昨日の朝、いつものように実家に行き、
仏壇へのお参り・・・
続く、母との会話。
本当に短い時間だけれど。
昨日が誕生日だった母。
「おめでとう」
そう言うと、母が弾んだ声で言う。
『〇〇(私の息子)が、電話くれたんだよ。』って。
てっきり一昨日のことかと思ったが、
なんと昨日の朝のことらしい。
私が実家に行ったのは、7時20分頃。
すでにその前に母のところに、孫である息子から
お祝いの電話があったのだそうだ。
(私にはないのになぁ。。。)
孫は5人いるが、私から見て一番かわいがり
応援団であることが分かる。
私も妹も女であり、私の子供たちも最初二人とも
女だったから、男である息子は余計に可愛いらしい。
小さい頃、孫娘たち二人を前にして、息子をかわいがる様は
見ていてハラハラしていた。
娘たちがやきもち焼かないといいけどって(笑)。
よかったね、お母さん!
これでまた、元気が出るね(笑)。
何物にも勝るプレゼントだったようだ。