2022年(令和4年)7月8日11時31分ごろ
『犯人自作の銃で背後から2発撃たれ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89#.E8.BE.9E.E6.84.8F.E8.A1.A8.E6.98.8E
安倍晋三氏は、暗殺された。
そして決定的な時代の変化があった。
支那の軍事力が、日本が危惧するほどに、強化されてきた。
この侭(まま)放置すれば、フィリピンのように、近傍の海が盗まれ続ける。これに対して、アメリカの東アジアの安全保障政策は、余りにもお座なり。それで、等々 日本国が本格的に、敵基地攻撃力を整備して、展開することとなった。こうなれば、日本国際軍備の中心人物・安倍晋三氏が、米英・軍産の敵対勢力と、明確に認識されることとなった。こうした理由で、安倍晋三氏は暗殺されてしまった。
岸田氏だって、とても危ない目に遭った。軍産・米穀 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
2021年 09月の自民党総裁選挙実現の、先陣を切ったのは高市早苗氏であったが、『其の功ある高市氏を、安倍晋三氏は総裁選で支持しなかった。』 是が遺恨となって、後を引いたのかと、わが郷・左近尉は危惧していた。そういうワケなのか、晋三氏は高市氏の地盤である、奈良県内で暗殺されてしまった。
戦争に負けて、選挙でも負ける - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
「キムチ・朝鮮系」 の、権益を 次々に 壊してきた。
安倍政治の登場からは、『慰安婦』 だとか、『徴用工』 の欺瞞的な、難癖で。
日本から、財貨を かすめ取る。
是が、出来なく なった。
半導体製造にまつわる、資材の 輸出も 止められた。
特亜・朝鮮にしてみれば、『死に値する、悪業だった。』 是が、暗殺・フラクション の心底だった。
元首相の暗殺 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日産の株式を、仏ルノーに売って。日産の役員等は、クルクルパー街の、アンポンタンの湯で、逆上せ上がっていた。似たことだが、我が自民党の連中だって、アンポンタンの湯で、逆上(のぼ)せ上がっている。米国と支那が、日本国の科学工業経済を、攻撃して、『米国や支那の軍事力を凌ぐ、日本経済を今のうちに、破壊してしまいたい。』 その米支の策謀に乗せられた。そうした売国なのだもの、自民党政権だって、『何処の国だって、辺境の島嶼には、軍事基地を置く。』 という、基本的すぎる常識を忘れている。是を称して、わが郷・左近尉は、『チョコレートの食い過ぎで、脳みそが溶けてしまった。』 この様に書いてきた。
知らない土地 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
今回の沖縄県知事選挙でも、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党が推薦した、玉城デニー氏が当選した。玉城氏も、『沖縄を日本国軍で、しっかりと護る。』 とは言えていない。
つまり、『辺野古に米軍のための飛行場建設』 には反対していても、実際は。日米安保のアンポンタン。米軍支配を容認している。沖縄県民は、日本国軍民 24万名余を虐殺してくれた。米軍の駐留は認めたくない。だが安倍政権時も、『普天間海兵隊を、辺野古に飛行場を作って。日本の顳顬(こめかみ)に銃口を突きつける。』 反日政策を止めて 日本国軍を強化して。美ら海は 日本国軍が護る。是が、謂えない 『サヨク』 は、『身を挺して、わが日本を護る、壮士ではない。』 のだもの。
沖縄の駐留軍 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
銃弾を 盗むとか。
あるいは、チャンとした延命医療を、遣らずに。
ダラダラと、時間を浪費したのは。誰の所為なのか、この事も 胡乱 限りない。
ウクライナの、苦難の原因は。核兵器を、放棄したことにある。それと、国民は衆愚であり、ユダヤのテレビドラマに。騙されて、軍産の繰り人形=ネオナチの役者を。大統領に選んだことにある。
部晋三氏は、『尖閣に公務員を常駐させる。』 と言ったのだが。自民党の中にも居る、反日議員等に その公約を。撤回させられた。モリカケだとか、桜を見る会。あるいは、統一教会とかの、関係だとか。政界の、プリンス だからこそ。まとわりついてきた、柵(しがらみ)もあり。
不平等な条約 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本の場合は、安倍晋三氏が
暗殺されてしまったので。
他の誰かが、力があれば 政権を 堅持できる。そして、現在の日本国・総理大臣は、岸田文雄氏である。ならば、岸田氏に力があれば、政権を堅持できる。力が弱ければ、政局に為りやすい。ならば、岸田氏の 本人の為になる 政策は、強い政治家に成ることだ。警護体制は、もっと もっと 強固に為ねばならない。安倍氏のこともあり、岸田氏は 直接 警護体制に、口を出すことが出来る。しかし、『空気で、安倍晋三氏を殺した。』 マスコミは、たまたま精神耗弱の山上容疑者が、殺しただけで。偶然のこと、こうなったと。なんだか、裏には 何かの意図 がある。と疑念が湧いてくる、『たまたまの宣伝』 が、やり過ぎで。かえって、怪しい。おかしい。
命の重さ - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
精神耗弱の山上容疑者が、安倍晋三氏を殺した。この、マスコミだとか、奈良県警の 『ナラティブ(お話し)』 を、信じるも良し。あるいは、何らかの スジ者 が。安倍晋三氏を 暗殺した。
とりあえず、このように 『妄想』 して於いた方が。政治家要人の身の安全のためには、絶対に 必要な 事だと思われる。警察も、病院も、安倍晋三氏の 命を 護れなかった (あるいは、ワザと 守らなかった。つまり この スジ は、アッチ側)。救えなかった。そして、多くの人たちが、『理解出来ない、なんだか ヘンテコな、空気 を感じ取っている。』
アメが病んだら、尾は 枯れなのね。
この、阿片が切れたならば。
切れちゃう人が、大量に 発生 するのだろうか。
宗教は、阿片 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
安倍元総理銃撃 現場の目の前のビルは
事件当日のヘリからの映像(https://youtu.be/ezGk4oRayU0)で、サンワシティ西大寺の屋上に、事件直後(上記URLビデオの0:06:00頃)は何やら五角形のボックス状の設置物(テント?小屋?物置?)があります。それがおよそ3時間後(上記URLビデオの2:58:50頃)の映像ではなくなっていて、2人の人物がそこで何かやっています。下にある、安倍氏が立っていたところとの位置関係のわかる写真のサンワシティ西大寺屋上のちょうど赤線上にある辺り。安倍元総理を銃で狙うのにピッタリの位置で、この白いボックス形のものは、銃撃台などを設置するのにちょうどよさような構造にも思えます。別にこの上に設置しなくとも、その左右両脇にはもっと高いところもあるので、そこから撃つことも出来ますし、屋上の塀の淵に何か台を置いてそこから普通に撃つことだってできます。
安倍元総理銃撃 現場の目の前のビルは - 岩淸水 (goo.ne.jp)
この現実に対する、適切な 対応が。敵地攻撃ミサイルを、千機 用意する。
支那は、日本国の EEZ 内にミサイルを撃ち込んで。
トリガーの役を、果たしてくれた。
敵地攻撃 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)