アメリカ領導の日本統治の擬制に目を瞑り、ひとり北方領土返還のみを口にするのは、一種の欺瞞工作であろう。日米の政治的強制を排すれば為替は70円台に突入するのが本当の均衡というものか。それが90円で良しとするならば、二割以上の損を為替で出すこととなる。
上の文章は、2009年 10月 08日の投稿記事の一部なのだが。
現在の為替相場は、157円程度であり。
円の価値は、2009年当時の何と半分にもも下落してしまっている。自民党の為替政策は、無きに等しい。というよりも、円安政策で日本工業製品を投げ売りである。つまり米穀に媚び、支那・中国にも媚びまくる。
日本人の為ではなく。支那人のというか、支那の支配者のために。岩屋毅・外相は、もう涙ぐましいほど、頑張っている。是が戦後レジーム政治の、政治家の売国政治であり。日本国民は、外国への通謀者に、舐められまくつている。
だが国家間の関係は、支那が日本国経済の、実質は『植民地』に堕とし込められている。
支那の庶民から見れば、『日本人は世界一高性能の、車を 安く乗れている。』なんて、見方が出来てしまう。なのて、支那からお土産買いの、支那庶民が押し寄せている。
儂等から見れば、邪魔くさいし 鬱陶しい。
そして、支那人が日本の医療を、安く 享受する。とかの、心配の意見もある。しかし実際の医療の現場を見れば。わが郷の病院には、支那人は殆ど来ていない。だが特定の市では、治療費を支払って貰えない。そうした病院には。市が代わって支払う。見たいな制度もあったりする。まあ注意して、見張っている必要がある。
NATO 軍は頼りにならない。
そして米国は、もっともっと 頼りにならない。
結果として、ウクライナ戦争は 米国バイデン大統領の『お貰い、乞食戦争詐欺』の舞台にされた。其れで ウクライナ国土の 20% をロシアに奪われた。ゼレンスキーは、ウクライナの為の政治は行っていない。
ならば、我が石破政権は、日本国民の為の政治をしているのか。
日本の自動車工業経済は、アメリカ等の支配者のために、国富を無駄に浪費。国家エネルギーを、米国支配者の為に使っている。そして無駄な円安のために、日本の労働者は無駄な労働を強いられている。
2022 12 30 敵基地攻撃能力保有の危険性
敵基地攻撃能力保有の危険性~半田滋さんが社民党政策審議会全体会で講演
米戦争同伴のリスク
半田さんは、敵基地攻撃能力の保有の内実について、次のように語った。
「岸田首相は、存立危機事態に至った際の敵基地攻撃も可能と語っている。要するに、日本が武力攻撃されなくても、密接な関係にある他国、つまり米国が攻撃されれば、自衛隊は集団的自衛権を行使できると」
「だが、日本は限定的な敵基地攻撃能力しか保有できない。しかも、これまで専守防衛でやってきたため、どこに敵基地があるか分からない。だから、攻撃するには米国の情報をもらうしかない。つまり、存立危機事態でしか敵基地攻撃能力は使えない」
「台湾有事の際にこそ、日本は敵基地攻撃が必要な状況になり得る。中国は台湾に武力侵攻しても日本を戦争に引きずり込む理由はない。だが米国が介入すれば話は別だ。米軍が軍事攻撃されれば、日本は存立危機事態になり得る。沖縄の米軍基地が攻撃されれば、日本有事になる」
日本政府は、「敵基地攻撃能力の保有は抑止力を高め、日本を安全にする」と主張する。だが、半田さんはこれまで述べた論拠などをもとに、次のように語った。
「今の政府は『軍事力強化』という一本足打法に傾斜しすぎている。戦争を回避する道は、外交を通じた信頼醸成しかない」
https://sdp.or.jp/sdp-paper/handashigeru/
サヨク の頭の中では、『植民地』 と謂う言葉が。ぐるぐるぐるぐる と空回りしている。日本は戦前のこと、満州に満州帝国という。傀儡国家を作った。その結果かが、農業生産の飛躍的な躍進であり。馬賊は影を潜めて、社会が安定した。豊かで安心して暮らせるので、支那の中原方面などから、多くの支那人が万里の長城を越えて満州に来たので。満州の人口は激増した。
