政治家の、
反日・侮日の言動の陰。
日本の富が、米欧や特アの韓国だとか、
支那に、ダダ漏れさせられてきた。
政府高官「首相が平昌五輪に行くのは難しい」
2017.12.28 21:49更新
韓国の文在寅大統領が日韓合意では慰安婦問題が解決できないと表明したことをめぐり、政府高官は２８日夜「ここまで踏みつけられたら日本国民も反発する。安倍晋三首相が（来年２月の）平昌冬期五輪に行くのは難しい」述べた。
韓国政府は平昌五輪に合わせて首相の訪韓を要請している。
http://www.sankei.com/politics/news/171228/plt1712280025-n1.html
朝鮮は、先の第二次大戦後、南北に切り離されてしまった。北朝鮮はソ連や支那の属国となった。韓国は、西側金融資本の支配下に組み入れられた。元の宗主国である。日本との結びつきを、限りなく希薄にする。その為に、朝鮮の各政府は、反日政策をゴリゴリと進めてきた。この腐った侮日に易々と乗り。そのキックバックとして、キムチ・マスコミが、それらの政治家に対して、好意的な宣伝報道をしてきた。
国連とはかつての、対日本包囲網をたたかった。米英仏ソそして支那の、大日本帝国に敵対した国家群だ。自立の軍隊をもぎ取られた、我らの悲しい日本。その上に、日本国内の政治も、あらかた特ア・キムチ勢に汚染されている。最近支持を集めてきた、安倍内閣は表面的には、韓国の反日政策とたたかっている。しかし、その政策の根っこにあるのは、韓国や支那などから、貧乏を受け入れる。こうして、日本国内の庶民・労働者の生活を破壊してきた。
慰安婦合意の変更、河野外相「断じて受け入れられない」
2017年12月27日 23時53分
日本政府は２７日、従軍慰安婦問題に関する２０１５年末の日韓合意を巡り、元慰安婦の意見集約が不十分だったと結論付けた韓国政府作業部会の検証結果を受け、警戒を強めた。河野太郎外相は談話を発表し、合意の変更は「断じて受け入れられない」と表明。韓国に合意の着実な実施を求めた。日本政府関係者は「日本の立場は微動だにしない」と強調した。
河野氏は談話で「合意に至る過程に問題があったとは考えられない」との立場を明確にし、韓国政府が報告書に基づいて合意を変更しようとすれば「日韓関係はマネージ（管理）不能となる」と警告した。（共同）
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017122701001501.html
まあ、難しい話しなのだが。
為替レートを、3～4割も円安に誘導する。
異次元の金融緩和で、もっとも大きな 『成果 ( (-_-) )』 をあげているのは、この極端な 円安 の達成ではある。こうして、日本の庶民・労働者の血と汗の結晶が、米欧ばかりではなく、支那や韓国にも叩き売られている。日韓通貨スワップの中断。これで、これらの売国が少なくは、なっている。
安倍政権の対韓国強硬政策。これを実のあるモノにするのか。それとも、韓国などの侮日政策・宣伝は止めさせる。
それと引き替えに、更に。日本人の作り出す、世界一優秀な素材や、電子部品を 相も変わらず、投げ売り する。こうしたことを、安倍政権も許してきた。というより、これを奨励して、売国企業群からの、政治資金の供与を受ける。あるいは、マスコミから、自民党に対しての好意的な宣伝報道を、実物賄として受ける。自民党内の 『保守派』 だって、日本製品だとか技術のたたき売り。これで利益を得ている。そうした、茶番劇の間諜ズレ。
これが、多くまじっている。
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