の谷吉さんからお電話があり
「今日、フランスからの留学生がホームスティに来るので夕食を一緒にどう?」と
お誘いを頂き、逗子の海岸沿いにあるレストランで待ち合わせ。
フランス人(31歳・男性)のHerveさんは、数学の研究者で
葉山・国際村での日本語授業プログラムの後は、京都大学へ2ヶ月ほど共同研究に行くようだ。
谷吉夫人はフランス贔屓、フランス語の勉強もされているので
毎年‘フランス人’指名で、留学生の引き受けをされているようだ。
今回も5カ国から100名強の交換留学生が来たようだが、その中でフランス人は10名と少ない。
逗子のご近所さん曽我さんも加わって、仏・英・日本語会話で創作和食を楽しんだ。
寿司は食べたことがあるが、天ぷら・豆腐は知らないという。
私は都合の良い事に、フランスの知人から届いたFeast(祝宴)への招待状が
訳せないままになっていたので、持って行って彼に英語で説明してもらった。
数学研究者だけあって、文化的な事に関心が高いようでは無かったが
愛想が悪い訳でも無く、3人のオバサンに囲まれながらも
彼にとっては初体験の創作和食を残さず食べていた。
流暢にフランス語で語りかける谷吉夫人を見て
私も招待されたFeastへ行くには、フランス語を少々勉強して行くべきだな・・・と改めて反省!
「今日、フランスからの留学生がホームスティに来るので夕食を一緒にどう?」と
お誘いを頂き、逗子の海岸沿いにあるレストランで待ち合わせ。
フランス人(31歳・男性)のHerveさんは、数学の研究者で
葉山・国際村での日本語授業プログラムの後は、京都大学へ2ヶ月ほど共同研究に行くようだ。
谷吉夫人はフランス贔屓、フランス語の勉強もされているので
毎年‘フランス人’指名で、留学生の引き受けをされているようだ。
今回も5カ国から100名強の交換留学生が来たようだが、その中でフランス人は10名と少ない。
逗子のご近所さん曽我さんも加わって、仏・英・日本語会話で創作和食を楽しんだ。
寿司は食べたことがあるが、天ぷら・豆腐は知らないという。
私は都合の良い事に、フランスの知人から届いたFeast(祝宴)への招待状が
訳せないままになっていたので、持って行って彼に英語で説明してもらった。
数学研究者だけあって、文化的な事に関心が高いようでは無かったが
愛想が悪い訳でも無く、3人のオバサンに囲まれながらも
彼にとっては初体験の創作和食を残さず食べていた。
流暢にフランス語で語りかける谷吉夫人を見て
私も招待されたFeastへ行くには、フランス語を少々勉強して行くべきだな・・・と改めて反省!