まだ遣っている。どれも是も。戦後レジームの。個人の利益追求。
将に石破政権は、特ア・の利益追求が 第一であると。国民に見透かされている。わが郷では何度も書いたが。報道各社は、特ア・朝鮮人の報道であり。米国支配の体裁ではあるが,現場を仕切っているのは、半島人が殆どである。そして、その実態を覆い隠すように、日本人の其れらしい血脈を、要所に配置して 誤魔化そうと して居るだけ。
こんな中で、
国民民主党が 或 程度 支持 されたのは。底辺にいる、庶民の利益を考えたから。
石破政権が駄目なのは。押し付け憲法の平和主義があり。戦わない半島の DNA が有るから。純粋島根県民では有るが。彼は特ア・朝鮮人に媚びて。戦争放棄の戦わない、特ア・ へと自分を特化してきた。真に戦う人を、後ろから撃つのは。今の韓国の 反 大統領勢力と、まったく同じだ。朝鮮人には,国家を運営できない。
『国家つまり韓国』という概念はあるのだろうが。
自分の所属する政党が、= 韓国なのだ。対立する政党は、単なる 倒すべき 敵 であり。この敵と妥協して、一段高い 国家権力を作るという。止揚した 考えは無い。
日本の左翼に影響力が強いのが、ロシアの共産主義であり。
ロシアは、ニコライ二世の一家を、皆殺しにした。
半島由来の サヨク は、人倫や法理を解さない。野卑な未開人の侭。それで、安倍氏には絶対に。民主政治では敵わない。それで、サヨクは 米国支配層と呼応して。安倍氏を暗殺したのだろう。
党派活動の結果、それぞれの勢力が、妥協して。新たな、より高い 政治力を作ることはない。
安倍晋三氏は、殺す事で 排除した。
米国は舌体的な、宗主国で有り。このカリスマに、絶対敵に服従する。是が、戦後サヨクの本質であり。自分らが、自分の今いる、社会的な存在を。冷静に見極めて、新たな日本の道を模索する。こうした主体的な政治活動が、悲しいかな サヨクには 政治的な主体性が無いのだ。この知能の欠落は、何時も カリスマの模倣 を旨としてきた。サヨクの決定的な、欠陥なのだもの。
この延長上に、石破政権がある。
それぞれの個人の利得が、彼等に各あり。
安倍政権の求めていた、日本国の国家像は 何 なのかという。問いかけが、『安倍氏の暗殺により。』厳しい模索の道を、辿り 登ることが 免除されて。面倒な考えることから、解放されて。『アア良かった。』とかの、気抜け荷なり。岩屋君などは、思い切り 支那に媚びて 自分の立場をカネに換える。是に、邁進できると、謂うものなのだろう。
我利我利亡者の集まりでは、トランプにも プーチンにも。相手にされない。まあ、遣るところまで 遣ったなら良い。そのうちに矛盾の積み重ねは、限界に達す。
普通の日本人ならば、国益だとか 社会にとって何が必要なのかを考える。所が サヨク と言われる連中は。1947年頃の、ロシアの喰い詰め労働者の暴徒のよう。金目の物なら、何でも カネ にする。日本の工業経済の技術とか、物品ならば、支那・中国が 何でも買ってくれる。
この者たちには、公徳心など期待しても。無駄なのだろう。
あのお姉様の、取り巻き達は。安倍派の力を利用して、政治資金パーティーなどで。しこたま金を集めた。そして、目標以上に集まった金は。政治資金報告書には記載しないで、自分の個人的な懐に入れた。清貧と言う言葉が、庶民にはあるのだが。あの お姉様の廻りの、国会議員達は。矢張り朝鮮系が多かったのだろう。それで、安倍派という地位は、金のなる木。だったのだろう、そして、選挙民は 彼等を 忌避した。それで、首相に一番相応しい。女神様は、自民党に少数与党という。有り難くない、プレゼントを贈ることとなった。
