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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

負け犬が 傷のなめ合い

2013年01月26日 | 経済

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 ケリー 新国務長官

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 貧乏人は、さっさと死ね !!

とくに年寄りで、最下層なんて、生きていてもしょうがない。

 

 

これがお金持ち倶楽部の本音だ。

 

 

 

 麻生太郎

それを誤魔化すために、麻生氏の言葉尻を弄って、情報の攪乱をする。

 

 

 

もともとが、弱者をつくって

それらが生きられないようにしているのが、

湯田屋なのだと知られては困る。

 

それで、血筋が良くて、

お金持ちの麻生氏を、ことさらに責めたてている。

 

 

 

中川昭一

麻生氏は、日本経済を壊すものと、果敢に闘ってきた。

しかし情報弱者には、かれが金持ち倶楽部の、あっち側にも見える。

こうして金持ち麻生を際立たせることで、湯田菌の手先マスゴミは濡れ衣を着せる。

 

安い外国製を、日本にもってくる。

こうすれば、日本企業の競争力がなくなるので、それに対抗するにはコストカットが大切だと、手下のマスコミに宣伝させる。そうして雰囲気をつくって於いて、エルピーダとかルネサスなどのように、工場を閉鎖して失業者を大量に作り出す。

こいつら構造改革の兇徒が、真の首狩り族なのだ。

 

マスコミは死んだのだが、もっと徹底的に死にたいようだ。それで、もう一度、自分らの首に縄を巻きつけている。

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TPP

最近聞かなくなった言葉に、サブプライムローンの破たんがある。

 

しかし、これが原因で国際金融の金融詐欺は、できなくなってしまった。日本から米欧に、一般素人投資家のゼニを盗み出すことが出来なくなった。

それで、その穴を埋めるために、アメリカでも欧州でも恥知らずなほどに、通貨を刷りまくってしのいできた。それでドルとユーロは下落が止まらない。こうすれば、いかな能無しでも、経済をなんとかやりくりはできてしまう。金で買えないものはない。ビックスリーがつぶれようが、ギリシャやスペインが破たんしようが、巨額の通貨を印刷すれば、とりあえずは延命が出来てしまう。人工呼吸器で生かされているのが、米欧の経済だ。それが、わがローゼン提督・麻生殿下が、「私だったならば、人工的な生命維持装置は外して、さっさと死にたい」 とか言ったものだから、『欧米は日本からの人工栄養補助装置を外して、さっさと死ね』 と言われたと、 幻聴が聞こえたのだろう。

それで、日本に巣食っている朝鮮キムチ・マスコミに命じて、またもや麻生氏を攻撃することとした。

 

F-22

アメリカの最新鋭で最強の戦闘機 F-22 は、実はガラクタで欠陥機であった。

それで今では正式に製造中止となっている。この悪夢を忘れたころに、また次の 悪夢 が襲ってきた。

 

ボーイング787

やっとこ、さっとこと、北京オリンピックから遅れること、3年余で

すっとこドッコイの、ボーイング787型機が、日本の航空二社を先頭にして、運航をしていたならば、バッテリーから火が出てしまった。このバッテリー本体は日本のメーカーである湯浅の製品だ。しかし、その周辺機器はフランス製で、どうも重要部品に韓国製も使っていたらしい。 (やはり湯田屋と、キムチは迷惑コンビだ) これで原因の特定はできなくなってしまった。そもそもが、このリチウムイオン・バッテリーは日本のメーカーが心血を注いで育て上げてきた。秀才でパワフルだからこそ、繊細な神経を持っていて過敏なのだ。それが欧米人の野卑な手で弄られては機嫌が悪くなる。ましてや湯田屋へのお追従で何とか食わせてもらっている、韓国の泥棒メーカーなんぞに制御できる代物ではない。

故障・出火の原因を、米英のエンジニアなんぞが、特定できるハズもない。

これはトヨタ・プリウスのブレーキ故障騒動の二の舞となる。

 

 
 

米の日本などに対する態度は、一事が万事こうなのです。カエルの面に小便をいくらかけても、どこ吹く風です。ふざけた連中です。この連中が日本を守る(???)あり得ません。痛めつけても、守る事など2万%ないでしょう。

そうは言っても、3.11の時は、ともだち作戦で助けられたではないかと言われるあなた、メチャあまです。パリ三ツ星、フランス料理のデザートのショートケーキ級です。(笑)

放射能が怖いという言い訳で、すぐに引き上げたではないですか。カーデザイナー田中徹の社長BLOG

 

 

 

各国のエンジニアは、やはり日本の先端技術の中身なんか、コピーなんてできない

原因は解明できない。そして、各国のエンジニアは、やはり日本の先端技術の中身なんか、コピーなんてできない。そのように実感する。アメリカの会社で働くよりは、日本メーカーで働きたい。こうなる流れが加速する。アメリカで走っている自家用車の、4割はそうした日本製なのだ。日本車は日本のメーカーにしか作れない。

そりゃそうだ、支那とか韓国そして何よりもユダヤの泥棒に判るように、仕様書なんか書くものか。特許とかその他の書類には、どうでもよいような凡庸な事しか書かれていない。

787ドリーム・ライナーは、油圧や空気圧でコントロールするシステムを使わなくなった。

つまり従来の制御システムが乗っていてない。乗せようにも、コストカットでその余裕なんて、全然ない。

ならば、電気系統が駄目になれば、この飛行機は永遠に飛べなくなったのだ。

 

