欧米の白人等は、
色 気違いで、利欲的だと。
かつては白人の、植民地支配下にあった、
マレーシアの マハティル氏が、言っていた。
ワクチン接種後、滋賀で感染 30人
新型コロナ、うち5人は2回接種後
2021年6月15日 20:59
滋賀県は１５日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを接種した医療従事者や高齢者ら計３０人が、接種後に同ウイルスに感染したと明らかにした。うち５人は２回接種を完了していた。
県感染症対策課によると、内訳は医療従事者１３人、高齢者１５人、高齢者施設職員２人で、感染が分かった時期は３月中旬～６月上旬。軽症または無症状が２０人、中等症が１０人だった。死亡した人はいない。
３０人のうち５人は２回目の接種を終えた後で感染が判明した。うち接種後１週間以内の感染が３人、３週間以内と５週間以内が各１人だった。
厚生労働省は同社製ワクチンについて、２回目の接種後、１週間程度たってから十分な免疫ができ、発症予防効果は約９５％との報告がある、としている。
県は「接種完了後も感染することは想定される。引き続きマスク着用や手洗いなどの基本的な感染対策の徹底をお願いしたい」（同課）としている。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/582062
ワクチン接種後、滋賀で感染者が 30人も出てしまった。
ワクチンは効かなかった。ワクチン接種後の、関連死の数は、スルーする事で誤魔化せるが。感染者の数は、逐一数える、そうした報道のシステムがある。ワクチンを接種したのに、感染が判明した人は、不思議に思うに決まっている。そして接種の記録は残っているし、PCR検査などで、結果の記録も残る。それで、今回滋賀県で、ワクチン接種の効果が無かった。そう陽性判定で、出てしまった。
それから、接種後の死亡と、ワクチンとの因果関係を、明確に否定できない。そうした厚労省の能力は、そうとう出鱈目だと、知らねば成らない。ワクチンは無害だと証明できない。そうした厚労省が、ワクチン接種を勧めているのは、実に無責任極まりない。
資料映像 【岩淸水】にて、添付した。
横須賀あたりの、ボンがいみじくも言ったこと。上に行くほど腐っている。米国の支配層は、アルカイダの所為にして、ニューヨークの高層ビル街を爆破破壊した。そうしてアフガニスタンなどの、中近東あたりで、またしても紛争だとか戦争を、演出してきた。こうして米欧軍産の利益を謀ってきたのだが。その戦争政策が行き詰まり、今度はえげつないユダヤ支配層の生き残り策。わが郷が謂う、医療分野での殿戦争政策が。このバイオテロ戦争なのだろう。
そして菅義偉氏とその不愉快な仲間達は、単なるアメポチであり。日本国民の為の独自な、有効な政策なんて執れるはずも無い。ただ単に、米欧支配層の利益のために。今回は、五輪強行開催を、G7で指示されて。そのようにだけ、盲目的に動いている。
このバイオテロ作戦に関しては、『財政規律』 なんて、何処吹く風。
米国も日本も、湯水の如く散財のしまくりではある。
とにかく、膨大な国債の発行。つまり、通貨の印刷で。支配層の懐に、膨大な予算を盗み取りたかっただけ。ただ其れだけのことで、米国では既に、60万名の人名が失われた。
フランス革命とナポレオン戦争の、その中でユダヤの金融ブルジョアジーは、王を殺し。国王の貨幣鋳造権を、簒奪した。そして、戦争を起こして、貨幣金融管理権を通して、膨大な利益を手にしてきた。そして、今度は全世界では、何百万人の人命を犠牲にして。コロナ・バイオテロ戦争を行っている。
そして、管内閣は、自らの意思をもてない。アメポチに終始するばかりではある。
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