我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ROCKWAY EXPRESS

2010年01月21日 | 記事一覧

 

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『我が郷……』 記事一覧  09年12月29日~10年1月

2010年01月10日 | 記事一覧

 

 

 
2010年  1月29日 法律 殺人の技量を磨く
2010年  1月28日 軍事 刀掛には 模造刀
2010年  1月27日 与太 ウスアタマサヨクの主体性理論
2010年  1月26日 軍事 水飴は甘いが始末におえぬ
2010年  1月25日 政治 小沢佐重喜のエリート教育
2010年  1月24日 芸術 寒い冬 愛の寓意の謎解き
2010年  1月23日 政治 小沢一郎 逮捕までの道のり
2010年  1月21日 日記 諸先生方 モビングは小禽のすること 
2010年  1月20日 軍事 余裕ある日本国の防衛 
2010年  1月19日 政治 クロノスに喰われる 民主政治 
2010年  1月18日 政治 このままでは 鳩山政権は壊れる 
2010年  1月17日 政治 主体性と政党支持 
2010年  1月16日 政治 小学一年生 
2010年  1月15日 日記 かっつける 
2010年  1月13日 政治 在日朝鮮人の売国の証
2010年  1月12日 法律 空騒ぎの怪物はラハブ 
2010年  1月12日 宗教 曖昧さに潜むもの
2010年  1月11日その他 温泉巡り
2010年  1月10日 宗教 谷間の百合
2010年  1月  9日 歴史 夢見る人々
2010年  1月  9日 政治 麦わら帽子
2010年  1月  8日 政治 イエメンで日米 衝角戦
2010年  1月  7日 日記 トンビとハムフライ
2010年  1月  7日 法律 剰余資本取締法
2010年  1月  6日 法律 警察を取り締まる
2010年  1月  5日 政治 豆腐の角を切る
2010年  1月  5日 歴史 雨と嬰の国家論・試論 
2010年  1月  4日 日記 本日から 日中は禁酒 の予定 
2010年  1月  3日 日記 苺も喰ったぞ
2010年  1月  3日 日記 遭難と交通事故
2010年  1月  2日 政治 思想戦の前哨
2010年  1月  1日 日記 謹賀新年
 
2009年12月31日 日記 行く年 来る年 自立願念
2009年12月31日 与太 三次曲線の交差時空
2009年12月30日 政治 国を護る政権
2009年12月30日 芸術 黄金時代と核の時代
2009年12月29日 日記 我が郷 警備隊
2009年12月29日 歴史 夫婦別姓と 左巻き

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世に倦む日日

2010年01月06日 | 記事一覧

 

世に倦む日日

 
 (名護市長選結果を)斟酌する理由はない
 
 ホワイトハウスでも、国務省からの分析を交えた緊急報告が入っているだろうが、どのような評価や議論になっているだろう。察するに、藤井裕久から菅直人への政策主導権の移行は、現在の米国政府にとっては歓迎よりも失望の方が大きかったはずだ。M.グリーンやアーミテージらジャパン・ハンドラーズの面々が蒼然として臍を噛む様子が目に浮かぶ。 
 
2009年12月17日 最後の晩餐 
 天皇陛下の健康も無視して会見日程を無理にねじ込み、迷惑な騒動を押しつけた張本人でありながら、 「日本側は周到な手配をしてくれた」とは何という言い草だろう。この言葉を日本の国民がどう受け止めるかという問題に中国政府は感性が及ばないのだろうか。
 
 
 

 

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記事紹介・一覧 10年 1月14日~10年 1月30 日

2009年12月20日 | 記事一覧

 

 

 
2010年 1月25日配信 証拠は物凄く存在してる
2010年 月 日配信
 
 
 
★☆ 
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中韓を知りすぎた男

2009年12月20日 | 記事一覧

 

 
2011 02 14 経済の誤解
 
 
2010年 1月13日 日本経済の実力
 しかし日本が崩壊すれば、世界の工場が止まり、失業者があふれます、世界が不幸になります。日本の代わりをしてくれる国はありません。日本の製造業は一人勝ちといった状態なのです。 
 
2010年 1月11日 アジアの経済成長
 それではなぜ後れている貧しいアジア諸国が離陸を始めたのか? その答えは日本の進んだ製造業がアジア各国に進出を始めたからです。この事実を欧米の経済学者はいまだ分かっていません。ノーベル賞を貰った経済学者であるポール・クルーグマンですらこの事実を軽視しています。
 
2010年  1月  8日 まぼろしの中国経済
 ネットで調べたGDPの説明文の中に「GDPが高ければ高いほど、国民の収入は多く、豊かな生活が送れる」という一文がありました。しかし毎年10%前後も成長している中国の一般的な民衆の生活の質はむしろ劣化しています。
 
2009年12月23日 中国大乱の予兆 
 世界一の人口の多い国、核武装をしていて、ミサイルの発射準備を整えた国が内部叛乱で迷走を始めたら、いったいどんなことが起こるのか?遠く離れたアメリカでも安全とはいえない。なにしろ60年前に作られた体制が揺らぎ始めています。共産党幹部はなにをどうしたらいいやら、まるでわかっていません。
 
 そして中国は為替介入してドル買ったために人民元が市場にあふれました。結果不動産と株式が異常な高騰、つまりバブルが形成されたのです。この結果中国ではインフレが進行して一般庶民の暮らしが、困窮しています。
 
 副島氏と同じような悲観論者の経済学者に浅井隆氏がいます。10年ほど前、浅井隆氏の 「2003年日本国破産」を読んでこの人は経済ペテン師だと思いました。彼は「借金と不良債権の総額は、ついに800兆円にも達した。もしこのままの状況を放置すれば、5年を待たずして、日本は国家破産の奈落の底へと落ちていく」と不安をあおりました。
そして日本は「年率20%のインフレ、1ドル=200円の超円安、消費税35%、長期金利10%弱、国民生活は無惨にも破壊される」と絶望的な事を書いています。
 
 
コメント (3)
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