2024 11 10 日本保守党・百田尚樹代表「30超えたら子宮摘出」
日本保守党・百田尚樹代表「30超えたら子宮摘出」 「小説家のSF」と前置きして8日配信番組で発言
2024 11 10
百田氏は8日配信の番組で「これはええ言うてるんちゃうで」「小説家のSFと考えてください」と述べた上で「女性は18歳から大学に行かさない」「25歳を超えて独身の場合は、生涯結婚できない法律にする」「30超えたら子宮摘出とか」などと語った。
同党の有本香事務総長が「SFでもいくらなんでも」と指摘すると、百田氏は「時間制限を分かりやすく言った」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9184c00abfa10da71c52738857b5437cd4bc7499
軽佻浮薄
とは、百田尚樹代表の為にある。その様な、軽はずみの代表に、ぴったりの表現なのだろう。こんな彼でも、高市早苗議員の自民党分断妄動により。自民党に対して、批判的になった保守派の選挙人が。日本保守派の透明にも幻惑されて、保守派に投票した結果が。比例票での当選者が、2名も出てしまった。それも是も、高市早苗が実質的な、分党の妄動を行ったために。石破政治を批判する、コピペ & の情報攪乱者への盲従により、石破政治は兎に角悪い。とか信じてしまった、選挙民の方々が、相当数出てしまった。高市早苗氏は、共産党からナントカ国民党だとかの、ずらりと並んだ、野党とまったくおんなじ、行動様式を取って、自民党を分割してしまった。これまでの自民党は、いくら意見の違いが有ろうとも、党を割るなんて愚挙は遣らなかった。所が、高市氏は 異常なまでに 自尊心が強すぎた。それで、大勢のネット・ブロガーの支持もあり。自惚れ過ぎてしまったのだろう。それと石破氏の指導力の、曖昧さが国民の支持を繋ぎ留められなかった。まあ、結果を見てみれば。ネット・ブロガーの、見た目は多くいる、感じにも見える。是に惑わされて、多くの国民が高市氏を支持してしまった。そう、今回の衆院選の、『石破自民党の敗北』の原因を作ったのは。コピペ & の方々の、認識の甘さが 仇となっている。是から、おいおいとコピペ & の妄動が自民党を過半数割れをもたらした。こうした反省が、じわりジワリと広がって行く。日本政治が、ある程度安定していた。構造改革は間違った政策ではあったが。政治には、経済に対して、何事かできる。訳でもないのがも現実なのだもの。政治の中心にある、内閣が纏まっていた。この安定が、経済の発展にも、寄与していた。所が、コピペ & の人たちが、この自民党政治を分裂させてしまった。そして高市氏の推した候補者は、6割もの高率で落選した。高市氏は衆院選挙では、疫病神であった。是を認められなければ、多くの人々の支持を失う。クリックし合う、同志の策謀で。ブログランキングの上位に居られた。この優越感が、麻原宗教のように。マインド・コントロールが、なかなか解けない。それでも、半年とか あるいは 2年も経てば、事態は改善するのだろう。幸いな事に、教祖様は 逃げてしまって マスコミの前面には、出ていないようなのだ。やはり政治家が、政治家でいられる。何時でも選挙民の方々の支持が、離れない。その為には、ひと時の 流行りだとか 流行では。選挙民に見限られてしまう。来年の参議院選挙では、『消費税の減税なり、廃止をテーマとする。』なんて事に為れば好い。とか、わが郷・左近尉は思っている。安倍晋三氏があれほどの支持を集めて居られたのは。彼の本心には、消費税を否定する。そうした心持があった。そのように、日本国民は信じたかった。そして、安倍氏は その熱い期待に 応えようと腐心していた。其れで、高市氏にはそうした『消費税に対する、不信の思い。』これが全く見当たらない。消費税は、湯田屋が日本の国富を、ちゅるちゅると吸い取る為の、ストローなのだ。この吸い取られた、日本の国富は。ニューヨークなどの国際金融の市場に流れてゆく。そう、高市氏は国際金融の、手先なのだ。来年の夏の参院選では、国民民主党だって。『消費税反対』の論陣を張らなければ、国民の支持は 何時までも 続かない。まあ、皆さん よくよく 考えてみる事だ。
支持を広げる高市氏、その背景は
衆院選で10回目の当選を果たした高市氏は早速、動き始めた。
5日夜、東京都内のホテルに約20人が集まった。いずれも先の総裁選で高市氏を支持した議員らだ。酒を酌み交わしつつ、総裁選から衆院選まで切れ目なく続いた戦いを互いにねぎらう中には、自民非公認で当選した萩生田光一元政調会長の姿もあった。
「ガタガタしていると自民党は野党に転落してしまう。結束して自民党を支えよう」。出席者によると、高市氏はそう呼びかけたという。
自民・公明両党をあわせた与党が過半数に満たない中、内部分裂すれば野党が漁夫の利を得る。「直ちに倒閣へ動かず、当面は静かに過ごすシグナルだ」。出席者の一人はそう受け取った。
https://www.asahi.com/articles/ASSC93CFDSC9UTFK00PM.html
丸い卵も切りようで、四角に成るものだ。湯田屋マスコミの虚言に惑わされれば。自民党を衆議院選挙で、過半数に追い込んだ張本人が彼女なのだ。高市早苗の策謀によって、自民党は何人もの落選者を出す事となった。自民党を割った犯人が、高市早苗だという事実 が、何処かへ吹き飛んでしまう。コピペ & の高市応援団は、反日記事で民衆を惑わしてきた。朝日新聞も同様であった。サヨクは、アメリカの野蛮政治の追従者であり、左側から米国の国際政治を支えてきた。日本共産党は、『日本国の国防は、全く必要ない。』この政策を掲げる事で、米国の戦力に日本が頼りきりになる。その策謀の中心的な、平和・否国防主義の、中心的な平和主義イデオロギーの、中核を提供してきた。
アメリカの現況は、『NATO 戦略の腐朽』つまり、腐り果てて ウクライナは国土の 2割をロシアに奪われた。
日本もこうした、惚けた防衛政策を続けていては。台湾海峡に支那が進出してくる。そして日本国の南西諸島海域にも、支那が跋扈するようになる。支那の潜水艦が、こうした海域で、火災を起こす。ナンテ、事態を 本当の保守ならば、ひそかに画策する。そうなのだ、ソ連時代は津軽海峡の周辺で、ロシアの潜水艦が度々火災を起こした。潜水艦の行動する海域は、リアルに戦場なのを。軍務の経験者ならば、誰だって 知っている。
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