2010年 1月31日 日記 沖縄の海を眺めてオムライス ときどき釣り
2010年 1月30日 日記 同僚警官の「自殺」の死亡場所を変えて発表する警察
2010年 1月29日 法律 殺人の技量を磨く
2010年 1月28日 軍事 刀掛には 模造刀
2010年 1月27日 与太 ウスアタマサヨクの主体性理論
2010年 1月26日 軍事 水飴は甘いが始末におえぬ
2010年 1月25日 政治 小沢佐重喜のエリート教育
2010年 1月24日 芸術 寒い冬 愛の寓意の謎解き
2010年 1月23日 政治 小沢一郎 逮捕までの道のり
2010年 1月22日 政治 指揮権発動すれば 未熟な政治志操は自滅する
2010年 1月21日 日記 諸先生方 モビングは小禽のすること
2010年 1月20日 軍事 余裕ある日本国の防衛
2010年 1月19日 政治 クロノスに喰われる 民主政治
2010年 1月18日 政治 このままでは 鳩山政権は壊れる
2010年 1月17日 政治 主体性と政党支持
2010年 1月16日 政治 小学一年生
2010年 1月15日 日記 かっつける
2010年 1月14日 政治 ブルーシートと、瓦屋根(かわらやね)
2010年 1月13日 政治 在日朝鮮人の売国の証
2010年 1月12日 法律 空騒ぎの怪物はラハブ
2010年 1月12日 宗教 曖昧さに潜むもの
2010年 1月11日その他 温泉巡り
2010年 1月10日 宗教 谷間の百合
2010年 1月 9日 歴史 夢見る人々
2010年 1月 9日 政治 麦わら帽子
2010年 1月 8日 経済 千本株と湯田菌の菌糸が支那まで伸びた
2010年 1月 8日 政治 イエメンで日米 衝角戦
2010年 1月 7日 日記 トンビとハムフライ
2010年 1月 7日 法律 剰余資本取締法
2010年 1月 6日 法律 警察を取り締まる
2010年 1月 6日その他 これからの10年、見える形で先頭に立て
2010年 1月 5日 政治 豆腐の角を切る
2010年 1月 5日 歴史 雨と嬰の国家論・試論
2010年 1月 4日 日記 本日から 日中は禁酒 の予定
2010年 1月 3日 日記 苺も喰ったぞ
2010年 1月 3日 日記 遭難と交通事故
2010年 1月 2日 政治 思想戦の前哨
2010年 1月 1日 日記 謹賀新年
2009年12月31日 日記 行く年 来る年 自立願念
2009年12月31日 与太 三次曲線の交差時空
2009年12月30日 政治 国を護る政権
2009年12月30日 芸術 黄金時代と核の時代
2009年12月29日 日記 我が郷 警備隊
2009年12月29日 歴史 夫婦別姓と 左巻き
2010年02月21日 裏切り者には石を投げろ。社民党は毅然と出るべきで
2010年02月10日 小沢一郎は9月の代表選に出る - 幹事長辞任カード
2010年02月05日 吉田正喜による「拷問・虐待」の取り調べ
2010年01月27日 テレビ局はなぜ稲嶺進をスタジオに呼ばないのか -
(名護市長選結果を)斟酌する理由はない
2010年01月14日 落としどころは幹事長辞任 - 小沢一郎が事情聴取を拒否する理由
2009年12月17日 政治主導とは何か - 800兆円の借金を作った責任者は財務省だ
ホワイトハウスでも、国務省からの分析を交えた緊急報告が入っているだろうが、どのような評価や議論になっているだろう。察するに、藤井裕久から菅直人への政策主導権の移行は、現在の米国政府にとっては歓迎よりも失望の方が大きかったはずだ。M.グリーンやアーミテージらジャパン・ハンドラーズの面々が蒼然として臍を噛む様子が目に浮かぶ。
2009年12月17日 最後の晩餐
天皇陛下の健康も無視して会見日程を無理にねじ込み、迷惑な騒動を押しつけた張本人でありながら、 「日本側は周到な手配をしてくれた」とは何という言い草だろう。この言葉を日本の国民がどう受け止めるかという問題に中国政府は感性が及ばないのだろうか。
2010年 1月30日配信 小沢氏の土地購入 原資の疑惑さらに深まる
2010年 1月30日配信 殺害当日、県警が上田容疑者と同居男の車を確認
2010年 1月28日配信 鳥取不審死で36歳女逮捕、57歳水死の強殺容疑
2010年 1月20日配信 美人すぎる市議・藤川優里氏が自民から出馬へ
2010年 1月27日配信 首相、外国人参政権「簡単ではない」
2010年 1月27日配信 中国、米国の台湾に対する武器売却に「断固反対」と表明
2009年 3月24日配信 「当たるわけがない」迎撃ミサイル、命中精度に集まる注目
2010年 1月27日配信 武器輸出3原則 緩和は「平和国家」と両立する
2010年 1月12日配信 台湾向けPAC3発注=中国軍事力増強で-米政権
2010年 1月日配信 なんで芸能人(特に歌手)には在日朝鮮人の方が多いのですか?
2010年 1月 5日配信 MDMA、効果確かめ渡す=複数女性が体調不良-押尾容疑者・警視庁
2010年 1月25日配信 個人資金「心臓患い家族名義に」
2010年 1月25日配信 本当のこと言うしか 石川議員の父親が会見、逮捕前夜に電話
2010年 1月25日配信 外国人参政権 付与許容説の学者が誤り認める
2010年 1月25日配信 証拠は物凄く存在してる
2010年 1月25日配信 虚偽記載以前に嘘だらけじゃね?
