我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

寒気が襲来。

2020年02月06日 | 経済

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2020 02 06 寒気が襲来。【わが郷】
歴史の基礎的部分

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如何に、戦う相手でも。

日本の精神では、相手を敬うことが、基本にある。

 

礼に始まり、戦った後も。

礼で終わる。

 

 

2020 02 05 テーマは「偉大なアメリカの再起」トランプ大統領【保管記事】 ← 全文は、画像をクリックしてご覧ください。

テーマは 「偉大なアメリカの再起」 トランプ大統領一般教書演説

  202025 1825

アメリカのトランプ大統領は、この1年の施政方針を示す一般教書演説を行い、「偉大なアメリカの再起」をテーマに内政や外交・安全保障でみずからの実績を最大限アピールしました。秋の大統領選挙での再選に向けて幅広い支持を訴えたい思惑があるとみられますが、野党・民主党との深刻な対立が随所で浮き彫りとなりました。

民主党下院議長 演説原稿破り捨てる

https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy

ところが、アメリカでは大いに、事情が違うようだ。

演説の原稿を、下院議長が破り捨てた。

政界のトップの、このような行状を見て、米国の子供達はどのように育つのだろうか。

アメリカが壊れてしまった。若手の民主党大統領選・候補には、ホモを公然と自認する者がいる。

2020 02 05 ホモだとか、レズだとかを【わが郷】

ニホンの野党は、季節を違えて、お花見で盛り上がっている。アメリカでは、大統領の罷免騒ぎで、大荒れだった。礼も敬意も、あったものか。とにかく、大衆を扇動して、大きく激情を盛り上げたものが、勝ちなのか。自党の大統領候補選で、集計も出来ない。こうした低能が国家を指導など、とうてい出来ない。やはりアメリカは、壊れてしまった。そのように実感するしかない。

2009 09 17 これは次期宇宙船「オリオン」ですが、まるでアポロの時代に戻ってしまったかのようです。【刈り入れても、実は食えないマスコミという名の雑草。】わが郷・投稿記事刈り入れても、実は食えない   わが郷

ネットだとかスマホの獲得で、庶民も情報の何たるか。これを知り、実感出来るようになった。そして、わが郷・左近尉は、アポロで米国は月に人間を送り込んだ。これは嘘だと確信している。そして今では、国際宇宙ステーションに、自国の宇宙船で、要員を送ることも、出来なくなった。

日本の宇宙科学技術では、大型観光バス程度の、重量物でかさばるもの。これを国際宇宙ステーション軌道に、打ち上げることが出来る。つまり楽々と、有人宇宙船を飛ばせる。でも、そうしないのは。野卑な男の、嫉妬ほど怖いものはない。

まあ、足踏みの最中には、新機軸のエンジンでも、完成させることだと思う。

米穀【岩淸水・言葉の説明】 米穀 ことばの説明

9.11 の多発テロは、米国に取り憑き裏から操っている。わが郷・謂う穀潰し。そう米穀どもが成したこと。その表の顔は、国際金融であり、これが特に企業活動などの、経済実態を支配している。アポロも、9.11も真摯に反省できない。そうしたアメリカに、再生の道はない。

似たような事だが、

大塚家具【岩淸水・言葉の説明】 大塚家具 湯田菌

米穀にたいして無防備だった、大塚家具は娘さんを洗脳されてしまった。

左近尉は是を、頭にキノコが生えた。とか縮めて比喩的に表現している。

ニホンの政治家もそうだし、米国の政治家も、殆どが頭にキノコが生えている。

この世界の普遍種を、わが郷ではユダ菌と呼んでいる。そして、極東での変種がキムチ茸である。

キノコ【岩淸水・言葉の説明】 キノコ 【湯田菌

トランプ氏も壊れてしまった。

というか、戦争屋だとか金融博徒。その小間使いの、地金が出てしまっただけ。なのかも知れない。アメリカ国民に同情するしかない。アメリカには、アメリカ国を正常の軌道に戻せる。そうした政治家がいない。トランプ氏がアメリカ産業の再生を、アメリカ全国民に呼びかけた。此処までは良かった。でも、それとペアにして、金持ち減税を、またぞろ持ち出した。企業群が国家的規模で、企業利益向上に血道を上げる。これは、縮小再生産で、景気減速を将来する。もっと過激に赤字企業が攻撃されて、企業が買収され。そしていつもの道だが、解体されてカネに換えられる。こうして、米国の製鉄業などは、支那に売り飛ばされてきた。

三代目が、御店をつぶす。

苦労知らずの、大学経済学の、お勉強で経済を知ったつもり。

こうしたお金持ちの、ボンに媚びてセイジすれば、経済の臑をかじる、失政となる。

 

日本でも似たような事だが、株価至上主義は、産業の実体を痩せさせる。

こうした間違った道に嵌まった。

それは、戦後支配層が、二代目になり、三代目となって。苦労して企業成長させてきた、その経験が無い。ユダヤ金融御用学者がまき散らす、偽りの経済額で、頭にキノコが生えた。本当は、企業が成長するには、赤字で当たり前。この赤字をどうやって、凌いで行くかが。経営者の才覚の見せ所。これを、巨大金融におんぶに、だっこ。ならば、金融の腹の内は、融資で釣って。釣り上げたならば、解体して。美味しいところを、喰ってしまう。ユダヤに取り憑かれた、ルネッサンスのイタリアは、食い散らかされて。産業の隆盛は、イベリア半島のポルトガルやスペインに移った。その後、イギリス艦隊がスペイン艦隊を打ち破ったり。

二度の大戦の後は、戦禍を受けなかった。アメリカが世界経済の雄となった。

そして、グローバリズムのその後は、アメリカ経済も歴史の例に漏れず。

ならば、わが日本国はどうすれば良い。

利益至上主義、とにかく企業は、黒字決算が至上命題。このドグマから解放されることだ。

例えば、新型コロナ・ウイルスの、その診断キットを生産する。このためには、政府が予算を手当てする。誰だって、事の当たり前さは、判るはずだ。まあ、是からのことは、惚けた左近爺の妄想と、スルーすれば良い。アメリカ経済の、最後に残った砦が、軍産と製薬業。その為の、経済戦争だとの、見方をすれば如何に。とにかく、結果として。米国バイオ産業が、注目されることとなった。そして、米穀のチンドン屋。国際マスコミは、チチンドンドンと忙しい。

これから、本格的な寒季となり。空気も乾燥する。

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