安倍元首相銃撃事件 山上被告も出席し「公判前整理手続き」
2024年 7月 3日 12時 17分
おととし、2022年7月、奈良市で安倍元総理大臣が銃撃された事件で、殺人などの罪で起訴された山上徹也 被告の裁判を前に、証拠や争点などを絞り込む「公判前整理手続き」が行われ、被告本人も出席しました。今後の手続きや裁判の日程は決まらず、弁護団は、初公判は来年、2025年以降になるという見方を示しています。
おととし7月8日、奈良市で安倍元総理大臣が銃撃されて死亡した事件では、山上徹也 被告(43)が殺人などの罪で起訴されています。
3日は午前10時すぎから奈良地方裁判所で裁判を前に証拠や争点などを絞り込む4回目の「公判前整理手続き」が行われ、被告本人も出席しました。
弁護団によりますと、裁判所と検察、弁護士の三者で事件の争点に関するやりとりなどが行われ、手続きは40分ほどで終わり、今後の手続きや裁判の日程は決まっていないということです。
手続きの最中、山上被告は資料に目を通しながらやりとりを真剣に聞いている様子だったということです。
事件からまもなく2年となりますが、弁護団は争点の絞り込みなどに時間がかかっているとして、初公判は来年以降になるという見方を示しています。
山上被告は捜査段階の調べに対し、母親が多額の献金をしていた旧統一教会に恨みを募らせた末、事件を起こしたなどと供述していたということで、裁判では被告の境遇などの情状面を踏まえた刑の重さなどが争点になるとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240703/k10014500031000.html
そもそも此の事件は、本当の暗殺を誤魔化して、有耶無耶にするための、フレアー作戦 なのだもの。色々な事実とは違う、矛盾が存在している。なので、急いで事件の送検・公判の手続きを進めれば、そうした数々の、『矛盾』 を様々な方面から指摘されてしまう。それで此の事件の記憶が、薄れてしまうのを関係者は、待つしかなくなった。そもそも時の最高実力者の安倍晋三氏を、暗殺するなどと、大それた事をしてのけた。この者たちは、極刑 (主犯は死刑) に処されて、当然の大悪事の刑事事件に関係したのだもの。今頃になって、自分等の罪の深さに、戦 (おのの) いているのだろう。
裁判を前に証拠や争点などを絞り込む4回目の「公判前整理手続き」が行われ
初公判は来年以降 つまり 2025年以降に、延期して 皆が忘れるのを待っている。まさに、言葉は悪いので使いたくないが。『糞共』 なのだ。その糞共は、社会の正義を護るべき、司法の関係者なのだ。其れが、多く寄り集まって。『赤信号、皆で渡れば怖くない。』 と、世間を舐 めた のだろうが。儂もたびたび書いてきたが、民主主義警察だとかの、戦後レジーム勢力の、悪事が発覚して、警察の本部長だとか。検察のお偉いさんが、クビになったりしている。まあ、早いところ自白して、罪過を償うことだ。解決を伸ばせば、伸ばすほど、精神は苛まれて、下手をすると精神病になる。というか、犯罪なんて精神病の一形態なのだもの。刑事事件は警察が担当なのだが。この事件は、警察が絡んでいるので、スッキリした解決にするには、奈良県警のしかるべき人物が、自首して告白する事だ。しかし、その様なことをすれば、『自死』 なんてぇ、悲劇に遭遇する、リスクもある。まあ、遣っちゃあいけない悪事を為したのだもの。お天道様は、大目に見たって、地獄の閻魔様は、絶対に許さない。
国会の質疑を、テレビで診たのだが。
まあまあの卒の無い展開であった。とか、普通のナラティブ木道に、乗せられてしまうのだが。シビアに考えれば、何も 本道の国民の負託に応える なんて、為っていない。安倍晋三氏の暗殺問題なんて、もう ちゃかぽこちゃかぽこ チャカポコな。
消費税を無くせば、10% だけ経済が上向く。
そして国会議員のクズたちの、予算の充当分が 減る。
こうして、文字で書いてみれば 判る。国民経済と、国会議員の経済は、見事に対立している。
そして、石破氏の考えは、『米国の押し付けた、平話憲法に 寄りかかりすぎ。』 なのだもの、日本国の敵基地攻撃力の整備なんて。彼は、スルー してしまいたい。
支那・共産党が、南シナ海だとか。フィリピン近海で、泥棒を成し遂げたい。それで、虎視眈々と狙っている。これに対して、石破内閣のシフトは、この支那泥棒に忖度する。そうした布陣のようにも見える。
岩屋外務大臣と王毅外相が電話会談 児童死亡事件など一刻も早い事実解明を求める
ナンてぇ記事があるが。
中身は無い。一応は自分の立場を、むにゃむにゃ と述べたに過ぎぬ事。
何にも、日本人の安全確保には、資することは無いのだから。
日本人は、支那から引き上げることだ。
其れでも支那に留まって、何らかの利益(つまり日本の財貨を支那に売る、売国を為せば それなりのリスクを負うこととなる。)特に弱い女性や子どもが、そのリスクを負ういわれは無い。ならば、海外危険情報に、支那のリスクは反映されていないのだもの。とっとと。家族は 真っ先に 引き上げるべし。
日本は、安全・安心出来る、国柄なのだもの。
でも、1970年代以降は、政治家は 戦後世代になって、米欧支配層からの、攻撃が 見えていない。そして、米欧の個人主義というか。国会議員などの偉そうな者たちは、それなりの特権に安住して、ぬくぬくは 当たり前。この様に、勘違いして、米欧支配者と同じように、被支配者に対して、過酷なことをする。その反映が、失われた日本の経済成長が、30年にも為ってしまった。小泉純一郎の時代には、貸し剥がしで 多くの企業が倒産した。今度は、高市早苗・議員らの、日本攻撃があるのだが。ナンとか凌いだ。しかし、石破氏だって、なんだか心情は、アッチ側。それで岸田氏は、何だか不安で、不満そう。消費税は、日本人への 米欧 DS 側からの、収奪・攻撃なのだが、
こうした空気を診て、アメポチの石投げ部隊は、コピー&ペースト で、『岸田攻撃』を繰り返し始めた。
こうした者の突出した輩が、岸田氏に爆弾を投げた訳なのだが。
用心すべき、警察はアッチ側なのだもの、役に立たない。
コピー&ペースト のネット勢力も、消費税は問題にしない。日本の敵基地攻撃力の整備なんて。判らない。というか、本当は敵対勢力なのだろうが、例えば、高市早苗・議員は、靖国参拝とかの演技をすることで、自分が保守だと、大嘘をついてきた。朝鮮人は嘘つきで、陰険で 裏で何を企んでいるのか。絶対に言わない。
イランのイスラエルの、ミサイル攻撃で判ったことは。ミサイルの殆ど全部が、イスラエルの目標に着弾している。イスラエルの MD は役立たずだった。しかし、ユダヤ・マスコミは、嘘の 『成果』 報道で、誤魔化そうとしている。しかし、テレビの映像を見れば、ミサイルは邀撃されずに、どんどん着弾してしまっている。わが日本では、役立たずの 陸に上がった屁の河童 は、使わないことにした、しかし、役立たずの米国兵装を、買って 甘いキックバックを得てきたであろう。前の時代の防衛関係者が、射場陣営に返り咲いている。油断しては、役立たずを買わされる、用心せねば為らない。
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