Margaret Hilda Thatcher
サッチャー女男爵マーガレット・ヒルダ・サッチャー(イギリス英語: Margaret Hilda Thatcher, Baroness Thatcher, LG, OM, PC, FRS、1925年10月13日 - 2013年4月8日)は、イギリスの政治家、一代貴族。旧姓はロバーツ(Roberts)。
イギリス保守党初の女性党首(在任: 1975年 - 1990年)、イギリス初の女性首相(在任: 1979年 - 1990年)。1992年からは貴族院議員。
保守的かつ強硬なその政治姿勢から「鉄の女(英: Iron Lady)」の異名を取ったことで知られる。
(wikipedia)
国際自由貿易主義者、まあ古色蒼然としたマルクス主義的な言い方では、帝国主義的な金融資本とか。この者たちは、豊かな先進国経済市場に、貧乏国からの雑多な産品を輸入して儲ける。しかし、先進国経済は是で産業が空洞化する。EUの成立は、この欧州経済の失速に拍車をかけた。真っ先に大英帝国経済が空洞化した。此処に、ユダヤに背乗りされたゾンビ国ドイツの、VW (フォルクスワーゲン) や日本の各自動車メーカーが進出している。つまり英国は国際帝国主義(嗤)の殖民地にされてしまった。この殖民地英国の国民は、誘致された国際企業の労働者の、医療やら子供手当、そして老人福祉のコストを、
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サッチャー元英国首相の痴呆症は、彼女が為した英国産業の、大バルクセール。その罪科を認識した。その所為での自虐。自己崩壊なのだと、わが郷。左近尉は想像している。モリカケ騒動など、蚊に喰われた。その程度の事。今でも日本の富を、1000兆円も海外に流出させた。その売国の構造改革。この旗を降ろさない、この厚顔さが、安倍政治の真骨頂なのだろう。そして、これを指摘できない、日本のホシュ論調は、15歳のケツの青い少年にすぎない。あるいは、湯田屋金融詐欺師ゴロツキの宣伝隊なのだろう。
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