なんで風営法違反なのか。変だなとは思う。
もえちゃんちの実家は仏壇屋だ。ならばユダヤとは関係ない。キリスト様ともあまり関わりはないのだろう。山口という性は左右対称だが、キムチの臭いはしない。
キムチ勢に仏教徒はいるのだろうか。まさか神道はあるまいとか、独りごちる。
ビルの一角をかして何百万かの店賃をもらう。其の貸した先の店の法律違反で、逮捕されたのだという。やっぱりなんか変だよ。大家は店子の不祥事の責任をとらされて、逮捕されちゃうのか。やっぱり麻布界隈では、へんてこなケーサツが、へんてこなことやってるな。のり塩事件とか、海老蔵が殴打された事件とか、やはりこの大家も連座で 『 タイホなのだ 』 事件も『 キムチ事件 』 認定としておこう。
尾関茂雄氏を逮捕したのが、警視庁の保安課だと報道にはある。
インターネット通販会社を成功させて、旧ライブドアの堀江貴文容疑者や、サイバーエージェントの藤田晋社長らと共に“ヒルズ族”とか呼ばれていたらしい。しかし堀江の逮捕に関しては、小関氏はブログで「彼自身にとっても、これは良いことだった」と堀江が悪事を働いて、トッ捕まったことを評価している。つまり彼は「こっち」わがさと側の人間なのか。ならば警視庁の 保安課は、キムチ なのか。
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構造改革へのこだわり、これが命取り
自民党は民主党と組みたくない。しかし、あと最大2年の浪人生活は辛かろう。財界からはたっぷりとお小遣いを貰っていた、そんな昔が懐かしい。大連立を組めば、晴れて「与党」的な立場となる。マスコミにもちやほやされるだろう。乞食と与党政治家は、三日やったら止められぬ。辻元議員をみればよくわかる。
『辻元清美のピースボートが救援物資を足止め・横流し?』
この様に書かれてしまえば、それが根拠のないデマであったにしても、次回の選挙には決定的なダメージとなる。そして是が「デマ」だと証言した自治体も、サヨクが大勢潜り混んでいる、自治労関係なのだ。一般の人々にどっちを信じるかと聞かれれば、辻元清美はダメだとなるのがオチだ。権力利権欲しさに政党を変わった時点で、終わっている。そのうえ、「自分専用の部屋」とか「現地視察で大名旅行」とかは、実際にあったことだ。
この様に、民主党やオカルト公明党と大連立を組めば、キムチの汚泥に染め上げられる。
泥沼に沈んでゆく、ズブズブでは二度と浮かばれなくなってしまう。そもそも自民党が、『構造改革』の泥沼に堕ちたのは、公明党の強烈な惹きがあったからだ。公明党は日本人を人体実験に使って金儲け、「ピンクリボン運動」や「子宮頸ガン・インチキ・ワクチン」の凶行を今でも、地方で精力的に行っている。
ネットから眺める立場では、構造改革派が出てくれれば面白い。
コヤツらは必ず、『人の弱みにつけこんで』金儲けに気が変になっている。
新型インフル騒動では、ネットの力で外国製のワクチンは、実質止めた。
今度は、『 被災地特区 』での馬鹿げた計画を粉砕せねばならぬ。
あいもかわらず菅直人は無駄な委員会を立ち上げて、時間とカネを浪費している。東京電力の役員はまったく無能だった。福島第一原子力発電所事故の初動対策を送らせたのは、能なし首相の物見遊山の現地視察のドタバタがあったから。そのカン空脳みそが、名前だけはリッパだが、原発にはズブの素人の畑村洋太郎・東京大学名誉教授を、担ぎ出した。事故調査・検証委員会は事故の責任を追及するものでは無いと言う。そりゃあそうだろう、原発の何たるかも知らぬ爺さんが、責任追及の厳密な検証なんぞ出来るわけがない。
そもそも高級を喰でいた、保安院さえ無能で役立たずだったのに、ロートルの爺さんなんか起用して何になるのだ。このような無様を観て、与党の民主党の中からも、菅直人首相の早期退陣の風が吹き出している。
朝鮮・焼き肉のおばちゃんから政治資金をもらった、前原元外相は次の首相候補にはなれない。その前原が、『自民党から総理大臣』とか言い出している。これで自民党が色気を出して、谷垣首相実現なんて考えたらどうなるのか。民主党の面々は、想定を超えた『ウルトラ馬鹿』の集まりだ。そのうえやみ世界とも、汚い政治資金で、緊密に結びついている。いつも白い高級そうなオベベはきているが、蓮舫議員のお腹は真っ黒け。拳銃バンパンの暴力団の実力部隊とも癒着している。野田財務相も同じように、暴力団から覚醒剤がらみの資金を、パーティー券のロンダリングをかけて、受け取っている。そのうえ支援会の大勢の中では、誰がだれだか判らないと、居直りを決めている。このようなてんで判らない連中と、自民党が連立で組めばどうなるのか。
真っ先にやらねばならぬ、復興事業はまったく進まなくなる。
オマケに『薄汚い世界金融=湯田菌の忠実なる、手羽先政党の公明党』この汚物まで付いてくる。復興基本法修正案を、民主、自民そして公明党の3党が合意したわけだが、もう此処に、汚物が仕込まれている。五百旗頭真などの火事場泥棒が提起している、『復興特区制度の整備』が此の提案にも、潜り混まされている。
元の被災地住民や工場・商店の人々を、『山の中腹』に遠ざけておいて、商業地や港そして漁場を奪う、姑息な計画が『復興特別区』の計画なのだ。しかし是は実現しない。何となれば、地元で何世代も生活していた人々にとって、土地の所有権や漁業権は「死活を制する」基本的な権利なのだ。これを取り上げようとすれば、猛反発を喰らう。大手の湯田菌に冒されたマスコミは報道しないが、地元紙の河北新報社などは、盛んにこの問題を取り上げている。
宮城県の村井知事が、職住分離に拘っている。
これでは復興計画は進まない。このでれすけ知事は、職場にいて流された人たちの数を知っているのか。その数は何千人だろう。つまりこの職住分離の復興計画は、住宅は流されないが、海の近くで働く人は、死の危険の中で働けと言っているのだ。こんな莫迦が馬鹿と報道されないのは、マスコミも特に、大手の東京辺りの『安全地帯』から記事を書くからこの様になる。
津浪は必ず次もやってくる。その時は、われわれの世代では無いかも知れない。
しかし、村井知事や五百旗頭真の計画では、間違いなく、工場や船そして商店街が流されてしまう。そして千人を超える犠牲者も出てしまう。国内産のインフルエンザ・ワクチン接種でも、通常は打たない患者や妊産婦に新型インフル騒動では、ワクチンが打たれた。それで被害が出ても、そのような悪行を行う医療機関では、「ワクチンの所為ではない、病気のせいだ」と責任転嫁したことだろう。
防潮堤を造って、大津波への根本対策をする。
これを遣らせなかったのが、此処二十年の「構造改革」で日本の富を外国に押し流す、日本破壊の政策だったのだ。今から二十年前には、日本の主要河川の堤防は、ほぼ完成していた。その次が、大津波に対する、防潮堤の建設だったのだ。
本日の話題の記事
あまりにも腹立たしいので、『馬鹿の見本』 を作ってみました。
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2011 06 07 復興基本法修正案、3党が合意 民主、自公案ほぼ丸のみ 【朝日】
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2011 06 03 「ポスト液晶テレビ」へ構造改革加速 シャープ 【産経】
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アクセスの記録 2011.06.07(火) 1517 PV 569 IP 1213 位 / 1593259ブログ