嘘を付いては、
いけないよ。
天に唾する。オールド メディア、つまり新聞各紙だとかテレビが、兵庫県知事の斎藤元彦氏に関しての、悪意ある嘘で捏造した報道を繰り返した。兵庫県議会も、全会一致で斎藤知事の不信任案を可決した。
そして斎藤元彦氏は議会の議決を尊重して、
自動失職し、出直し選挙になった。
アメリカ国民の失敗は、9.11 を容認したこと。
問題解明のための、意識を極端に先鋭化してみれば。
此の事件の裏には、もっともっと 深い闇がある。
我が郷は、単なる個人の 趣味的な ブログである。なので、深い深い闇を、得意の電波で、イメージングする事は。其れなりの意味がある。そして何の忖度だとか躊躇も不要なのだ。真実かどうかは判らないが。其処には、極端な事件が隠されていて。其れを先ずは、具体的な ナラティブ に書きとどめてみる。そうすると、自死 は 実際は他殺であり。口封じだった。と考えるのが、自然な事の様にも、思えるのだ。あんなに碌でなしの、女性に対する恐喝の末の強姦野郎が。そう簡単に自殺などするものか。それも、自死が 2名もいるとのこと。そして、名前も公表されていない。最近になって、全国で発覚してきたことは。警察は正常な期待される、警職法に書かれた、警察では無く。単なる、戦後ミンシュシュギの、利権構造であっただけ。このミンシュシュギとは、特ア・の利権構造と読み替えてみれば、真相が透けて見えてくる。
こうして診てくると、斎藤元彦・知事の現実の行政には、困難な課題が テンコモリ。まあ彼の事だ、なまなかなことでは、絶対にくじけない。そして、多くの県民は 再選知事の味方なのだ。
再選されるのが、人の世の真っ当な政治の、『スジ』だと思ってきたのだが。
斎藤元彦氏が、他を圧倒して再選された。嘘つきで、捏造記事を撒き散らした、マスコミは完敗したことに為る。 対立候補の稲村和美氏(52)は、この事件の温床となった、土建屋だとかマスコミ利権の推しで立候補となったのだろうが。古い利権構造と、本当の構造改革を進めていた、『正義で勝つ、不条理に虐めを受けてきた。』斎藤元彦氏とでは、始めから戦いにならなかった。其処へ立花隆氏が闖入してきて。斉藤氏が本人では言いにくい。事情の説明を、買って出てくれた。爺さん達の欺瞞の選挙に対して。若い人達が、正義実現のために、投票に行くこととなった。まあ是で、既存のマスコミは、大恥を晒すこととなった。全国津々浦々にまで、湯田屋マスコミの欺瞞は、知れ渡ったこととなる。
兵庫県政では、斎藤元彦氏の勝利となったが。
ならば我が日本国の国政ではどうなのか。
村山談話と河野談話という、間違った談話が日本政治を、混乱させてきた。そして、朝鮮などへの、『不必要な賠償』のカネが、キックバックで盗まれてきた。韓国経済への過度な肩入れも。日本国民にとっては、すべきでは無い負担であった。安倍晋三氏があれほど、日本国民に人気だったのは。朝鮮だとか韓国との関係の、正常化に心を砕いていたから。表面的な説明では、『村山談話と河野談話』の継承維持とか言いながら。実際の安倍政治では、韓国への半導体関連技術とか、半導体製造に必要な素材の提供を、正常化して。適切に輸出条件を守らせ、実質的に輸出禁止にもしてきた。
何時までも、必要も無いのに特ア・朝鮮人系統の者たちに謝ったり。利益を提供したりは、安倍政治の元では、出来なく為った。所が今般、マスコミが謂うところの、安倍派は安倍派の中身が、全く違ったモノに為っていた。高市早苗・議員は、安倍派を装ってはいるが。実際は、単なる特ア・朝鮮派だったのだろう。ならば岸田氏などが、高市早苗・議員の自民党総裁選での敗北に動いたことは、日本にとって正しい結果だった。
斎藤元彦氏を貶めた、マスコミ報道も。兵庫県県議等の行動も、旧来の土建屋利権を維持し。その甘い汁を吸い続けたい。こうした、反県民の悪徳の継続のために。斎藤元彦氏は県議会によって、全会一致で不信任されてしまった。これを見れば、兵庫県の議会がどれだけ、土建屋利権に汚染されていたか。どれ程までもの、無恥・蒙昧の徒の集まりだったのか。
この人達、つまり兵庫県議会の議員達は、わが郷の謂う『戦後ミンシュシュギの利権屋』にすぎぬ者であり。本当の民主政治にとっては、不要な阻害物に過ぎない。市町村会の某なにがしが、どう動いたとかは。単なる利権維持の為の、盲動だと左近尉は、診ている。政治は私腹を肥やすための、欺瞞や嘘だあっては為らない。この偽計が発覚すれば、今回の兵庫県知事選挙のように。天への唾棄のように、やがては自分等に降りかかってくる。わが日本は、嘘の付けない、欺瞞が継続・継承できない。そうした清浄な社会なのだ。
