「はやぶさ」が地球帰還、
やりました !!
「はやぶさ」最後の力で撮った故郷
大気圏突入前、はやぶさが最後に
撮影した地球(13日午後10時2分)
=宇宙機構提供
はやぶさは同日午後7時51分、機体の前面から地球に向けてカプセルを放出後、底面にあるカメラを地球に向けようと、180度向きを変えた。姿勢制御用のエンジンはすべて故障しており、長距離航行用のイオンエンジンの推進剤を直接噴出して、機体を回転させる離れ業を再び演じた。【読売】
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オバマ大統領は、米史上最悪と言われる原油流出事故を起こしたBPをかつての社名「ブリティッシュ・ペトロリアム」と呼び
そんでもって、イギリスのメディアがこの『ブリティッシュ』に噛みついた。「英国石油」が旧名で今は、BPとか言うらしいが、イギリス由来の湯田菌の腐朽した会社にはかわり有るまい。このような下らないケチ着けにいちいち、言い訳 【afpbb.com】する大統領も他愛ない。
それにしても
たしか 4月20日頃
だったはず、
それがまだ、流出を止められない。
お馬鹿な湯田屋の取り憑いた、「英国石油」はBPとか言うお化けキノコに大変身。そしてこの「英国石油」のゾンビは、よりによって韓国の企業に石油掘削システムを作らせた。この時点で終わってる。
湯田菌が取り憑けば、宇宙産業も終わっちゃう。自動車もダメ。そしてお得意の石油も、恥のたれ流し。
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【韓国】メキシコ湾原油流出、建設した韓国の現代重工業は「関係ない」と主張【2ちゃん的韓国ニュース】
おつかれさま!!
ほとんどご臨終って感じの、ボロボロの機体を
残っている機能を、うまく繋いだり組み合わせて
地球に帰ってきました。
ところで、
チョットとびますが、
ガンと呼ばれている病気は、存在しません。
医療がサジを投げた状態を、「癌」 と言いくるめているだけなのです。
正確にいえば、免疫不全による合併機能障害が 「ガン」 の症状で、それに手術や放射線による代謝やその他の異常が起こることを 「ガン」 と呼び慣わしているのです。そしてこの身体障害の一番の原因は、治療行為そのものです。
ガンの三大治療法というものがあります。
□ 外科的療法
□ 放射線療法
□ 化学療法
このような、生体に危害を加えるような、治療とも云えないような「チリョウ」を加えれば、急激かあるいは、徐々にゆっくりかの違いはありますが、
人は死んでしまいます。
治療のはじめに 「ガンは恐くて死の病」を強調して、最初にサジを投げて見せておけば、後は責任問題は起きません。これから先は死んでもかまわない治療が、延々と死ぬまで続くのです。外科的療法つまり手術でリンパ節まで郭清し、免疫の基地を潰します。放射線の照射は患部とその周辺一帯にやけどを負わせます。化学療法は用いるクスリが、細胞への毒物です。選択的に作用させることは、ほとんど出来ないでしょう。わが郷では 「大腸がん治療の化学療法を止めたら、転移とされた肺がんの病巣が消失した」 この症例をいくつか把握しています。
余命が、三ヶ月とか半年とか謂う台詞は病院の金儲けの「悪魔のささやき」です。
「はやぶさ」のエンジンは次々に壊れてしまいました、それでもあきらめずに、最後には二つのエンジンを組み合わせて、一つのエンジンとしての機能を発揮するように、使い方をかえました。それではるばる地球に帰ってきました。
人間の身体も老化とともに、衰えてきます。それでもすこしでも身体機能を長持ちさせるようにいたわりながらつかえば、かなり長持ちするものなのです。人間には機械と違って、再生する能力も備わっているのです。
厚生労働省の本来の仕事は、このガン治療の三大方法の有効性を検証することにあるのです。しかし民主党の長妻厚労相は、問題の多い「ピンクリボン」の宣伝マンをしていました。こちらは、桝添前相が危険な「新型インフルエンザ・ワクチン」を売ろうとしたことと比べて、もっと危険なことです。乳がんと認定されて、三大治療法で弄られれば、確実に死人が出るのです。厚労相は「軽微な治療で長生きした」このような症例を熱心に拾い上げて、過激なガン治療との比較研究にこそ力を注ぐべきなのです。
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わが郷でもステロイド剤の過剰な、不適切なチリョウの所為で慢性の皮膚疾患に陥ってしまった者がいました。今は人間本来の自然の治癒力を回復させる生活を意識的にすることにより、着実に自然な体調を回復しつつあります。
『副腎皮質ホルモンの弊害を自分の身体で実感できて良かった』と言えるまで、現状の医療を理解できるようになりました。
資料 「はやぶさ」最後の力で撮った故郷 【読売】
ピンクリボンの落とし穴
私 乳がんには、ならない!
アクセスの記録 2010.06.13(日) 1427 PV 400 IP 1804 位 / 1423952ブログ