プラスチック製品が、
悪いわけではない。
是を、あたり構わず
捨てる者がいるから、海や川などの
環境が、汚染されるのだ。
儂の人生経験からすると。
むやみやたらに、捨てるのは
やはり、謂うのも残念な事だが。
特亜の朝鮮人というか、朝鮮系が 実に多い。
そして、新型コロナに感染するのも、朝鮮系なのだ。
プラスチック製品の削減を企業などに求める「プラスチック資源循環法」が4月に施行されるのを前に、政府は、内容の詳細を政令として定め、14日の閣議で決定しました。
それによりますと、削減の対象となるのは、無料で提供される使い捨てのプラスチック製品12品目で、コンビニなどで渡されるスプーンやストロー、ホテルや旅館で用意される歯ブラシやかみそり、クリーニング店で使われるハンガーなどとなっています。
使い捨てプラスチック製品削減 対象の12品目や義務化業種決定 | 環境 | NHKニュース
特亜と言っても、血脈が朝鮮系に、限った事ではない。
サンフランシスコ講和の、条文に縛られている。つまり、わが帝国は、米欧の戦争勢力によって、台湾と朝鮮半島を奪われた。この侵略を既成事実と、追認して。そうした従属的な日米関係の中。アメのポチだとか、タマちゃんに成って、米国などの支配者、つまり DS に頭を撫でられる。
日本は、悲しい事だが。
毎年、40~50兆円の国富を、米国などに貢がされてきた。
この金額と比べれば、プラスチックなどの製品が、占める額など。とるに足らぬ事。しかし、この些細な事に、我が世界の最先進国であるはずの。その閣僚が、会議でくだらない、些細な事を決めたらしい。
なんだい、岸田文雄氏の内閣は、日本国民の所得を。倍にする、はずでは 無かったのか。
それをせずに、プラスチック生産業者の、自由なはずの経済活動に、口を挟むのかい。是では、岸田内閣の、先が思いやられる。
日本の自動車産業が、日本で車を作って。米欧そして、支那などに売る。日本人の労苦の結晶が、海外に出て行って。枯れ葉を頭にのせて、『えいっ、やっ』とか遣れば、カネはなんぼでも出来てしまう。そして、日産などのポンツク役員が、その枯れ葉を溜め込んで、悦に入る。この構図を替えなければ、日本国民の所得は、絶対に増えない。
やはり、岸田文雄氏も、こうした国賊たちの、顔色を見なければ、政治が出来ない。
プラスチックのスプーンは、ドライバーが昼飯を掻き込むのには、絶対に必要なものだが。このような岸田内閣は、ポイと捨てられても、惜しくはない代物だと。自らの閣議で、決定したようなもの。
女子供の喜ぶような、『環境に配慮』 なんて、不便に こそ なれ。
日本の為に なんか、なんにも ならない。
カネなんか、『印刷』すれば、何とでもなる。
しかし、プラスチックのスプーンは、それこそ。
プラスチック工場の、社長さんだとか、経理や職人の方の。血のにじむ、思いの末に、やっとのこと。作り上げられた、立派な製品なのだ。それを、単なる政争の具。重要な課題から、国民の目を逸らす。そうした、煙幕にされたのでは、たまらない。
これでは、何処ぞやの。
ボンと、何処が違うのか。
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