マスコミが、斎藤元彦氏を無茶苦茶な、悪者だと書き立てた。是って人権侵害であり、不法行為なのだが。膨大極まる、試練の中で斎藤元彦氏は、人間が 何倍にも 大きくなった。なので、この人権侵害に言及しても居ない。あの不埒極まる、県議会議員らとも、仲良くやって行きたいとか。実に大人の対応なのだ。
そして、マスコミの 厚顔無恥・恥を知ることの無い。『パワハラ疑惑』などと、まだ報道している。パワハラというのは、嘘の捏造報道だった。20メートル歩かされたって、自分は怒ったりしない。この様に、斎藤元彦・再選知事は言っている。今度は、皆は斎藤・知事の言うことを信じるだろうし。湯田屋マスコミの欺瞞には、騙されないのだろう。
問題なのは、国政の方なのだが。
石破氏の閣僚には、『日本が悪かった。』とかの。村山談話だとか、河野談話に罹患しちゃって。卒業できていない。反日議員等が多く混じっていることだ。
例えば、馳知事は、『予算があるとか、無いとか。』言っているのだが。予算を獲得したり。作ったりするのは、馳知事自身の仕事なのに。この『予算を自分の力量で作る。』という作業が、まるっきり他人事。もう、止めさせた方が良い。そして石破首相だって、能登半島の復興事業が進まないのを、心配している風情なのだが。馬鹿は死んでも直らない。なので、クビにするしか無い。能登の人は、無能な知事の所為で、リアルに 死んだりしている。無能な馬鹿に、斟酌するのが政治なのか。そうではあるまい、復興を語るならば、石破首相の為すべき事は。馳知事を、止めさせる工夫をする事で。復興チームを大編成で、リアルに作り。現場に派遣することなのだ。日本の経済復興だって、無能な政治家だとか、経済評論家が多すぎる。
日産の現経営陣だって、無能の極みであり。
経済を良くするには、トヨタあたりに。こっそりとお願いして、人を分けて貰うべし。技師で現場でのたたき上げ。そうした人ならば、かなりの高齢だって、現場で働ける。経営のナンタラカンタラではなく、実物の技術の日産。その名車を 実物を 作らせるべし。なんだかんだと、経営の戦術とかを、うだうだ考えても。埓は空かない。実際に 今 売る車を作るべし。
この人達は、年収が 2.000万円 以上もある。
消費税なんか止めにして。
こうした人達を、クビにするとか。コストを、半分にするとかで。財源は、山ほど出来るのだが。でくの坊の首切りが、財源だ。当たり前に考えられない。そうした無能が、日本経済を駄目にした。
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【開票結果】兵庫県知事選 失職の斎藤前知事が2回目の当選
2024年11月18日 5時19分
兵庫県知事選挙は、17日投票が行われ、失職して臨んだ前知事の斎藤元彦氏が2回目の当選を果たしました。
立候補者数 7有権者数 4,463,013投票率 55.65%開票終了
さいとう もとひこ
斎藤 元彦 無 前 47歳 当選:2回目 1,113,911
いなむら かずみ
稲村 和美 無 新 52歳 元兵庫県尼崎市長 976,637
しみず たかゆき
清水 貴之 無 新 50歳 元参議院議員 258,388
失職の斎藤前知事が2回目の当選果たす
前知事の斎藤氏が、前兵庫県尼崎市長の稲村氏らを抑え、2回目の当選を果たしました。
斎藤氏は47歳。総務省の理事官や大阪府の財政課長などを経て、3年前の知事選挙に自民党と日本維新の会の推薦を受けて立候補し、初当選しました。
その後パワハラの疑いなどで告発された問題で、ことし9月、県議会から不信任を議決され、失職して今回の選挙に臨みました。
選挙戦では県の行財政改革を進めてきた実績を強調し、若者への投資や物価高対策などの継続を訴えました。
またSNSでの発信にも力を入れました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014640801000.html
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