逗子市のまちづくり審議会では平井逗子市長から諮問された「まちづくり条例」の見直しを議論してきた。
その答申をまとめ今日、審議会の柳沢会長や菊池副会長はじめ委員の皆さんと共に平井市長へ提出した。
昨年、着任されたばかりの平井市長(41歳)。
内容確認後、市長はディスカッション含めて1時間もお時間を下さったが、各論も良く理解されていた。
逗子市では相続などで土地の分割売却が多発し、条例逃れの開発も散見され
どのようにして、歴史ある瀟洒な街並みや里山の緑を保全してゆけるかが重要な検討事項であった。
今回の対策としては、都市計画における最低敷地面積制限の導入など超えるべきハードルが高いものもあるが
逗子らしい街並みの崩壊は日々進んでおり、待ったナシ!
私も一市民として、平井市長のリーダーシップ&まちづくり課の皆さんのガッツに期待し応援して行きたい。
その答申をまとめ今日、審議会の柳沢会長や菊池副会長はじめ委員の皆さんと共に平井市長へ提出した。


内容確認後、市長はディスカッション含めて1時間もお時間を下さったが、各論も良く理解されていた。
逗子市では相続などで土地の分割売却が多発し、条例逃れの開発も散見され
どのようにして、歴史ある瀟洒な街並みや里山の緑を保全してゆけるかが重要な検討事項であった。
今回の対策としては、都市計画における最低敷地面積制限の導入など超えるべきハードルが高いものもあるが
逗子らしい街並みの崩壊は日々進んでおり、待ったナシ!
私も一市民として、平井市長のリーダーシップ&まちづくり課の皆さんのガッツに期待し応援して行きたい。
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