「いつまでもこのままでいるとは限らない」とは？

職場には、私の病気を知っている人が複数いる。

管理職であったり、同学年だったり、療休をとった年度に同僚だったり・・・
それから、噂で聞きつけている私が知らない人たち（たぶん）・・・

年休を取ると「昨日は、病院だったの？」と言って気にかけて下さる先輩教師もいる。
それはそれでありがたいのだけれども、その後がいつだって・・・・・？？？なのだ。

先日も、印刷室で二人きりになり、いろいろな話の中から
「体調はどう？」って気遣ってくれた。
私のことを心配してくれているのね。
ありがたいという気持ちも出るのだが、そこまでで終わりにしてくれたらいいのに・・・って
いつだって思ってしまう。

先輩Ａ「体調はどう？」
わだじゅん「おかげ様で変わりません」
先輩Ａ「そう、よかった。でも、いつまでもこのままでいるとは限らないから・・・」と
私にとったら、余計な言葉を浴びせてくる・・・

このままでいるとは限らない？？？

何が言いたいの？この人・・・って思ってしまう。
今のままの平和な体調でいないって言いたいの？
再発するよ！とでも言いたいのかなとも思ってしまう。

義妹が乳がんとかで、私よりも早くに罹患した。
そして、その後数年で再発して、抗がん剤治療をしているのだとか・・・

ふぅん・・・
だから、あんたもそうなるよ・・・って言いたいんだね・・・

本当に余計なお世話だと思う・・・

言っている本人は、そのような意図で話てないかもしれないが、
話の流れから、そのようにも聞こえてしまう。

同僚であるから、波風立てないようにしているけど、
職場が変わったら、面と向かって反論してしまうぞ！！！




今日は、運動会でした。
といっても、私が住んでいる地区の小学校の運動会です。
小規模校なので、地区との共催のため、私も出てきました。
おまけに、顔を出さなかった方の分も走ってきて、少々お疲れモードです・・・
明日こそ、ぐうたらな１日にしたいな。。。




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