唯一飛ばせる方法は、バッテリー本体ばかりではなく、充電の制御から、フラップとか車輪、そしてブレーキの制御に至るまで、すべて日本製にしなければならなくなる。金の力にあかせて、リチウム・バッテリーの微妙な感覚を知らない湯田屋金融がしゃしゃり出てくれば、このような無様なさまになる。

 

これで早晩、日本の一般の人たちも、アメリカの経済が壊れてしまったと実感できる。

飛行機もロケットも作れない。

 

つまり、是はアメリカの軍事支配も終わった。

これが現実だと実感しなければならない。

 陸自新多用途ヘリコプター UHX 陸自新多用途ヘリコプター UHX

 

アメリカや欧州の経済は、日本からの生命維持のチューブが何本もついていなければ、死んでしまうのだ。

 

 

昨日は何故に韓国が反日政策を採らざるを得ないのかに触れてみた。

竹島の日に、安倍晋三首相が出席しない。あるいは出来ないわけ。これを推測して見る。
パチンコやサラ金ばかりではなく、一般的な巨大企業も実は韓国系の、人脈に支配されている。自動車などては、業界一位のトヨタなども、韓国・朝鮮系の浸潤を受けている。これはジョージ・ソロスの投機組織と密接な関係を開始した、そのあたりからかと睨んでいる。それでいつの間にかトヨタの株主には、キムチ系が大量に湧いてしまった。

        

 

 

 

領土問題は誤魔化しようがない。
税金とか、金融の国際化とかは、企業経営の知見がなければ、リアルには実感できないのに比較して、領土問題は領地・領海の争いだから、誰にでもわかる。

日本企業が海外に出て行って、かわって支那が尖閣にやってきた。

 

ノウハウと、儲けは企業の株主だけのものなのか。

支那とかかつてのソ連の共産主義は、共産主義ではなかった。

しかし、これらコミンテルンへの批判が、共生社会の理想をも「共産主義」とひとくくりすることで、株主つまり株式市場を操っている、国際金融の我儘勝手への免罪符になっている。

自由経済とは、適度な競争が保障されるような環境が、絶対に必要。
なのに金融が、日本では三グループ、米国では、たったの二つに集約されてしまった。これでは、ソ連とか支那の独裁と何ら変わらない。

それと見えない階級が、日本では朝鮮系、アメリカではユダヤ系がある。この強固なネットワークにより、自由経済など、は決定的に形骸化させられてしまった。たとえば日航とか全日空のありさまを見れば、一般人には見えないが、やはりここでも朝鮮系が仕切っている。それで、こいつらはユダヤの言いなりで、危ない ボーイング787 を大量に買ってしまった。

 

 


 「竹島の不法占拠」を言えない、岡田外相の黒い腹 【わが郷

 

日本政府が竹島問題で、決定的に韓国政府と対立すれば、日本は韓国への禁輸をせねばならなくなる。

これをやれば、韓国企業が日本の先端技術を合法あるいは違法に盗みだす。それを欧米関連の企業に流して、日本企業の作った製品と競争をする。このような、日本産業を押さえつける、歯止めの役を韓国が為していた。これが出来なくなる。日本産業が世界を席巻するのを、韓国が妨害していた。この日本国を抑圧するシステムが機能しなくなる。つまり、安倍政権が韓国政府と事をかまえるとは、このような世界史にかかわる重大事なのだ。つまりトンデモな比喩で言えば、米欧の工業地帯に、日本国の核爆弾を投下する、そのステルスで超高速の爆撃機に、「いざ、発進せよ。」というがごとき重大事なのだ。

 

 

2012 03 04 鳶にアブラゲ (油揚) さらわれる 【わが郷

 

 

しかしなあ、それも是も売られた喧嘩だ。

早いうちにさっさと片づけた方が、互いの為だ。

 

わが麻生太郎氏だって、 「俺だったならば、さっさと死ぬ」 と言っているではないか。

 

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ポール・ギュスターヴ・ドレ 

 

 

 

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中国には「献身と忍耐で取り組む」 ケリー次期国務長官、日本への言及なし 【産経】

   2013.1.25 12:50

 【ワシントン=犬塚陽介】クリントン米国務長官の後任に指名されたケリー上院外交委員長(民主)は24日、承認を審議する上院外交委の公聴会で証言し、中国との関係について「経済の競争相手にはなるが、協調性を削(そ)ぐ敵対者とみられてはならない」と述べ、関係強化を進めていく方針を示した。日本への言及は一度もなかった。

 日中、日韓など同盟国の領有権問題が浮上するなか、米軍の現状については「軍事力の増強が決定的に重要と確信するに至っていない」と述べ、就任後に関係部局の詳細な説明を受けながら分析を進める意向を明らかにした。

 ケリー委員長は米中関係には知的財産や市場参入、為替操作など多くの課題が横たわっていると指摘し、重要な両国関係の前進に向け、「献身と忍耐」で取り組む方針を強調した。

 ケリー委員長は、中国がアフリカ大陸など世界中で「天然資源に貪欲さをみせている」との懸念も示し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)など経済ルールの確立を目指しながら通商問題での関係改善に努めるよう中国側に求めた

