ユダヤ民主主義というのは、ユダヤ・マスコミと謂う幻術に掛かった。国民が、野良猫大統領に、餌をやるシステム。国民が餌をやると。決めたわけでは無く。決めたのは、例えばルイ=フランソワ・ベルダン 辺りが、言いふらして。フランス国民を 誑かした。
国民の意思の、一つ一つが集まって。
国家意思を形成しているとの、言説は 悪意に満ちた 嘘 であり。自由の女神様の、大嘘なのだ。実体的な言い方で、説明すれば。フランスのブルジョア階級が。フランス王権を覆すために、仏王や王妃を ギロチン に架けた。日本で謂えば、薩長の下級武士等が。徳川幕府の臣たちの腐敗を良いことに。
起こした、クーデターの結果の。
体制つまり、レジームの変更にすぎない。
民主制と謂うのは、幼子を騙す。甘い水飴 にすぎない。
ビル・トッテン(Bill Totten)氏は日本人である。生まれは米国カリフォルニアだが最近日本国籍を取得している。アメリカを捨てた彼は、日本にも彼の国と惜別せよと迫っている。
アメリカはFRBが率先して金融市場を操作していると氏は断言している。我が郷でもたびたび書いてきたこと。アメリカは飲んだくれの博打打ちで、日本は略奪されたサビニの花嫁。日本国の男たちは一人残らず去勢されてしまった。法の力において男の誇りが、撤去された。日米安保のことである。
アメリカの実体経済も、まるでタマぬきされたよう。経営の資金を金融に頼れば、よいように弄ばれる。イギリスの名門自動車産業は、これで霧散した。いまアメリカではその二番煎じがすすんでいる。昨年アメリカの地方銀行が90行以上倒産させられたと、トッテン氏も書いている。ユダヤのグローバリズムの釣り針に引っ掛かったすえの結末がこれ。
アメポチの政治家には、実務は出来ぬ 盗みならお手のもの - 我が郷
よくよく考えて見れば、トランプなんて。頭のヘンテコな。オッサンにすぎない。日本は、石破がいなくても廻る。しかし、政治システムが、総理大臣のシステムを 定めているので。いるだけなのだ。何なら、猫だって。人間という【人格】を付与してやれば。猫でも総理になれる。
『厭離穢土 欣求浄土』穢れた世界を嫌って、清浄な来世を。この現世にもたらす。徳川家康は、是を誓って。秀頼母子を
「弑 (しい) した」
つまり殺したのだが。
この意思が、15大将軍の 徳川慶喜」(とくがわよしのぶ)まで続いたのだが。
慶喜は凡庸であり。『厭離穢土 欣求浄土』の治政をになう胆力が無かった。その辺りに戯れている、猫の子と 何ら変わらない。衆生であった。それで徳川は滅ぼされ。薩長の田舎武士の世となった。これで『厭離穢土』の精神は、潰えてしまった。『文明開化』とは良く謂われるが。明治は、欧米文化の野蛮な紛争・戦争の世に。日本が堕落することであった。
猫は同族の、猫は 普通 殺さない。
しかし、欧米人は 人を殺して。衆生を支配する。
この凶暴至極の極悪人が、美名では 支配者となる。
さて、トランプは 同族は殺さない。猫と同じレベルの、真っ当な 世 を造れるのか。
プーチンは敵の戦死は、普通に殺すが。太平洋戦争時の日本軍のように、敵国の庶民は殺傷の対象には。しなかった、それで 昭和帝は、『負けるが勝ち。』を選んだ。
こうして、軍人だとか。戦争指導者は、縦容として。庶民の生命を生かすために。死の道を選んだ。
トランプ氏は、人が是以上 死ぬことは。押しとどめたい。
だが、何で ウクライナの鉱物資源を。よこせというのか。そもそもが、こうしたウクライナの惨状を招いたのは。アメリカ国民が選んだ、バイデンの咎ではあるのだが。
矢っ張りトランブは、頭のヘンテコな オッサン。
というか、アメリカは ユダヤ・マスコミが仕切っている。そして、トランプがユダヤへの斟酌を忘れれば。ユダヤの咆哮が唸り。トランプは、引きずり降ろされるか。運が悪ければ、暗殺されてしまう。
そう、人間は。猫以下なのだ。
だが日本国の皇帝は、人は人で有り続ける。衆生は皆等しく、皇室の赤子である。
欧米は猫以下では有るが。日本人は等しく、人であるべきと。80年間 河清 を待った。
だが今でも、湯田屋は 蛙 が支配している。
昨日も書いたが。
わが屋には、猫が
数多 いる。
シャー 位はするが。傷つけるほどのことは、絶対に しない。
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