第二次世界大戦時の、
その死者数を、越えた米国の惨禍は。
当然の事、戦争レベルの
甚大な被害だ。
「ワクチンで安全と思う人は愚か」
豪州は五輪選手団への優先接種はせず…感染防止規定厳守で対応も
2021年1月24日 15時47分
ワクチンも検疫もなく、選手団を派遣！？ 豪州オリンピック委員会のマット・キャロル事務総長は、東京五輪について「（今年7月に）開催される」と明言した上で、優先的に選手団へワクチンを接種させることなく、日本に滞在する時間と場所を限定するなど感染防止規定を厳守して対処する構えを明かした。23日の豪放送局ABCメルボルンが報じた。
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一方、日本で今月に行われた各メディアの世論調査によれば、約8割の人々が東京五輪の「中止か延期」を望んでいる。23日に発表された公益財団法人「新聞通信調査会」の世論調査では「中止や延期すべきだ」と回答した理由（複数回答）のうち、最多の83.4％が「世界中から人が来ることは感染拡大につながる」だった。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/37c51db987f11ad06433461084dd1fdd
戦争は、自然にそうなるのではなく、人間が起こすものだ。
満州における日本の権益とか、支那からの撤退を求められれば。自然と戦争への傾斜が、きつくなって。しびれを切らした。山本長官は、真珠湾攻撃を決意してしまった。
膨大な、ワクチン開発の、費用を連邦予算から、だまし取る。その為には、どうしても、コロナ禍の惨劇は、甚大でなければならない。
その、『カネ儲けには、大量の死者は、必要悪……』 とかの、米国のゴロツキ達。その意向を忖度してか、東京都では。感染者に報奨金として、10万円を支払った。それで、都民はもちろんの事、近隣 6県はトンデモな、被害を被ってきた。
とにかく、何事かの 『原因』 には、誰かの利益が絡んでいる。トランプ氏は、国際金融の下僕に過ぎない。それで、バイオテロ戦争の、その原因は武漢での 『散布』 にある。あるいは、支那の研究所から遺漏した。
ただ、しっかりと確認しておかねばならぬこと。
製薬・医療業界にとっては、五輪以上の、お祭り騒ぎなのだ。そして、是は。単なる風邪と同じではない。米国内での、インフルエンザの死亡者数は、1万名程度なのだが。新型コロナでは、米国内の死者が、40万名を越えてしまった。
インフルエンザの死亡者数の、40倍にもなってしまった。
ベトナム戦争で、アメリカの若者が、10数万人も死亡してしまった。
それで、反戦運動が広がって、ついにアメリカでは。徴兵制度が撤廃、されることとなった。今度は、米国においても、国民皆保険の、医療システム改革が、進むのだろう。だが、壊れてしまった。アメリカ政党政治では、その仕事は荷が重すぎる。
今度は、コロナ禍に加わって。
ワクチン接種による、様々な副反応。その新たな惨禍への、真摯な対応に迫られる。
とにかく、五輪選手の健康管理。その任にある者たちは、ワクチン接種なんか。絶対にしたくない。接種すれば、『副反応には含まれない』 軽微な体調の変化。これが、アスリートの体調を狂わせる。そして、競技で勝てなくなる。
ならば、一番に重要な事は。様々に工夫して、絶対に感染しないことだ。肥満の人、糖尿病や心臓病そのほか、高齢者は。免疫が出来ないとの、免疫研究者の意見もある。ワクチンに頼ることは、愚か者なのだと、現場の管理者が実感している。
とにかく、医療がらみでは。ナン百人殺しても、裁判で有罪になることは無い。特に、米国に於いては、訴訟にだって、なることはまれであろう。それに、なんといっても、変異種の要因も加われば。不都合の原因は、すべて変異種の所為にすればよい。
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