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戦争の時代

2019年04月30日 | 歴史

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2019 04 30 戦争の時代【わが郷】
小渕恵三 政治家

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儂・左近尉は、昭和 23年の生まれで、

戦後世代だ。

戦争は経験していない。

 

左近尉  平和時こそ思想のトレンチは深く掘れ

大東亜戦争では、将兵 200万名と、非戦闘員が、100万余命死亡している。

それでは、終戦後の 70余年で戦争での死者は無かったのか。

 

わが郷のブログ管理者は、医療界で会計経営の立場で、現場を観てきた。それで言えることは、治療の為と称しながら、実際は身体を痛める。そのような治療もどき。あるいは子宮頸ガン・ワクチンのように、実際に傷害をもたらす。そのような金銭目的。あるいは直裁に言えば、加虐趣味を満足させる。こうした悪行が横行跋扈している。ひとつ、有名なことは、癌「治療」における三大治療ではあった。左近尉の見立てでは、これで 30万名ほどの人々が、かえって命を縮められてきた。日本人の平均余命は、世界一の評判もある。

それで言えることは、『病院にゆかない人が、長生きしている。』 このことだと思う。

でも、薬屋だとか医療機械屋のチンドンで喰ってきた。マスコミは 「すぐれた現代医療」 だとかの、嘘を言い続けてきた。 

 

2010 07 29 カブ頭のバカ旦那、株は売っても【わが郷】

金融の総量規制(そうりょうきせい)が始まったのは、1990年(平成2年)3月の事である。

また、 

 

金融再生プログラム(きんゆうさいせいプログラム)とは、2002年10月、竹中平蔵金融担当大臣(当時)が作成した、日本の金融機関(特に銀行)の再生を目指した政策案のことである。通称「竹中プラン」。

「主要行の不良債権問題を通じた経済再生」が、その主軸となっている。 wikipedia

 

また、所謂。貸しはがし。

これによって、多くの中小企業が資金難。それで、実に多くの事業所が閉鎖に追い込まれた。儂は、観光ホテル業でも、財務を見てきた。それで、この事情はよく判る。竹中平蔵は、金貸しの手先。金貸しは経済不安を煽ることで、たびたび国際恐慌を起こしてきた。こうしてたかが「印刷」した紙幣で、実物の土地建物だとか、事業体を手に入れる。たとえば、娘にとられた。大塚家具は、いま経営不振で資金難。この状況に追い込まれている。とどの詰まりは、他からの資金調達。つまり、日産のように外資を受け入れて経営権が奪われる。そして終には、カネに変えられる資産が切り分けられて、売り飛ばされるのだ。

それとか、難しい話しなので、細かくは書かぬが。

自動車だとか、家電や情報処理事業。これで、ムダに海外通貨を集めすぎた。

その結果が、円安ではある。

 

こうして、日本経済は、外国勢だとか。通謀勢力によって、様々に食い荒らされてきた。

是を、わが郷・左近尉は、非対称戦による、日本への侵略戦争。このように捉えてきた。

 

安倍 1強とは言うが。

支持政党無し。これが日本国民の、最大勢力なのだ。

それと、偽りの戦後民主主義に幻惑されて、確たる意味もなく、各政党に投票してきた。そうした国民も多くいる。

 

医療では、幾十万単位の人命が、損なわれてきた。

これを戦後、70有余年と計算してみれば、唖然とする。死屍累々ではある。

経済の落とし込みでは、少なくとも年に、1万名以上の自殺者を出している。

それと何度も書いてきたが、年収が、百万円から、二百万円も減らされてしまった。

これは、新しい形での、戦争だとも言える。

 

この戦争は、おもに米英からしかけられてきた。

先の大戦。大東亜戦争と同じように、米欧に支援された凶惨支那が、劇安商品での日本市場簒奪。これで、アパレル産業などは、焼け野原とも言える惨状ではある。

一般には見えない。経営会計学の見地からは、やはり是は。未曾有の惨劇を伴った戦争といえる。

そして、その外敵を引き込んできた。竹中とか言うものが、いまでも安倍政権のブレーンではある。

山本五十六は、真珠湾攻撃を敢行させた。これで米国に開戦の口実を与えた。

竹中などは、人材派遣などで、朽ちて倒れかけた。そうした企業を、蟻とか腐朽菌。つまりキノコのように、蝕んでいる。

 

日本国を隠然と支配してきた。アッチ勢力によれば、平成は戦争が無く。平和な時代だった。とか嘯くことも出来る。

でも、物言えぬ一般日本人。大衆から見れば、奪われつづけた、まるで戦状の時代だったのだ。

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