 一方、アジアへの「戦略的転回(ピボット)」は他地域に背を向けることを暗示しかねないと懸念を示し、リバランス(軍事力の再均衡)を進めながら欧州や中東情勢にも力を入れていくことを表明した。

 イランの核問題については、米国の目標は「抑止ではなく阻止にある」と指摘、外交的な解決が好ましいとしながらも軍事的な選択肢も排除しない姿勢を強調した。北朝鮮問題では政治犯の強制収容所を問題にしていく考えを示した
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130125/amr13012512530003-n1.htm

 

 

 

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誰(た)がためにルールは変わる

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まあ議員レベルですから、あの優秀なドイツ人と言えども経済の事は音痴なのでしょう。報復と言っても日本の輸出依存は対GDP比で10%そこそこに過ぎません。しかも大半は資本財、生産財ですから為替変動の影響も限定的です。輸出依存が40%にもなるドイツなどとは構造的に違うのです。

それを恥ずかしげもなく「日本経済の真の問題は構造的なもので、必要なのは構造的な解決策だ。為替市場に干渉することではない」などと言うのですから開いた口が塞がりません。

  (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

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日韓併合

2013年01月25日 | 歴史

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ハワイはいまだに米国の占領下にある。

そして韓国は独立して、一国を為している。


民族独立がさきの第二次大戦の、後から付けた理由ではある。

歴史的に観れば、国家独占資本の市場拡大の野望が、衝突したから世界大戦が起きた。

 

戦争とは非情なもの、戦時国際法を蹂躙 して、アメリカは日本帝国を屈服させた。そして其の米国もまた、真の戦争遂行勢力=国際金融によって、国家経済はボロボロにさせられてしまった。

 ボーイング787 欠陥機  ボーイング 787


さて日本はとみれば、満州の権益を奪われ、台湾や朝鮮が切り離された。戦後の台湾には、原爆よりも恐ろしいと謂われた蒋介石がやってきた。それよりも悲惨な目にあったのは、コミンテルン支那と米国自由主義の争いの場にさせられた朝鮮半島。ここで、日本が先の大戦で死亡した、300万人規模の死者が出た。いわゆる朝鮮戦争である。

この歴史を日本人として主体的に捉えれば、侵略者による大日本帝國分断の「後始末」と見ねばならない。日本国が再び力をつけて、朝鮮半島を経由して、支那やそれよりも西に進出する。これを防ぐための、大陸への橋頭保の破壊が、米ソの狙いだった。

 

韓国の独立はうわべだけ。

 

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 日韓に横たわる、

本当の問題はなんなのか、

 

樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史
 
 
 

 

 

従軍慰安婦とか、強制労働などは作文でしかない。
当時は売春は世界的に広く行われていたし、今でも労働者が外国とか別の地域に出稼ぎに行くことは、ごく普通のことだ。これに「日本帝国軍隊は軍国主義」という、悪のレッテルを貼ってバイアスをかければ、性の奴隷とか強制労働という、絵に描いた捏造の悲劇ができあがる。

 

贋作絵画の一番のテーマは、

大日本帝国の解体 理由づけ を、

印象操作で日本人の脳みそに摺り込む こと。

 
 
 

 

アメリカ合衆国は、ハワイを併合した。西部の各州だって、武力で奪いとったものだ。それが勝てば官軍で、アメリカは帝王のいない帝国を、今でもそのまま維持している。

ソ連は崩壊して周辺の衛星国を失った。

そして支那はチベットを奪い、ウイグルを併呑して、今は支那海の島々を奪わんと画策している。国家が衰退すれば、領土を失うこともある。

 

経済の強さから、世界史を眺めれば、別の景色が見えてくる。

日本が戦前の版図をそのまま、経済圏としてまとめ上げられれば、その経済力はアメリカをも凌いでしまうところが 能天気に韓国の人々を罵っていれば、その極東の再統一とは別のベクトルに加担することとなる。ならば、日韓友好なのか。如何なお人よしでも、これを言うことは 「別の意図が暗い腹の中にあるのだろう」 などと思われても仕方がない。

竹島を占領している韓国と友好なんて、出来るはずもない。それが、わが日本国内に日韓議員友好連盟なるものがある。胡乱なことだ。


狡猾な湯田屋が為したこと。それがひとつに、竹島の李承晩による、侵略だった。かつて日本に併合された其の劣等感をふきとばす、その 「快挙」 が日本から竹島を奪うというか、極東米軍参謀により画策された、おバカな韓国指導者の子供っぽい自尊心をくすぐる、策謀であった。李承晩ラインは、はじめはマッカーサー・ラインと言われていた。この暫定的な日韓の海の国境は、占領軍が定めたものだ。北海道の貝殻島がソ連(当時)によって奪われたときにも、事前に米ソでの謀議があったのは歴史的な事実である。つまり、米ソとか、韓国とかは表の顔である。これらは国際金融、わが郷で謂うところの、湯田屋の繰り人形にすぎない

 

 

 

そして、残念なことだが、

わが歴代の日本国政府も、

ユダヤの操り人形であった。


 

とくに確認しておかねばならぬことに、その米穀の操りデク人形を批判している、サヨク勢力もデク人形だった。

民主党政治の三年間は、この驚くべき真実を日本人が、いやというほど実感させられた。

 

 

