世界政府なんてぇのが、あるはずもないが
実際にあるのは、
世界的な暴力組織である。
嫌なことはきれいさっぱり忘れてしまいたい。
それで、最近は 9.11のことを語る人はほとんどいなくなった。
アメリカの軍産関係者の、その謀略組織がアメリカを戦争に駆り立てた。
かつては、真珠湾攻撃があった。
これを為したのは、日本国内における通謀勢力だったのだろう。
今となっては、その証拠は戦後の「焚書坑儒」によって証拠が隠滅されている。
しかし、状況の考察を行えば、その日米戦争で利益を得たのは誰かわかる。
誰が考えても、その受益者はわが郷で謂うところの、米穀つまり米国に巣くった軍産勢力である。
実体的に言えば、極東米軍とその手下たち。つまりアメリカの戦争屋と朝鮮系を主力とした暴力組織が、わが郷で謂うところの米穀である。アメリカに巣くった戦争屋が、日本国を食い物にしている。これに逆らえば、粛清される。暗殺とは言わぬまでも、なんらかの方法で命が尽きさせられる。ことは何千億円、あるいはナン兆円に及ぶ利権を維持する。 (アメリカの軍事予算は、日本国政府の税収と同じくらいの巨大な規模を持っていた) このためには、さまざまな知見と組織が動員される。薬理学はもとより、人間行動学とか心理学などは当たり前に、徹底的に利用される。
わが安倍晋三首相は、日本国の自立を鮮明に掲げている。
当然のこと、これは米穀との宣戦布告を、宣言したのと同じこと、
わが郷左近尉の見立てでは、自民党の議員の半数以上が、何らかの半島関係者である。もちろん特亜といっても、純粋日本人以上に国士である方も多い。小渕当時首相を失った損失は大きい。そして中川昭一氏も失った。中川氏の場合は、マスコミに潜伏している特亜の工作員が、中川氏を嵌めて、酒と薬をゴッチャに飲ませた。 (ここで薬理学の知見が悪用された) その朦朧とした様子を、マスコミのネットワークで全国に流した。これで氏は衆議院議員の議席を失って、いわば鬱の状態におちいった。その彼に薬物による、とどめが為されたのかどうかは、想像するしかない。安倍晋三氏が失われれば、日本にとってその損害は計り知れない。ならば氏には、ある程度は日和った位置に避難していてもらったほうが、なにかとよい。TPPに反対の議員が自民党では、圧倒的な多数ではある。多数が反対で気勢を上げれば、敵側も的を絞れずに往生するだろう。とくに今回のTPPによる攻撃は、地方行政改革で建設利権を打ち壊されたように、自民党内の様々な在日系利権がホントは狙われている。これが判れば、キムチ系の議員たちも黙ってはいられない。農業問題がキムチマスコミによってクローズアップさせられてはいるが、雨のゴロツキたちが狙っているのは、医療業界なのだと思われる。米(コメ)はたかだか、日本全国での総生産額が5兆円のロットしかない。ところが医療は、30兆円以上の大きなマーケットである。アホなマスコミは気が付いていないのか、日本の製薬メーカーが米穀の気違いどもに潰されれば、またしてもマスコミはスポンサーを失う。口をパクパクして中身のない嘘ばかり流してきたこいつらは、どんだけ馬鹿なのだろうか。
日本には日本の国柄があって、支配階級と被支配階級というがないことを前提としてきた。ところが最近は、特亜とくに朝鮮半島系がのしてきて、かれらは擬似支配階級というものを作らんとさまざまに画策している。TPPの策動もその一つで、日米間の垣根をとりはらう、というか日米両政府の巨大企業への統制力を、無くさせてしまいたい。たとえば危険な子宮頸がんワクチンを、必要もないのに小中学生の女児・生徒に摂取して、税金を盗んでいるのが、創価・公明党を核とした勢力だ。ほとんど知られていない、ネットでも取り上げるところは滅多にいないこと。日本の医療は特亜勢に支配されている。日本の土木建設業界も特亜に支配されて、田中角栄の時代をピークとして隆盛だった。これが親米工作員の小泉などの画策で、公共事業部門は火が消えたようになった。医療健康業界も、TPPの狙いはもうけも、医療行政もアッチ側が一手に仕切ってしまいたい。ところが彼ら彼女らには、そのような知的能力はない。つまり医療業界は大混乱になる。
日本の政治家に、TPPに不参加だと面と向かって、米国のその筋に言えるかと問えば、彼ら彼女らは口ごもる。その理由は、暗殺されたのでは、堪らない。あるいは、マスコミを使っての嫌がらせも予想される。アメリカが強引でいられるのは、強いドルと軍事力だとは、「公式」に言われることで、ホントは違う。