サヨクの謂う、『植民地の実態』 はこうした事であり。
人々は、植民地支配を、喜んで受け入れていた。
ならば、日本の左翼の言う、『植民地支配』とは、何なのか。
其れは、米国軍が 広島・長崎に 原子爆弾を落として。何拾万名もの人々を虐殺した、その虐殺の国際法違反の理由付け。そして、村山などの左翼は。米国の国際法違反を指弾できず。ただ単に、その違法な日本支配の、ヒダリ からの支 (つっか) え棒となっただけ。ならば、社民党などの、あるいは 日本共産党の。米国の日本支配は、正当性が無い。そして、イデオロギーに洗脳された。サヨクは、実際の社会生活で生きている。人々の支持を集めることは、叶わなかった。
要するに、サヨクは 極悪野蛮な人殺し。
米国軍の、手先でしか無い。
半田滋 とかの言ってきたことは、単なる戯言。クルクルパーの寝言であり、そもそも米軍が日本を護るなんて、期待できないし。支那の共産軍は、奪える所は 奪いに来る。米軍の空洞化が進んで、米軍は 東支那海の防衛識別圏の維持も放棄してしまっている。
社民などの、もう直ぐ消滅して、消えて無くなる。
そうしたサヨクは、米国のつっかえ棒にも為らなくなった。
こうした、インチキ左翼は、ベトナム反戦闘争も。実際は戦わなかった。ならば、反戦運動の実態も、知らない。
アメリカは米ナムで敗退して。米兵は本国へ逃げ帰った。そして、米国のベトナム戦争の非道さが、ムハマンド・アリなどの反戦運動で、全米の人々が知ることとなった。そして、米国には、『徴兵制が廃止された。』半田君は、この事にも言及できない。ならば、この様な、サヨク は要らない。それで、もう殆ど 消えて無くなった。も、同然の状況なのだ。
日本の海域と、島嶼が 奪われないように。
支那に備えることは、絶対に 喫緊の課題なのだ。
でも、サヨクは 支那の支援を期待するような。反日の通謀売国の、サヨク・クルクルパー によって支えられてきた。そうした、クルクルパー が ブント過激派の中にも居た。そして土井たか子は、こうした クルクルパー に同調的だった、この実態が露見して。土井たか子の社会党は、破滅してしまった。
ならば、立憲民主党が 多くの人々の 支持を集めることはない。
そして、立憲民主と 同調するとか。観測されている。石破の構想が、実現することは。石破自民党の消滅を意味する。石破茂は、政治の実相が見えない。単なる、政治オンチなのだ。そして、岸田文雄も 終わっている。
敵基地攻撃能力保有の危険性
なんて、与太郎が言えるのは。
実際の世界政治の、お勉強が まるっきり出来ていない。
単なる、夢遊病者 の与太子 さんだから言えること。
ここから想像出来ることは、ルーズベルトの突然の死は、「人類の歴史への挑戦=大虐殺」を躊躇した為にコロされた。日本の小渕元総理もおなじ様な「卒中」で死亡しています。
大阪大空襲(おおさかだいくうしゅう) も1945年3月13日に敢行されたが、一時中断しアメリカ大統領の交代後、6月1日、6月7日、6月15日、6月26日そして7月の空爆と、蛮行は再開された。
二発の原爆 を人口の密集する大都市に投下する為の、投げやりな 言い訳 がポツダム宣言だったのです。
与太子の与太郎、ちょいと見なれば。情薄そうな 渡り鳥。
アメリカだって、何時までも。戦後世界の侭では無い。もう直ぐ、トランプの時代に成る。そして、石破首相は 矢っ張り終わっている。なので、どうしたならば、石破・後 の事が、リアルな政治が描けるのか。そうした政治とは何なのか。
まあ、政治に命を賭ける。
そうした自覚が無いものには、全て騙ることが 夢物語。
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