この忌むべき、しかし歴史的には貴重な体験を、日本人は明日への飛躍の踏み台と為すべきだ。

日本国内のサヨク勢力は、ほとんどが朝鮮半島系の移住者によって、その中心部が形作られている。そして韓国の政治経済の核となっているのは、アメリカや欧州などでキリスト教的な教育の洗礼を受けた、異教徒たちが殆どすべてなのだ。つまり日本が朝鮮系によって、その社会の上層部を占領されているように、韓国はキリスト教徒(その実はユダヤ教徒)によって支配されている。日本も韓国も、どちらの国も、キリスト教徒によって支配がなされている。

 

しかし、韓国には日本の 「天皇制」 が悪であり、日本人には韓国などの民度の遅れが、それぞれの敵対物なのだと、意図的な情報攪乱がなされている。戦前は共産主義思想を、日本国の体制を攻撃する材料に用いていた。日本人は朝鮮人を遅れた知能の人たちだとする偏見があった。これらを上手く利用することで、再び極東の朝鮮とか台湾が、日本国を核として、ひとつの統一された地域として、統合されるのを妨げている。経済をそれのみで見るならば、情報機器部品や製鉄あるいは造船の技術を、台湾とか韓国に流すことには、この地域の一体化を図っているのだとの、「言い訳」になっているのかもしれない。しかし一番重要なのは、そのアジアの中心になるべき日本国が、武力を奪われたままなのだ。これではアジアはひとつも、へったくれもない。ましてや、竹島を韓国ごときに奪われたままでは、日本人としての沽券にかかわる。これでは、東アジアをまとめるべき、日本国の主導力を確立できない。

 

カネさえ儲かればよい。

思想ともいえない、幼稚な発想が、日本の経済人にも、政治家にも、そして何よりもマスコミなどの文化をつかさどる者たちに蔓延している。彼の者たちは、戦争を勝ち抜く力こそが、政治力の根幹にある。これとは真反対の、 非暴力=反軍主義 が、戦後擬制民主・ヘイワ主義の教育の中で、頭の中に、徹底的に刷り込まれている。この者達にはなにがしかの経済的な豊かさ、とか、社会的な名声が 「ご褒美」 として、湯田屋の女将さんから もたらされている。それなので、この刷り込みは、骨がらみになっている。 (何時までも人参を喰らっていては、馬のままでありユダヤの女将に飼われている、家畜のままだ。豚に真珠。猫に小判。畜生道に堕ちたままでは、人間として往生できるハズもない。)

 


われ等の目的は、韓国に憑りついた

湯田屋の謀計を、とりのぞくこと。

なので韓国内のユダヤ・マスコミの洗礼を受けて成立した、その韓国大統領や政府には、多くを期待することはできない。彼ら彼女らには、国際金融の頚木と鎖がついている。


とりあえずは、この

雨ポチの犬としての韓国政府は、批判の対象でしかない。

 


アジアの再統一は、

日本国の指導の下で行うべし。

この矜持と責任を忘れては、何一つとして問題の解決はない。


 

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本日の話題の記事

 

竹島式典に安倍首相招待=島根県  【時事】

 島根県は24日、県主催で来月22日に開く「竹島の日」記念式典の招待状を、安倍晋三首相や関係閣僚宛てに届けた。式典を始めた2006年以降、首相の招待は初めて。出席の是非について、来月8日までの回答を求めている。
 これに関し、同県の溝口善兵衛知事は県庁で記者団に「政府(の代表)が来て、政府の考えを県民、国民に話すのは意義ある大事なことだ」と強調した。招待状は、首相のほか、菅義偉官房長官、岸田文雄外相、山本一太海洋政策・領土問題担当相らにも届けた。 
 過去の式典に閣僚など政府高官が出席したことはない。今年は自民党の細田博之幹事長代行(衆院島根1区選出)が出席の意向を示している。
 自民党は先の衆院選公約に、政府主催の式典開催を明記したが、首相は韓国との関係改善を重視し、今年の開催は見送る方針。(2013/01/24-18:39)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012400841

 

 

来月の安倍首相訪韓見送りへ=韓国大統領就任式に出席せず  【時事】

 安倍晋三首相は2月25日にソウルで行われる韓国の朴槿恵次期大統領就任式に出席しない方向となった。韓国側が式典への首脳級の招待を見送ったため。首相は引き続き、日韓関係の修復に向けて訪韓を探る考えだ。
 日韓関係は、昨年8月の李明博韓国大統領による竹島上陸で悪化。これに対し、首相は1月に額賀福志郎元財務相を特使としてソウルに派遣し、朴氏の大統領就任式に合わせた訪韓を模索していた。しかし、次期大統領の政権引き継ぎ委員会は原則、各国の駐韓大使を式典に招待すると発表した。 
 これに関し、自民党幹部は23日、「首相が韓国に行かないことが決まった」と指摘。首相周辺も「式典に招待されたら行くが、日本がお願いして出席することではない」と述べた。(2013/01/23-21:33)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012301029

 

 

ネットの戦いが進んで、今までのようなデタラメは、通らなくなった。

韓国が日本とつき合うならば、まずは竹島を返還して、これまでの不法を詫びるべきだ。

日本国民は、安倍晋三政権の竹島問題に対する態度が、煮え切らないのを歯がゆく思っている。

 

