まあ、明快に言い切ってしまえば、
国家や社会の上層に行くほど。
屑が多くなる。
あの焼け落ちた、大聖堂を建て直すのに、
40年も かかるのだという。
ニホンの場合、福島第一原発の廃炉には、
同じように、とてつもなく時間がかかるとか、謂っていた。
腐ったこ奴らは、ダニだとかアブラムシの類。
災難もビジネスにして、肥え太る。
ノートルダム大聖堂の再建、仏富豪らが総額３８０億円の支援表明
2019.04.16 Tue posted at 20:00 JST
ロンドン（ＣＮＮ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ） １５日の火災で損傷したノートルダム大聖堂の再建に向け、フランスを代表する富豪らが総額３億ユーロ（約３８０億円）の資金援助を申し出た。
ルイ・ヴィトンやディオール、ジバンシィなどの高級ブランドを保有するＬＶＭＨグループとベルナール・アルノー最高経営責任者（ＣＥＯ）の一族は、合わせて２億ユーロの支援を表明した。
ＬＶＭＨからはさらに、クリエイティブ部門と財務部門のチームが再建や寄付集めに協力するという。
またグッチやアレキサンダー・マックイーンなどのブランドを率いるフランソワ・ピノー氏の一族は、１億ユーロを寄付すると発表した。
ノートルダム大聖堂の火災は尖塔（せんとう）が焼け落ちるなどの被害を出し、約９時間後に鎮火した。マクロン大統領は同日、大聖堂の再建を約束し、国際的な募金活動を立ち上げる考えを示した。
https://www.cnn.co.jp/business/35135853.html
そういえば、韓国の南大門も失火で、喪失した。
日本の場合は、阿蘇山で噴火があった。
噴火は自然災害で、不可抗力だ。しかし、失火は明らかに人災だ。
日本人は自分の財産も、まともに管理できないことは、恥だと考える。ところが、世の中広いモノで、人災による災難も、カネ儲けで肥え太る。その好機ととらえる、屑がいる。
高級品は、貧富の差があるからこそ。その商売の旨味があるのだろう。
戦争屋は、あえて 9.11 までも引き起こして、アフガンや中東で戦争の火付けをしてきた。
日本では初手から落ちた。そうした、F35のガラクタに 1機 100億超の大金を、むしられる。
フランスと謂えば、わが郷・謂う。ゴン太郎を想起する。
この悪人は、日本自動車業界に火を付けた。火事場泥棒であった。
最初は、この盗人を擁護していた、仏マクロンは要介護。
この火事でよく判ったが、石造りの教会といえども、天井部分などは木材が、多用されていた。その様な場所で、修復作業には 『失火』 が最大の敵だ。これを管理できていない。仏ルノーだって、自社の頭のハエを追えなかった。それで、国際金融の巨大なカネで、阿呆なケーエー者の管理、というか管理できていなかった。日産を買い取った。
反日マスコミなどが、盛んに日本を腐した。そして、実際は腐りきった、米欧金融資本主義を、もてはやす。
社会の上層に行けば、行くほど腐っている。
この上層部には、消防の放水も。なかなか届かない。
かつては人々を律するのが、教会などの教義であった。
今では、それが構造改革で、カネカネカネの、拝金プラグマチズムに堕してしまった。
火災を出さないのが、修復工事管理の初手だったのだが。
再建で、儲けを出す。こうした考えの、輩だもの……。 ポチっ とお願いします。
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