共産主義者には、『前衛思想』 というのがあって。自分らは、共産革命の最前線にいる。自分らの主張に異を唱えるのは、敵対勢力の攻撃に、隙を与える反革命だとか。自分らに反対する勢力を、悉くテロとかの暴力によって、排除してきた。
ブハーリン
とかの良識的な、知性派は 最終的には。
レーニンの後をついた。一説には、スターリンが レーニンを殺した。とかの言説もある。兎に角、スターリンは 敵対する勢力を。粛正つまり、捉えて 銃殺刑に処す。肉体的に抹殺してきた。
スピグラといえば1960年代のアメリカ映画や刑事ドラマのTV番組には必ずと言っていいほど登場するプレスカメラで、大型の閃光電球を「ボシュッ」と光らせて撮るカメラマンがカッコ良く思えたものです。
グラフレックス Speed GRAFIC: カメラキッズ通信
マルクス・レーニン主義風に、謂ってしまえば。アメリカの資本家は、儲けを多く出して、其れを懐というか。金融資産に記帳する。対して、日本の物作りの職人は。よりよいモノを徹底して、磨き上げてきた。それで今では、我が日本以外には、まともな一眼レフが作れなくなった。そして半導体の微細なチップの配線構造などには、マイクロカメラの助けが無いと、製品が作れない。カメラは先端工業経済の、無くてはならない。不可欠の眼なのだ。この中核的な、眼を作る技術は。日本以外には無い。カメラには、自動車と同じくらい、多数の部品が機能的・集約的に組み込まれ。ひとつの統一した、眼としての役割を果たし。其れを映像として、保管できている。
たとえば 自動車産業では、
日本車が 世界を席巻している。
ユダヤは、特に 欧州のユダヤは。馬鹿な上に、傲慢なのだもの。もうどうしようも無い。
彼等の拙い脳みそでは、EV が途轍もなく 良いモノに見えた。しかし,ドイツの 自動車 師士や 会社の。VW (フォルクスワーゲン) 匙を投げだしている。EV で日本車に対抗するのは、不可能だと知った。もう EV の 匙 は投げ捨てるしか無い。
第二次世界大戦では、日本は連合国側に。負けたことになっている。
ヒトラーが夫人と共に、地下室で自決して。ドイツの敗北は,決定したのだが。枢軸国側の日本は、まだ戦っていた。だが米国の潜水艦が、無制限の潜水艦戦を敢行して。日本の輸送船で運ばれる、軍事物資や兵員が。最前線に届かなくなっていた。其れで、硫黄島が陥落。
戦争や社会運営では、上に行けば 上に行くほど。現実感覚が希薄になる。それで、軍部は 東郷平八郎の日本海海戦に。戦闘の理想を見た。しかし米軍は、日本の巨大戦艦との、海戦は避けた。というより、ハッキリ言えば 逃げた。そして米国潜水艦は、無制限潜水艦戦を仕掛けてきた。これで、日本の艦隊は 軍事物質と兵員の、補充に。兵站部門の、消耗を来して。十全に戦えない。
例えば、構造改革で。
末端の者たちは、自由に使える金が。削られ、減らされ。経済が廻らない。
盗む盗む。
どんどん、サヨクが盗む。
サヨクというのは、殆どが 朝鮮 由来の者たち。カネには、ドンだけ 汚いのか。儂等日本人には、其の奈落の底は見えない。
庶民から合法的に、カネを盗み取るのが。消費税なのだ。そして、野田佳彦や石破茂は。この盗み、騙し盗る方にいる。
ならば、この物達には。政治的な明日は無い。
アメリカ等の経営者は、現場には降りて行かずに。利益の、『Pの字』 が頭に生えている。茸(キノコ)頭では、関税を掛ければ、国内産業が保護できると。古典 経済学で学んだのか。もうアメリカは、遅れてしまって手遅れなのだが。我が日本の場合は、カメラマンが使ってみて、納得のいく機械を。手直し手直しして納得出来るモノを作ってきた。対して、米国だけならず、世界の報道は。日本製を使うしか、手段が無くなってしまった。日本製の自動車に、高い関税を掛ければ。アメリカの大衆は、優秀な日本製の自動車が買えなくなるのか。いや、どうしても欲しければ、金を算段して。矢張り買うので,インフレになる。つまり、トランプ氏は 大衆の支持を更に。失ってしまうのだ。