次の参院選で過半数をほしいならば、いまから創価=公明党と縁を切って、竹島奪還の姿勢を鮮明にせねばならない。

日本が東アジアをまとめて統一した力を発揮させる。そのためには、強力なリーダーシップを示さねば。竹島ひとつで、いまの安倍政権のような優柔不断では、どこの国が日本の指導力に期待できようか。

 

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アクセスの記録  2013.01.24 (木)    3,227  PV    1,451  IP      224 位  /  1,816,305ブログ

 

 

 

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前置きが長くなりましたが、本日のテーマはマクロ経済です。国の経済を語る時に、マクロな視点が不可欠なのですが、どうしても家計の、言わばミクロの視点で見てしまいがちです。偉そうな事を言っている政治家や、ましてエコノミストや経済学者だって怪しい人が多いのですから、何をか言わんやです。

地球単位で総金融資産を見ると、資産と負債はプラスマイナスがゼロだという事をまず知る必要があるのではないでしょうか。従って、どこかの国に富が集中すると、かならず赤字の国が出来るという訳です。

  (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

我が郷は足日木の垂水のほとり - ダモアブログ 原子力発電は 軍事技術なのだが

 

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国際金融の死角

2013年01月24日 | 経済

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2013 01 24 国際金融の死角

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わが郷では、この人のことを、ゴン太郎と呼んでいる。

べつにこの人の人格がどうのとか、そのような事を言うつもりはない。

 

唯、日本の経済が右肩下がりで、堕ちてきた。

そしてこの方の報酬は、右肩上がりで伸してきた。

そして年俸が、8億円を超えるとか。これならばとやかく言われても、有名税というものだ。

 

 

そして日産はハイブリッド技術を研究せずに、ゴン太楼の高額報酬に充ててきた。

国際金融の横暴を絵にかいたような御仁が彼なのだ。

 

 

左近尉の田舎の友人が、何人も松下を体よく解雇された。もうかなり前のこと。解雇されなかった人々は、仕方なく支那くんだりまで、出かけざるを得なかった。ここで日揮の話を書こうとするも、あまりにも生々しい。日揮という会社の都合と、そこで勤務されている人々との、立場の違いはある。

そして人々に見えないのは、この会社に融資なり、あるいは株取引などで、資金調達をしている国際金融のことだ。

 

 

東電ではコストカットが過ぎて、防潮堤を世間から言われても作らなかった。それや是やで、福島第一原発は、徹底的に壊れてしまった。そして東電の経営は、日本国が支えねば、立ち行かないほどだ。それでも民主党はこの会社を潰せなかった。もとより民主党の、市民政治ゴッコ風情に実経済を仕切るだけの見識も実力もない。その点では、残念ながら、わが自民党にも力不足の感は否めない。ただし、自民党が一番どの政党の中でも、実力を測ってみれば、一番上という事だ。

その自民党だって、経済とりわけ金融の事は判らなかった。それで日産自動車が、経営不振で資金繰りがショートした時に、その解決策を採れなかった。そして日産のアホな経営陣は、国際金融の為すがままに流されて、フランスの自動車会社ルノーの資本を入れてしまった。この辺りが、日本経済つまづきの始めだったのだろう。金なんかいくらでも 「印刷」 できてしまう。このことに自民党の安倍晋三氏は気が付いた。それで国債を最終的には、日銀に引き受けさせる。つまり、結果的には政府が紙幣を印刷すると同じ効果を、日本経済にもたらせる

 

日本経済も大きく壊れかけているが、自民党だって壊れている。

だが他の政党には、日本の政府権力を荷うだけの実力がない。

それでわが郷・左近尉は、自民党を応援もするし、批判もする。

 

この批判もするというのが、クリックが減ってランキングが落ちる原因となっている。しかし、ランキングが上がることが究極の目的ではない。なによりも、日本経済と日本の政治にモノを言いたい。これが左近尉の真意だ。自分では簡単な事を書いているつもりだが、人々は是を理解できない。じっくりと考えれば、そりゃそうだと思う。貸借対照表なんて、なんじゃ其れは。これが普通の感覚だ。最近はマスコミなどで、ミクロとマクロの経済学なんて言われるようにもなった。しかし、ここ何十年かは、ケインズなんかは時代遅れと、アメリカなどの経済コラムニストに叩かれまくってきた。社会の中の経済を定量分析するには、ケインズの国民経済学を知らねば、チンプンカンプンとなる。

それで、知ったかぶりで中身は空っぽ。頭の中には、自分ら朝鮮キムチ族の特権的な地位のケツちとなっている極東米軍へのお追従しか入っていない。

その米穀軍だって東日本大震災のとき、わざわざ太平洋艦隊に売れ残りのタミフルを積んでくる。それを恩着せがましく押し売りする。その程度の、ゴロツキが米軍なのだ。日本の真正保守だなんて自称はしているが、何のことはない安保頼りのアンポンタン。極東裁判の偏向統治を跳ね返すだけの気概などもとよりない。経済も金融も判らない。なあに、グーグルだかグルグルだかだって、経済の実相なんてわからない。わかっているのは会社を経営したことのある実務家だけだ。

だけんども、ゴン太郎だって自社の当面の利益を絞り出すことは判っていたが、研究費を削ったのでハイブリッドが作れない。それで日産のイメージは、二流自動車会社に落ちぶれた。そのデメリットを今になって思い知った。この程度のデコスケが経営をしている。ならば、どれほど尖閣がらみで、日本の国際的な地位を損なっているかなんて、知る訳がない。

