まあ、
テレビの番組は、胡散臭い。
それを、ニヤニヤ嗤いながら
静かに診ているのも、
大人というモノなのだろう。
仮想通貨 『スピンドル』 運営会社が広告塔のGACKTを切り捨て
2018年09月27日 01時20分
ロックミュージシャンのGACKTが追い詰められている。
GACKTといえば仮想通貨『スピンドル』の広告塔として活動をしてきたが、週刊誌にスキャンダルが報じられるたびに市場価格が下がり、ついには1円を切るまで価値が落ちた。
だが、そんな強気も崩れる事態が起きている。スピンドルのさらなる市場価格の下落だ。
スピンドルは9月に入っても価格が落ち続け、ついに0.1円と価値がないと判断されるまでになってしまった。しかも、9月3日にネットメディア『デイリー新潮』で報道された《2016年にアセットコインという仮想通貨を投資家に宣伝していたというGACKTの記事》に対するスピンドルの運営会社であるブラックスター社のプレスリリースが追い打ちをかけた。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
仮想通貨が、10分の 1にまで下落した。
テレビを見ていたら、「芸能人格付けチェック」に、GACKTが出ていない。伊東四朗も出ていない。何故なのかは知らない。
まあ、とにかく投資家(というか金融詐欺のカモ)に大損害を与えた。その広告塔が出たのでは、テレビ局にまで避難の矛先が向く。とにかく、GACKTの正解率は完璧だった。ならば、テレビも風評被害を与えた。というか、GACKTに対して、その手形の裏書きを書いてきたようなモノ。
まあ、小難しいこと。でも、わが郷の書き様は、サラッと。
円が明治政府の通貨として、発行されたのだが。最初は、1円が 1ドルであった。
それが、終戦となり、進駐軍の鞭で尻を叩かれ、紙幣を刷り散らかした。その所為で、1ドルが 360円になった。それが、1985年のプラザ合意 となり、180円からついには、150円台になった。これで、マスコミ謂うところの「世論」は、円安は経済に悪影響。とか騒ぐようになった。
いままで、アメリカ製品を、1円で買えたのが 360円と高騰し。それが 150円で買えるのに、何が 「経済に悪影響」 なのか。
進駐軍が円札を刷り散らかした。その札を、特ア系に与えて、有名・有力企業を、カネの力で買収させた。この進駐軍の通貨政策で、円の価値は、GACKT債のように、極端な低下値とされてしまった。それが、150円にまで回復。そして最近は、110ナン円にまで戻ってきた。
日本の軍事力の劣性が、円の価値を押し下げてきた。
憲法も改定する。
日本も隠然とだが、傍目には明確に判る。そのような形で核武装する。
これに真正面から反対してきたのが、サヨク民主党あらため、サヨク民進党であった。
自民党内にだって、円の価値を弄んで、GACKT債の様にしたい。そのような勢力はいる。こいつ等を退治しないで、日本の経済的な自立はない。
まあ、ムズカシイ話しなのかも知れない。なので、サラッと書いてみた。
とにかく、マスコミだとか、芸人風情に虚仮にされては、大損をする。
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