アメリカは、先の大戦で 日本を倒した。(本当は、様々に ズル をして。勝利した、事に言いくるめてきた。大衆を騙すことは、とりもなおさず。自分自身を騙すことだった。)
この慢心が、経済の水準維持の為の。努力を失わせて来た。トランプ氏等の金持ち減税策が、現場の技術更新コストを、更に削ってきた。こうして何拾年も。毒茸に中てられどうし。ならば、もう米国経済は、日本には。絶対に追いつけない、
全ての権力を、党中央に集めた。謂ってみれば、スターリンは簒奪者の 大頭目ではあった。
似たような事だが、特ア・朝鮮人系統の者たちは、小さなスターリンの。無数の群れのようだ。
昔は、儂等学生運動の。共通の言葉が、『反帝犯スタ』だった。
儂はもう一度、反帝犯スタの言葉を。皆に知ってもらおうと、思ったのだが。1日のブログに、収めるのには。あまりにも、歴史的なスケールが、大きすぎる。
兎に角、政治権力者は。庶民など虫けらにしか、見えていない。だが、虫けらの 儂でも。言論の弾丸で、専制者を 銃殺に してくれようと思っている。言論の弾は、熱くは無いが。何時までも、言論の歴史に 残って。専制者を銃殺する、その機会を窺っている。
かつて世界最大の製鉄会社だったUSスチールが日本製鉄へ身売りした理由、凋落するアメリカの製鉄業界(中岡望) - エキスパート - Yahoo!ニュース
日本の其処此処に居る、無数の小人のスターリン主義者は。米国支配に、此の儘 縋(すが)って 生き延びたい。しかしトランプは、米国の限界を知ってしまっている。所が 日本国内の スターリン主義者は。米国のカリスマとしての、地位が揺らいでいるのを。見ることはない、そう 社会の変化が見える その眼がない。103万円だとかの、小さな 壁 も乗り越えられない。売れる商品を開発して、売れている会社は。給与を余計に払えば、良いだけのことだ。しかし、『構造改革の嵐』 が吹き荒れて、コストカットが。殆どの起業家の、習い性になってしまった。この 『構造改革の嵐』という。スターリン的な カリスマ を、乗り越える 眼力 が無ければ。日本という経済大国を、巧い具合に 乗りこなす。なんて、絶対に出来ない。
まあ、寒い冬も もう少しで。
春を迎えることとなる。
我が家のレモの木の、枝先に 小さな芽が。葉の芽が膨らみだしてきた。
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スチール の困窮は、『日本製鉄に依る買収の報道』 で知っては居るのだろうが。『構造改革』の 日本経済へ果たした。兆弩級の、マイナス作用を 石破君だとか 岸田君は。はたして国民に説明出来るのか。政治的には『構造改革』のマイナスのサヨをどう説明する。そして、どのように 乗り越えて行く。日本のエネルギー政策ひとつをとっても。
所がロシアのプーチンは、ロシア国内に幾つもの 油田を発見させ。其れを開発してきた。
言葉で乗り切るのは、詐欺師の作法であり。
政治家は、プーチンのような 実力で乗り切ってきた。
日本の場合は、例えば原発の核燃料の。中性子線を、直接 発電に使用する。なんて、やろうと思えば。出来る。儂だって、その技術は。其処此処にあるのを、知って居る。朝鮮人が、謂っても無駄だが。馬鹿だから。馬鹿が、上に居るから。事が進まない。
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