 

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国際企業と国家権力

日揮の社員が殺された。
国民の安全を保障するのは、国家の任務である。

つまり、アルジェリア政府は日本人技術者の、声明を守る義務があった。
しかし、彼ら現地政府には、それよりも優先して守らねばならぬものがあった。それは、同国内の治安であった。外国に出かけて、何ごとかを成す。その責任は、イラクの戦争では、当事者責任と言われた。今回の場合は、日揮という会社の業務で、同国内で仕事をしていた。そして判明しているだけでも、7名の社員が死亡してしまった。

笹子トンネルでも、通り合わせた車の同乗者が多く亡くなられた。

それでこれ以後は、ここは通行止めになって、原因となった天井仕切り板が撤去された。アルジェリアでは、テロリストの活動を制止できない、治安上の不都合が今回露呈したわけで、日揮はその弱点が改善されない限り、この国の内部で業務を行うことはできない。


それでは、此の国でこのような事件が起こることが、予見できなかっのか。

 

     2013 01 24 国際金融の死角 【わが郷】安倍首相の東南アジア歴訪を


わが郷では今まで何回かの投稿で、この事件は安倍首相の東南アジア歴訪を、攻撃する意図で仕込まれたのでは、そのように推測している。まさかインドネシアなどの歴訪外交に、ケチをつけるために、はるか離れたアフリカでテロが仕掛けられる。このように人は想像できない。あるいは、ある筋ではそのような解釈をする者がいるが、その筋では是を意図的に伏せて、別の解釈をマスコミで大量に流す。所謂、情報攪乱である。

そもそも日本の場合、歴代の総理大臣は、就任早々にアメリカを訪問するのが、通例だった。つまり是、参勤交代のように、アメリカの将軍様に仁義を切りに行く。なんてったって、アメリカは先の大戦でしこたま日本人を殺してくれた。そして当然のように、平然としていて、広島・長崎の原爆投下の謝罪はしない。まさか、日本軍国主義が悪かったから、その意趣晴らしに、か弱くて防衛の手段のなかった、一般住民を虐殺した。とは、いかなアメリカの支配者が厚顔無恥でも其れは言わない。それで、アホで間抜けで、恥知らずのサヨク「ブンカ人」を使役して、「もう二度と過ちは致しません」などと、頓馬なことを言わせたのだ。このデタラメにリアリティをもたせる為に、ありもしない日本軍国主義とか、朝鮮人の強制連行、あるいは従軍慰安婦のねつ造話をでっち上げた。この裏側には、アメリカなどに根拠地をもつ、国際金融=わが郷でいう所の、湯田菌が糸を引いている日本人の多くは残念ながら、このようなマスコミの洗脳で国家観が歪められている。その国民が選んできた歴代政権は、自国の独自防衛を後回しにしてきた。それで、日本国への最大の侵略をなした米国ににじり寄ることで、政権の安泰を計ってきた。しかし、わが安倍政権は、TPP攻撃には屈していない。国際金融に陰では追随している日銀をも、政府の意向に従わせつつある。つまり、日米は対立の時代 (正確には、安倍政権と国際金融勢とは対立段階に突している。)

 

  

アメリカは民主主義の国をよそおってはいるが、民主と共和でたらい回し、その時その時のガス抜きをして、一般国民から血と汗を搾り取っている、言ってしまえば金融独裁主義の国なのだ。大統領でさえ、彼らの意向に従わねば、ケネディのように暗殺されてしまう。そしてたとえば、わが日本国の小渕元首相のように、米穀金融の株による世界支配に協力しなければ、暗殺もいとわない。これはあくまでも、わが郷の推量である。しかし、われらがこの世界で賢く生き抜いていくには、リスクを回避するために、悪い予測を立ててそれに対処するしか方法がない。社長ブログの田中氏が言うごとく、ウサギのようにわが身を守るべき牙も爪もない我らが、今なすべきは「臆病な」なが~い耳をもつしかないのだ。

それは風にそよぐ熊笹の葉擦れかもしれない。

しかし、オオカミが襲ってくることを、その耳で察知するには、臆病すぎることで危機を乗り切るしかないのだ。


TPPとか、国際企業の税金逃れは、国家と国家の対立から来るものではない。

アメリカ政府は、日本よりはるかに以前より、企業減税とか高額所得者への減税で、アメリカ政府の財政は大赤字にさせられてきた。企業が強くなるには、所得税などの減税をしなければならない。経済とか企業経営の経験のない、一般の人々は是に、コロリと騙されてきた。結果から言えば、企業と金持ちへの減税をしてきた、そのアメリカ経済は空洞化が極限にまで進んでいる。ちょっと前までは、アメリカの三大自動車メーカーの経営が危機だと大騒ぎだった。そして破たんを免れるために、アメリカ政府は巨額の資金を注入して、これらの企業を国有化に準ずる扱いとした。つまり、結果から言えば、アメリカの自動車産業は、社会主義政策を採用して、自由競争の経済を放擲してしまった。

