【いつ，どうなってもいいように】なんて嘘だ！

以前のブログで，２回にわけて
【いつどうなってもいいように】というタイトルでアップしたけど，本当は，
【いつ，どうなってもいいわけない！】に決まってる。

わだじゅんには，まだまだやりたいことがたっくさんある！

まず，母より先には死ねない。
お墓だって守らなくちゃならないし，あの実家だって母亡き後には手入れしながら住むようになるはず・・・

そして，まだまだ現役で働きたい！
(これが一番切実かな・・・何て言ったって生活がかかっているもの。。。)
これから，子どもたちにお金がかかるとき。
長女は，奨学金で何とかやりくりできているけど，医療系の大学を目指す次女には，いくらのお金がかかるか分からない・・・
長男だって，これから高校→大学と進んで行くはずだ。
「お金が無いから諦めてね」っていうのは，一番避けたいこと。
若かりし頃のわだじゅんが，家計を理由にたくさんの制約を受けてきた。
まあ，当時はそれが普通だったのだろうけど，我が子にはその思いはさせたくない。

それから，孫の顔を一人でも見てみたい。
娘たちは，【結婚なんかしない！】って言いはっているけど，【いつの日か花嫁】となり【花婿】となり，【お母さん】【お父さん】となる日を心待ちにしている自分がいる。
そして，【おばあちゃん】になったわだじゅんが，父がそうしていたように鼻の下を長くして，【孫守】に精を出したいわけ・・・

それからそれから・・・
この家のガラクタを何とかしなくちゃ！！
自分たちの代で使ってきた(出してきた)もので，次世代に不要と思えるものは，どんどんと処分していきたいわけ。
何年も使っていない食器棚のお皿たち。サイドボードの中にある？？？のモノ・・・
押し入れの中の不要物。
書斎にある多数の本・・・
絶対に読まないであろうものは，さっさと資源ゴミの日にでも出してしまおうと考えている。すっきるするだろうなぁ！本棚！！


そうそう
教え子たちとの同窓会
何回かは出てみたいなぁ！！！

あと，５０年！
そんな贅沢なことは言わないけれど，あと３０年は生きていたいなぁ！！！！！



にほんブログ村