238,378人の感染者数は、
12月22日の米国内での、1日の感染者数である。
わが日本の場合は、262人であった。
米国は 実に、910倍の感染者数の、多さではある。
米国民の防疫健康管理の、民度の劣悪さが 此処にある。
自民党の支持基盤である、農家は激減したが、米軍による戦後統治より始まった、この戦後民主主義は、アメリカ軍が作ったマスコミが、自民党政治を支え続けることで長らえてきた。つまり、ほとんどの日本国民は現実を見ずに、西側陣営の盟主アメリカ様を信心すれば、安泰だと信じる。この幻覚の中で彷徨わされてきた。
甘利 明 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
LRHWの沖縄への配備は回避可能
アメリカ陸軍のLRHWは最低でも2775km飛べるのであれば、沖縄に配備する必要はありません。海兵隊の地上発射型トマホーク巡航ミサイルは飛行速度が遅い関係から、移動目標である艦船を狙う場合は到着時間の関係であまり遠くに置くのは不向きなので沖縄配備の可能性は残ります。しかし陸軍のLRHWは高速飛行する極超音速兵器であり地上固定目標を狙うので、有効射程内なら後方配置でも問題が生じません。
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20210515-00237796
Google地図より筆者作成。富士演習場から半径2775kmの円
九州とかの陸地に、敵基地攻撃のミサイルを、配置するとは。常軌を基地外的に、逸脱している。極々普通ならば、こうした攻撃力は、敵の攻撃の及ばない、海中に於くのが常識なのだ。それを、ユダヤに媚びる、どこぞやのマスコミは。わざわざ敵の目標となり、照準の定めやすい、陸地に設置するのだとか。マヌケも、此処に極まれり。
とにかく、海中の潜水艦であれ。
素早く動き回れる、航空機であれ。
敵基地 攻撃の兵装は、陸地に固定なんて、あり得ない。
では、何故に。
このような、御馬鹿きわまる、ヨタを 湯田屋マスコミが、何故 書くのか。
それは、日本が。例えば、2,000㎞超の敵基地攻撃力をもてば。日米安保のアンポンタン。日本国の決定的な 攻撃力が、米国艦船にも。米国の戦略潜水艦にも、確実に及んでしまう。
先の大戦の、その末期に判ったこと。
露西亜・ソ連は、米英の お仲間であった。
ソ連は、背後から切りつけて。サハリンと千島列島を強奪する、火事場泥棒に豹変した。
現代の世界史状況に於いて、支那と米国が敵対。とかは、茶番にすぎない。支那は、一党独裁の、金融帝国主義であり。米欧だって、ユダヤ金融の専制が。民主主義体制の、隠れ蓑の中に隠れているだけの、恐怖の専制主義 (かの国々の、感染と死亡の多さを見れば、とてつもない冷酷に恐怖政治が敢行されている。支那の新疆ウイグル自治区での、蛮行と どっちもどっちなのでは……) なのを、見落とせば。とんだマヌケを、騙るしかない。クルクルパーと為らざるを得ない。
238,378人の感染者数は、
12月22日の米国内での、1日の感染者数である。
日本の千倍ちかい感染者を出して、毎日 千数百名もの、感染死を死屍累々と積み重ねている。
『西側陣営の盟主アメリカ様を信心すれば、安泰』 なのか。
そうではあるまい。
米国偽薬メーカーの、チンドン屋であった。ニホン厚労省は、薬害死の実態を解明など、絶対に行わない。岸田文雄氏の政権が、是に公然と取り組めば。彼は、戦車の砕け散る セラミック装甲と、為りかねない。日本が憲法を改正して、自国の防衛は自国の人々で行う。是が当たり前の事ではあるが。その、当たり前の事を、粛々と表明する。そうした思潮が、はたして何処に、在るのだろうか。
とにかく、アメリカ陸軍の LRHW 配備にまつわる報道は、米穀ゴロツキの、『嫌がらせ。』 以外の何物でもない。
本当に、日本人の所得を、倍にするのか。
つまり、優秀な高給品は、米欧には流れない。
世界一優秀な、自動車だとか。情報機器製品を、高給取りの日本人一般が、日本国内で消費する。
そして、米欧には格落ちの製品を、売ってやる。
ならば、日本に安く作らせて、其れを米欧のバイヤーが高く売って。荒稼ぎしている。こうした、美味しい話しは、無くなってしまう。こうした、霧の中の米欧との戦い。是を戦い抜くだけの、覚悟が。彼に有るのだろうか。
とにかく、今の、アンポンタンの、クルクルパー。
この現実の中では、『いざ鎌倉は、まさに此の時。』 それぞれが、おのれの器量で戦い抜くしか無い。
嫌がらせがあるという、この事は｡ 相手の嫌がる、ボディブローの、標的は この辺り。
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