大手企業が国内で三社に集約された。

このことが健全な競争とか企業努力を削いできた。

それは航空機産業にも言える。これらも再編が進んだ。

その結果は、F-22戦闘機は欠陥機で、生産中止である。

金曜日に作られたボーイングには乗るな

ボーイング787型機は北京オリンピックには遥かに間に合わずに、やっと日本などの航空会社に納入されたが、事故続きである。コストカットは公衆への言い訳で、実際は国際金融、わが郷でいうところのユダヤ金融とかその傘下の企業が、利益を最大限にする。見えないところで、チュウチュウと産業の血液を吸い取ってしまう、吸血鬼が彼ら、串刺し公の末、つまりカザール・ユダヤの本性なのだ。ボーイングは血を吸い尽くされて、まともな飛行機を作れないまま、このままではミイラになるしかない。

 

そして次に控えているのは、三菱などの国産ジェット機なのだが、これも手放しでは喜べない現実がある。金星探査衛星は失敗させられた。そのようにわが郷では判断している。グリコではないが、一粒で二度おいしい。これを狙ったのか、あるいは宇宙産業が破たんしてしまったアメリカ・ロケット=ミサイル業界に気兼ねしたのか、三菱の金星探査機は、くだらない故障を起こしたとされて、失敗した。三菱には朝鮮半島系のスパイが、ゴロゴロしている。そしてこやつらを操っているのは、わが郷で謂うところの湯田菌である。かつては国際金融と言えば、ロスチャイルドに代表される、ユダヤの金融だった。それが今では、アメリカとか日本の国際金融が力を増大させて、ユダヤの影も相当薄くなったものだ。それでわが郷では、ユダヤとは言わずに、金融屋の世界連合の繋がりを指して、湯田菌と命名した。これらの菌糸は見えない。ときおり、ひょんなところに顔を出して、美しくも怪しいキノコを見せてくれる。スポーツとか芸能、そしてしたり顔で語りかける報道などが、その菌糸のなんとか体なのだ。


もう一度、まとめて書けば、

現代社会の対立は、国家と国家にあるのではない。

一般民衆と、金融で経済ばかりか、政治まで支配せんとしている、厚顔無頼の国際金融との戦いが、本当の対立軸なのだ。それでまず手始めに、わが安倍晋三政権は日銀に、年間 2%のインフレ目標をかけることとした。

現代の国際金融の世界支配は、経済を空洞化させて、各国民を窮乏下に置くことにある。

会社を経営したものならば、社会に失業者とか貧乏人が溢れていたほうが、人事管理が簡単だ。労働者の働きぶりが気に入らなければ、勝手気ままに首切りができる。単なる解雇ではなく、マイクロチップ業界のように、会社ごと畳んでしまう。

このような巨大企業の横暴の中で、人々は企業の言いなりになるしかない。日揮の社員だって、アルジェリアがどのような政情なのかは知っていたはず。それでも此処で働かねばならない、それぞれの事情がある。ここから先は個人のプライバシーで微妙な機微に触れる。なので書くのは遠慮する。

日本国は連合国側、とりわけアメリカに押さえ付けられたまま。

しかし、今アメリカからは、湯田屋金融が脱出中。この引っ越し騒ぎの中で、アメリカは経済ばかりか、軍事まで空洞化した。アメリカのF-15は飛べないが、日本のF-15は何気に飛んでいる。なんてなことも最近はあった。つまり客観的な状況は、日本こそが世界の安定、安全保障に責任を持つ。このような時期に突入している。

 

 

わが郷では阿部政権を基本的に支持している。

 

しかし、阿部政権は、この世界情勢の現実に対応できる、決意が足りないとみている。

ならば、日本維新の会がどうかとの、意見もあるのだろう。

しかし今のこの会の分裂した状況では、国政に影響を与えるほどの力強さは、求めても無理がある。

 

日揮の社員の方々は、

このような日本国のある意味

ふがいなさの犠牲になられた。

 

アルジェリア政府は、真にアルジェリア民衆の利益をこそ、代表しているわけでもない。そこには民族自立の理想もあろうが、政府の収入のほとんどは、石油と天然ガスを国際金融筋に売ることで賄っている。ここに、イナメナス製油所警備の、盲点が隠れていたのだろう。ましてや、遠く離れた日本国の国民がどうなろうとも、現地政府権力はなによりもテロリストの殲滅を優先させる。

  


TPPを推進して日本の経済を牛耳り、膨大な金融資産をも手中にしたい、

その国際金融勢に日本政府が立ち向かうには、

これは現代の 「戦争」 なのだ。この実感を今こそ、はっきりと確認しなければならない。

 

敵はアメリカではない。敵は、日本国やアメリカ政府の予算を、企業減税などにより弱体化させてきた、国際金融とその牛馬であるところの、自動車とか家電・情報の、世界企業なのだ。そして日揮の会社上部構造も、国際金融の牛や馬のようにこき使われている、奴隷なのだ。さてわが自民党・安倍政権は、これとどのように戦うのか。

国際企業に牛馬のようにこき使われているのは、その配下の中小企業の部品工場も同じこと。たとえば、これらに直接大量の融資を行う。そして、現有自動車会社とか、家電・情報以外の、 「組み立て会社」 をも作ってしまう。これらの新規企業は、その販路を日本国内に特化する。このような鮮明なビジョンがなければ、日本経済を力強く立ち直らせることは出来ない。

(とりあえず自民党政権の社会投資事業は、その効果範囲を日本国内に、結果として限定される。これにより、小泉構造改革で破壊された自民党の地方組織が復活する。これは、田中角栄型の土建屋政治への回帰ともいえる。しかし、カッコ良いことを出来るほど、自民党の組織も議員も、それほど上等ではない。これが現状だ。まずは何が何でも、参議院で自民党単独過半数を取らねばならぬ。) 

