梅雨の晴れ間と云うか
コロナ禍の、薄明り
晴れ間を、見つけて
観光補助金の、慈雨政策 これで、貸し剥がしで取り上げた。
ホテルや、旅館にも
観光収入の、『経済』 が、戻ってくるのか。
ウクライナ軍の戦死者 1万人に
セベロドネツク市に民間人 500人取り残されたか
2022年6月11日 22時36分
【キーウ共同】ウクライナのアレストビッチ大統領府長官顧問は、２月のロシア軍による侵攻開始以降のウクライナ軍の戦死者が、１万人前後に達したとみられると明らかにした。ウクライナメディアが１０日、発言を伝えた。
東部ルガンスク州の親ロシア派「ルガンスク人民共和国」の高官は１１日、激戦が続く同州の要衝セベロドネツク市のアゾト化学工場に、避難した民間人が最大５００人取り残されている可能性があるとして、退避に向けた交渉がウクライナ側と行われていると明らかにした。通信アプリに投稿した。
高官によると、民間人のほかに、ウクライナ側の戦闘員が３００～４００人立てこもっているという。ルガンスク州のガイダイ知事は「セベロドネツク市の大部分はロシア軍に制圧された」と通信アプリに投稿し、改めて危機感をあらわにした。
英国防省は１１日、激しい市街戦で多数の犠牲者が出ている可能性があるとの分析を発表した。またロシアが４月以降、ウクライナの地上攻撃に正確性に欠ける１９６０年代の空対艦ミサイルを数十発発射したもようだとした。最新型ミサイルの不足が背景とみられる。（共同）
https://www.tokyo-np.co.jp/article/182973
わが日本国内では、コロナ禍の所為で、『前日比 +21人』 の死亡者が出ている。
ウクライナのアレストビッチ大統領府長官顧問の発表で、1万人の兵士が死んだ。という事は、戦える兵隊利の、1割近くが居なくなった。是って、左近尉の感覚では、部隊が全滅した。みたいな、状況なのだと思う。
マリウポリでは、製鉄所の地下に、居た。今度は、化学工場の、やはり地下の防空壕の中に、潜んでいるのだろう。
もう、止めたら良いと 思うのだが。
ゼレンスキー氏は、『ウクライナの大統領、らしき人であり……』 彼は、お喋りをする、『生身の人間の盾』 でしか、ないのだろう。なので、『停戦交渉が出来る、最高の権力者』 では、無いと爺さんは、想像している。
米英の政治トップだって、似たような者。国際ユダヤ金融の意思決定は、金融町衆の電話のやり取りだとか、噂話程度の。ある意味で、『観念的な意思疎通』 の、結果が。なんとなく、戦争の流れとなる。
そして、
ドネツク州の、上の地図で 赤のロシア軍支配地に囲まれた。白い部分が、ウクライナ軍のドネツク州支配地域であり。
ショイグ国防相に指揮された、ロシア軍は殲滅戦を、『技術的』 に進めているのだろう。まずは、りゅう弾砲だとか。多連装ロケット砲で、攻撃する。
ウクライナ軍とロシア軍の砲兵戦力比は1対20、保有弾薬比は1対40、攻撃範囲比は1対12
撃沈 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
是を受けて、ウクライナの爺さん婆さんを、取り込んだ。ウクライナ軍らしき集団は、ソ連時代に作られた、原爆戦用の避難壕に、逃げ込む。
こうした、しょぼい 『戦いらしきもの』 を、ネオナチ・ユダヤのマスコミは、『陣地を奪還した。』 とか、『優位に戦いを進めている。』 とか、報道しているのだろう。そして、NATO の各国から届けられるハズの、榴弾砲なんぞは、殆どが 『報道』 だけで。現実には、届いていない。そりゃあ、そうだ。ラムネ。 コロナ禍でのワクチンは、予算措置が講じられれば、それで DS の旦那衆の、懐に入る。似たようなことで、ウクライナに榴弾砲を送る。とか、報道できれば。
DS の旦那衆の、懐に入る。
予算を執行できる。
国際化時代の構造改革は、徹底した、『省エネ、省コスト』 なのだもの。是が、省エネ・第三次世界大戦の、実体だと思われる。
そして、可愛そうな。ウクライナの国民は、歪んだ DS 様の欲望を充足させる為の娯楽。 『戦争観戦』。 その、出汁にされている。
口をポカンと空けて、テレビの 『高校教師が、大統領になる。』 なんて、詐欺師のドラマを観ていると。国内が、リアルな 戦場 にされてしまう。わが日本では、『憲法改正論議に於ける、危険窮まる 付録 が、"集団的自衛権" なのだが。是の、リアルな目的は、日本の自衛隊を。支那と台湾の戦争の、最前線に送る。とかいう、書付証文。』 なんぞを、うっかり見過ごせば。……
例の、白いドネツクの、ウクライナ支配地域を。砲撃の 『射爆場』 にする。
そして、此処が原始時代の荒野になる。
そう、ウクライナ戦争は、もう 『収束』 への、過程が始まっている。
しかし、米英欧の支配者 DS 様は、獲物をしゃぶり尽すまで、しゃぶりたい。
歪んだ欲望を満足させると、分泌される エフェドリン（英: ephedrine）の中毒患者なのだもの。
そして、我が 岸田文雄氏は。早々と、『戦争の収束調停者の、カードを捨ててしまっている。』 のだもの、首相専用の、アンポンタンのお花畑で、居眠りでも。している他は無い。
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