2013 09 14 累計 IP 数 1,334,003 累計 PV 数 4,082,113
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まことに有難うございます。
イプシロンも見事にあがりました。
先月の27日に打ち上げのハズが、アレッと言うような 「ミス ?」 で、やっと昨日のうちあげでした。
でも、これって気を取り直して、【わが郷】特異のデンパで解釈すれば、
固体燃料式ロケットは、3週間も店晒しにしておいても、『やるときゃ、ヤルよ。』 ってなもんで、
それも、15分の事前のうちあげ時間、変更のフェイントだって、出来ちゃう。
そして、パソコンが、1台とか、数台で OK
ということは、「お荷物」をとっかえれば、いつでも核弾頭ミサイルに ヘ~ンシン 出来ちゃうとの
アッピールなのでしょう。
小泉構造改革のとき、コレッて無駄だから止めようとか、
宇都宮のミサイル部隊が、敵のスパイの大鼠に「撃破」されちゃったのと、おんなじ目に逢わされそうでした。
なので、見た目はおんなじでも、やっぱり安倍内閣とかは、ちがうんだな~、とか思っているワケで。
虐めにあってもメゲナイしたたかさ。
そうすればいつかは、神様がお味方をしてくださる。
憎っくきスケベオヤジのモンタだって、撃沈されちゃったし。
日本は大和の国、神の国なのだよ。
とにかく ポチっ とお願いします。
さて本日は雨の日曜日ということで、
メランコリックな気分。
だらだらと、思い出話でも書こうかと。
なので、お忙しい方は、読んでもしょうもない内容です。
しょんべん横丁が、妙になつかしい。
新宿西口の北側、
1973年は、昭和48年のこと。 43年の大学入学から5年目で、この頃は横浜とかにいた。
49年になって、新宿区の、ビルの6階に越してきた。
1975年で、27歳 田舎にもどった。
その頃を思い出して、 2009年07月09日 に【わが郷】の初投稿。
神田川 を、ポツンと書いてます。
あのころは、日本が「特亜、朝鮮系」にのっとられていた。
なんてぇこは、実感として知らなかった。
当ブログの管理人は、【わたしの里 美術館】にも関わっていて、そこであるお話を準備中。
その登場人物に、一平 という憎めないキャラがいる。
モデルの実在人物は、会社社長の倅なのだが、……。
一平は小さな会社を立ち上げていた。
しかし、ナリは一般の、貧乏な若者である。
それが、ふらっと新宿の歌舞伎町から、西口へぬけて、ションベン横丁に差し掛かった。きょうは、此処に入ってなんか喰ってやろうかと思っていた。どの店のガラスケースにも、焼き冷ましのサバが乗っている。それを手早く炙って客に出す。それが喰いたかった。何気に店をのぞいている分には、陽は暮れかかってはいるがまだ明るい。そんな日中から、酒を飲んでいるオヤジたちがいる。「此処へでも入ろうか」とか心に決めて、足を止め、いざその店に踏み込もうとすると、いっせいに客とか店員が、こちらを向く。
その冷たい、なにかよそ者を射ぬくような鋭い目線が、集中して束になって、一平を襲った。
それで、情けないかな、一平は「決意」を くじかれて 、また前を見て歩き出す。
いまになって、考えて見れば
しょうべん横丁は、朝鮮系ヤクザ 安田組 の縄張りだったところ。
つまり、戦後のドサクサに不法に占拠した、ネットで云うところの 「朝鮮進駐軍」 の縄張りだった。
さて此処で、話は突然に現実へと戻る。
イプシロンの周りには、朝鮮進駐軍と、同じような血筋の人たちがいる。ところが、なんだかこの人たちの中には、『 短編 草稿 』 で登場する、一平の友人たちに、きわめて似た心情の同志もいるのだろうか。とか、雨のカーテンをぼんやりと眺めながら、思ってみたりもしている……。
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アクセスの記録 2013.09.14 (土) 4258 PV 1706 IP 141 位 / 1929211ブログ
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ロシアに行ったならば、なんだかチョットばかり毅然となってきた。いつもは、米穀ゴロツキの瓦版屋のお先棒、これもまた恥ずかしいほどの、雨ポチ・マスコミが、此処に三日、コロっと論調を変えてきた。なんだい、もしかしたら、元KGBのプーチンの、その手下等に 「お前ら、調子こくと、ホントに殺すよ。」 とか言われたのだろうか。
(何処で国際会議をやるのか。このことの重要な意義が此処にはある。かび臭い本を広げて、机上の空論。あるいは戦後レジーム構造に守られた、蒼い顔のウラナリには判るまい。現場とか前線での戦いには、本当に命が懸っている。)
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