極端な例では、「ビンラディン」と言われていた人物が、アメリカの暗殺部隊によって、公然と殺害された。このような事は相手国の国権を無視しており、まったく国際法の観念とは相いれない。それをあえて行い、恬として恥じない。
軍産の力が昂じてくると、このように力に酔うこととなる。
そして、その力は公的な軍事力などではなく、非公然の力を用いたテロルが現実の政治では威力を発揮する。アメリカは暗殺の歴史がある。リンカーンやケネディは暗殺されたが、政府紙幣を発行して、ユダヤ等の私的金融権を侵害したからだと、謂われたりもしている。
銀行などの金融は利子とか手数料で稼ぐよりも、貸金などの担保を取り上げるほうが、手っ取り早くもうかる。人の住家を手に入れるには、相当な抵抗が予想される。それで、「地上げ」のためには暴力団がつきものだ。当ブログの管理者も住家を追われたので、その実態はよく知っている。銀行の手先が不動産屋で、彼らは暴力団と「お友達」だなどと、言いつのっては脅しにかける。これらゴロツキどもが小泉時代までは、人殺しを自殺と称して敢行し生命保険などで、美味しい穴埋めを為したりもした。
これを政治家は身近に知っている。
政治とは理想を語るが、その裏側にはこのような「リアリズム」が潜んでいる。
コストカットを進めすぎた日本の原発は大事故を起こした。
コストカットとは言いながら、実は韓国とか欧米の会社をかませて、もうけをズッポリと抜きたかった。
ところが能無しが作れば、このざまだ。
火の病の持ち主たちが関与すれば、優秀な日本のリチウムバッテリーだって発火する。
そしてアメリカの航空軍事産業業界も崩壊の度を進めている。
ボーイング787型機 「ドリームライナー」 が再び飛翔するのは、夢物語になってしまった感がある。
日本人を被支配民族とする、なんて与太郎の夢に過ぎない ポチっ とお願いします。
日本や欧米の国際企業が支那に進出展開して、張子の虎は張り子の空母をもつにいたった。
これで米欧の軍産もよきライバルができたと喜んでもおられない。
米国財政は火の車である。
ついに金食い虫の空母を、雨は運用できなくなりつつある。
世界の小金もちをだまして、余剰資金を集めてはいたが、さきの国際金融危機でその集金システムが壊れてしまった。
夜郎自大とは身の程を知らぬ支那のこと。
実質世界一の経済大国、その日本国の尖閣を盗むと公言して、工作漁船ばかりか、巡視船とか漁業監視船の公船を、わが尖閣の領海にまでも浸出させている。もちろんこれは、公船による支那公権力の暴力的な意思表示であるから、戦争の前段である。これを受けて日本側は、まずは海保の艦船や艇のさらなる充実をはかる。支那は中古のウクライナ航空母艦をリストアして、何とか艦載機を発着艦できるまでにこぎつけたようだ。日本はこの前線で航空機を発進できる脅威に対抗する装備をもたねばならない。F-35はいつ飛ぶのかもわからない。ならば自前で、F-35戦闘機を完成させねばならぬ。もちろんこれは、つなぎであり、日本独自の戦闘機を作らねばならない。心神を無人機で運用すれば、今の ひゅうが などの軽空母でも、少しの手直しで飛ばすことができる。 無人偵察機の開発 は、そのための技術を獲得するもの。問題なのは、サヨクなんて話にもならない敵勢力なのだが、日本の保守とか かたっている勢力までもが、やっぱりアッチ側というのが日本の思想的貧困の実態だ。
キムチをして踊るに任せよ。
日本の武士団は、いざ鎌倉に備えて雌伏している。
先ずは自衛隊を、自衛軍と為す ポチっ とお願いします。
無人偵察機 TACOM
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本日は 20位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.03.05 (火) 3,503 PV 1,428 IP 241 位 / 1,835,238ブログ
オバマ大統領が共和党と戦った予算問題で850億ドルの予算がカットされることが原因で、アメリカ海軍のハリー・トルーマン原子力空母はバージニアのドックに繋がれたままになりそうだ。このハリー・トルーマンは、10隻あるアメリカの原子力空母の一隻であるが、歳出削減の矢面に立たされることでペルシャ湾での警戒パトロールは行われないだろうと、テレグラフ紙が報じた。
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