サヨク諸氏にとっては悪夢だが、
首相なんて、何年やってもかまわない。
日本政治の領袖は内閣総理大臣つまり首相である。
議院内閣制であるから、衆議院で選ばれれば
なんかいやっても問題はない。
問題なのは、一般の議員に
とんでもないのが紛れ込んでいる。
安倍晋三氏は、自民党議員の半分は入れ替えたい。
などと思っているのではないか。
安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去 【biglobe.ne.jp】
警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し
10月15日(木) 21時 0分
安倍改造内閣の新閣僚スキャンダルが止まらない。本サイトがスクープした新閣僚の森山裕農水大臣の暴力団交遊、そして馳浩文部科学大臣の体罰自慢は大きな話題となった。森山氏に関しては複数のメディアが後追いし、馳氏は会見で体罰問題の釈明に追われる事態となった。
だが、第三次安倍内閣のスキャンダル劇はそれでは止まらなかった。今日発売の「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文藝春秋)が、同じく初入閣組の高木毅復興・原発事故再生担当大臣のとんでもない過去を暴いている。
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原発が危険なのではなく、
アメリカ戦後支配構造の、
その人的
畸形性が問題なのだ。
政権交代時の民主党政権では、その人的不毛さがあまりにも酷かった。
そして、わが自民党の中にだって、『負けていない』 ひとびとか多く潜伏しているのだろあう。
下着に取り憑かれた御仁がいる。
ジョン・ケイサー氏の場合は、画家だったのでユニークな作品群を残すことが出来た。
さて、パンツ大臣こと高木毅氏は、いかなる業績を残すのか。
畳座敷を掃除するとき、茶殻をまくのは清掃の常道だ。
高木氏が茶殻なのか、それとも塵・芥なのか、あるいは濡れ衣なのか。その判断は読者諸氏にゆだねる。
構造改革一派を一掃してしまいたい。
これが安倍氏の本音だと思う。
ならば、『日本の核武装について「今後の国際情勢によっては検討すべきだ」としている』 (wikipedia) という、高木氏は真性保守なのか。何てったって、次世代の党の次期リーダーと目されていた御仁が、ハニーとラップみたいな罠にはまって、擱座してしまった。日本が真に独立する。その為には、なまなかな人物では、激烈な責務に耐えない。
日本のサヨク野党は、すべてが構造改革派みたいなもの。
なれば、この者たちが目覚めた日本国民から支持される筈もない。
ならば先ずは、自党の中の構造改革派という、既成政治利権の強化を狙う、そのような守旧派を一掃せねば。オリンピックの新国立競技場問題では、森。元総理の首には鈴がつけられた。そして、東京都知事・桝添は、次の都知事選では、絶対に落選して、オリンピック開催までは生き残れない。つまり、長く茶殻として政界の掃除に貢献してくれる。かれの回りには、塵・芥のゴミ野郎どもが吸い寄せられてくる。
マスコミだって、茶殻にもなりうる。まあ、頑張って貰おう。 ポチっ とお願いします。
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