病院に緊急入院したときの経験では、
何もしないで安静に寝ていただけ。
それで、3日目には、退院していた。
二日ほど絶食したので、その間は輸液の点滴で、栄養を摂った。
(【わが郷】ブログ管理者の、実体験です。病院では医療関係者が患者の場合は、とっても適切で簡素な処置しかしません。たとえば余計な輸血ナンカすれば、感染症とかなんとかカンとかで、面倒なことになりがちです。しかし、一般の医療知識のない、弱者である一般患者には、やらなくてもよい 『治療 ??? 』 がてんこもりになります。)
つまり、大量に吐血して昏倒するほどの、そのような重病でも適切な処置をすれば、簡単に治ってしまう。その後も、何年か後に、二度ほど大量出血をしたが、こんどは病院にも行かずに治してしまった。まさかのこと、自宅で医師でもないのに点滴はできない。なので、まったくの絶食はせずに、消化に負担のかからないチョコレートを、すこし口にして、口の中でゆっくりと溶かして、食道から胃へと流し込んだ。
やはり、これで二日ほど自宅のベットの上で安静にしていたならば、治ってしまった。
後でこの事が、懇意な医師に露見して、『そのような看護をしている家族は、殺人行為にも似たいけないことをしていたことになる。』 とか、謂われてしまった。
そうだよね。
この様なことが流行ったならば、病院は倒産するのが増えるだろう。
テレビで流されている、
大学病院の「最新医療」なんて、
本当は
出鱈目きわまる。
今回露見した群馬とか千葉での事件は、よく調べれば当たり前に、その辺にごろごろと転がっている。
その経緯(いきさつ)は、下の絵をクリックして、ご確認ください。
群馬大病院問題 執刀医が報告書に反論 【NHK】
4月2日 18時06分
群馬大学医学部附属病院で、腹くう鏡の手術を受けた患者8人が手術後に死亡した問題で、全員の診療に過失があったとする病院の最終報告書について、手術を執刀した医師が、患者には手術の前に十分説明を行うなど対応しており、「過失があったという判断には納得できない」などと反論する文書を病院に提出したことが分かりました。これについて、群馬大学は「現時点では調査委員会で適切に調査し、報告書を取りまとめたものだ」とコメントしています。
前橋市にある群馬大学医学部附属病院では、去年6月までの4年間に、40代の男性医師が腹くう鏡を使って肝臓の手術をした患者8人が手術後に死亡し、病院の調査委員会は先月、「すべての事例において過失があった」などとする最終報告書を公表しました。これについて、手術を執刀した医師が「明らかに事実と異なるものがある」として反論する文書を病院と調査委員会に提出したことが分かりました。
この中で、医師はまず、「亡くなられた患者さんはもとより、ご家族の方にもおつらい思いやご心労をおかけして大変申し訳なく思っています」と謝罪しています。
そのうえで、報告書が、手術を行った場合の死亡する確率などのデータを患者に示した記録がないことから、事前の説明が不十分だったと指摘したことについて、医師は、いずれのケースも1時間以上の時間をかけて十分に説明するようにしていたと主張しています。
(記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。)
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ところで、ナンデ新聞などでは、
この犯人、いや 執刀医 の名前を出さないのか。
後ろめたいからなのだろう。
場合によっては、傷害致死の罪状も考えられる。
そして、教授とかは、幇助の罪も適用できる場合もあるのでは、
(少年犯罪の場合など、特亜マスコミは絶対に本当の名前を報道しない。群馬大学の、この場合は医療現場を知っている、普通の常識人ならば、犯罪と認定されるような事案だ。ならばこそ、マスコミは問わず語りに、その特異な犯罪性を吐露してしまっている。)
ナンチャラ細胞のときは、得意げに報道した。
たしかに医師は不足している。
わが郷・左近尉の感覚では、このような者たちを
医師とは呼べない。
そして掃いて捨てるような、ゴミみたいな 医師もどき は山ほどいる。
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