2010年 1月22日配信 民主党と読売新聞 誤報か否かで「戦闘」状態
2010年 1月24日配信 なんで民主党支持がここ数年で伸びたか知っている?
2010年 1月25日配信 沖縄名護市長選で飛行場移設反対派が当選
2010年 1月24日配信 甘かった?小沢氏信じる首相はイチゴ狩り
2010年 1月23日配信 短時間も本格応酬か=小沢氏聴取、矛盾突く構え-東京地検
2010年 1月23日配信 首相「小沢氏を信じることと一蓮托生は別」衆院委で答弁
2010年 1月21日配信 ネットでは「村越がんばれ!」の声
2010年 1月21日配信 村越議員たった一人の反乱 「小沢幹事長辞任せよ」
2010年 1月21日配信 鳩山首相:「石川議員が起訴されないことを望む」
2010年 1月18日配信 小沢幹事長は自ら責任を取るべき
2010年 1月18日配信 ウクライナ:大統領選 決選投票は本命同士が互角の対決に
2009年12月24日配信 北朝鮮武器運搬事件はCIAの作戦
2010年 1月19日配信 小沢氏、東京地検の聴取応じる方向
2010年 1月18日配信 幹事長辞任重ねて否定=参院選に影響の可能性
2010年1月18日配信 「公正な捜査に協力し、参院選に臨みたい」小沢幹事長
2010年1月17日配信 慎重捜査10カ月 急転 検察上層部、聴取拒まれ
2010年1月17日配信 検察幹部「小沢氏側は司法を軽んじている」
2010年1月17日配信 「戦ってください」発言に批判集中
2010年1月17日配信 鳩山首相、「どうぞ戦ってください」発言を修正
2010年1月16日配信 民主憔悴、自民に故中川氏夫人待望論
2010年1月16日配信 仕分けで廃止のGXロケット 開発会社清算へ
2010年1月16日配信 中堅ゼネコン、小沢氏側に“資金提供” パー券購入も出席ゼロ
2010年1月17日配信 小沢幹事長続投:「検察とどうぞ戦って」首相、一蓮托生
2010年1月16日配信 小沢幹事長は辞任を 自民・大島幹事長
2010年1月15日配信 首相「問題あっても民主選んだ」 小沢氏問題、衆院選でみそぎ
2010年1月15日配信 ゼネコンと密接関係=「裏献金」疑いも浮上-小沢事務所
2010年1月15日配信 石川議員を逮捕、小沢氏の元私設秘書も…東京地検
2010年1月15日配信 東京地検、石川議員ら逮捕 小沢氏団体の土地問題
2010年1月14日配信 資料を隠してなければ「小沢先生含め全員逮捕だ」
2010年1月14日配信 小沢氏だんまり、進退には強気の姿勢
2010年1月15日配信 陸山会土地取引:小沢氏側へ資金「ゼネコンが補てん約束」
2010年1月13日配信 小沢氏聴取焦点に…資金移動、合理的理由示せるか
2010年1月14日配信 野党、小沢氏の責任追及 社民も言及、民主は様子見
2010年 月 日配信
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2011 02 14 経済の誤解
2010年 1月13日 日本経済の実力
しかし日本が崩壊すれば、世界の工場が止まり、失業者があふれます、世界が不幸になります。日本の代わりをしてくれる国はありません。日本の製造業は一人勝ちといった状態なのです。
2010年 1月11日 アジアの経済成長
それではなぜ後れている貧しいアジア諸国が離陸を始めたのか? その答えは日本の進んだ製造業がアジア各国に進出を始めたからです。この事実を欧米の経済学者はいまだ分かっていません。ノーベル賞を貰った経済学者であるポール・クルーグマンですらこの事実を軽視しています。
2010年 1月 8日 まぼろしの中国経済
ネットで調べたGDPの説明文の中に「GDPが高ければ高いほど、国民の収入は多く、豊かな生活が送れる」という一文がありました。しかし毎年10%前後も成長している中国の一般的な民衆の生活の質はむしろ劣化しています。
世界一の人口の多い国、核武装をしていて、ミサイルの発射準備を整えた国が内部叛乱で迷走を始めたら、いったいどんなことが起こるのか?遠く離れたアメリカでも安全とはいえない。なにしろ60年前に作られた体制が揺らぎ始めています。共産党幹部はなにをどうしたらいいやら、まるでわかっていません。
2009年12月23日 「中国が世界を制覇する」の大嘘
そして中国は為替介入してドル買ったために人民元が市場にあふれました。結果不動産と株式が異常な高騰、つまりバブルが形成されたのです。この結果中国ではインフレが進行して一般庶民の暮らしが、困窮しています。
2009年12月21日 経済学者はなぜ中国を見誤るのか
副島氏と同じような悲観論者の経済学者に浅井隆氏がいます。10年ほど前、浅井隆氏の 「2003年日本国破産」を読んでこの人は経済ペテン師だと思いました。彼は「借金と不良債権の総額は、ついに800兆円にも達した。もしこのままの状況を放置すれば、5年を待たずして、日本は国家破産の奈落の底へと落ちていく」と不安をあおりました。
そして日本は「年率20%のインフレ、1ドル=200円の超円安、消費税35%、長期金利10%弱、国民生活は無惨にも破壊される」と絶望的な事を書いています。
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