 

 

 

      アメリカの飛行機

 


面倒くさくって、ややこしいことも書かねばならぬ。
たとえクリックが減っても、書くのが左近尉の意気地なのだ。

 

アメリカの飛行機はアメリカ人が、

誇りとプライドをかけて、全部作らねばダメだ。

バッテリーは日本製で、その制御系はフランス製。これでは、不具合の原因を日本やフランスの所為にしてしまいたくもなる。そもそも、これらをアメリカで作れなくなった時点で、アメリカ航空業界は終わったのだ。

子供の玩具じゃあるまいし、組み立てればはい出来上がりではない。
完成機を何年もかけて試験して、問題がまったくでなくなった時点で、商用に供すべきだった。それが各部品の製造工場が、全世界に分散していたのでは、その調整をするだけでコスト割れになってしまう脳タリンの銀行屋が考えるコストカットなんて、このようなモノだ。それに最初に使用したのが日本の航空二社だった。これって、最悪の場合は、その開発コストを日本の航空会社になすりつける算段だった。その最悪のことが、いま起こって展開しつつある。

 

 

 2009 08 27 次期戦闘機は、………。 わが郷

次期戦闘機は実証機を改装して無人戦闘機となる。  
 
 

 

F-22のトラブルから、わが郷では

その分割製造政策の危険性を書いてきた。

日本人以外に、協調の精神を優先して、己の自己主張を抑えて折り合いをつける、共同制作作業なんて、欧米人になど出来るわけもない。

 

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カーデザイナー田中徹の社長 BLOG 

話は戻って、物価が上がり難いのであれば、なおさら多少の資産インフレがないと元気が出し難い事になります。資産バブルが問題だと言うのであれば、バブルを膨らまさないよう、規制をすればいいのではないでしょうか。税制をちょっと変えるだけでも効果はあります。

  (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

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国際金融の死角。

2013年01月24日 | 経済

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2013 01 24 国際金融の死角

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わが郷では、この人のことを、ゴン太郎と呼んでいる。

べつにこの人の人格がどうのとか、そのような事を言うつもりはない。

 

唯、日本の経済が右肩下がりで、堕ちてきた。

そしてこの方の報酬は、右肩上がりで伸してきた。

そして年俸が、8億円を超えるとか。これならばとやかく言われても、有名税というものだ。

 

 

そして日産はハイブリッド技術を研究せずに、ゴン太楼の高額報酬に充ててきた。

国際金融の横暴を絵にかいたような御仁が彼なのだ。

 

 

左近尉の田舎の友人が、何人も松下を体よく解雇された。もうかなり前のこと。解雇されなかった人々は、仕方なく支那くんだりまで、出かけざるを得なかった。ここで日揮の話を書こうとするも、あまりにも生々しい。日揮という会社の都合と、そこで勤務されている人々との、立場の違いはある。

そして人々に見えないのは、この会社に融資なり、あるいは株取引などで、資金調達をしている国際金融のことだ。

 

 

東電ではコストカットが過ぎて、防潮堤を世間から言われても作らなかった。それや是やで、福島第一原発は、徹底的に壊れてしまった。そして東電の経営は、日本国が支えねば、立ち行かないほどだ。それでも民主党はこの会社を潰せなかった。もとより民主党の、市民政治ゴッコ風情に実経済を仕切るだけの見識も実力もない。その点では、残念ながら、わが自民党にも力不足の感は否めない。ただし、自民党が一番どの政党の中でも、実力を測ってみれば、一番上という事だ。

その自民党だって、経済とりわけ金融の事は判らなかった。それで日産自動車が、経営不振で資金繰りがショートした時に、その解決策を採れなかった。そして日産のアホな経営陣は、国際金融の為すがままに流されて、フランスの自動車会社ルノーの資本を入れてしまった。この辺りが、日本経済つまづきの始めだったのだろう。金なんかいくらでも 「印刷」 できてしまう。このことに自民党の安倍晋三氏は気が付いた。それで国債を最終的には、日銀に引き受けさせる。つまり、結果的には政府が紙幣を印刷すると同じ効果を、日本経済にもたらせる

 

日本経済も大きく壊れかけているが、自民党だって壊れている。

だが他の政党には、日本の政府権力を荷うだけの実力がない。

それでわが郷・左近尉は、自民党を応援もするし、批判もする。

 

この批判もするというのが、クリックが減ってランキングが落ちる原因となっている。しかし、ランキングが上がることが究極の目的ではない。なによりも、日本経済と日本の政治にモノを言いたい。これが左近尉の真意だ。自分では簡単な事を書いているつもりだが、人々は是を理解できない。じっくりと考えれば、そりゃそうだと思う。貸借対照表なんて、なんじゃ其れは。これが普通の感覚だ。最近はマスコミなどで、ミクロとマクロの経済学なんて言われるようにもなった。しかし、ここ何十年かは、ケインズなんかは時代遅れと、アメリカなどの経済コラムニストに叩かれまくってきた。社会の中の経済を定量分析するには、ケインズの国民経済学を知らねば、チンプンカンプンとなる。

それで、知ったかぶりで中身は空っぽ。頭の中には、自分ら朝鮮キムチ族の特権的な地位のケツちとなっている極東米軍へのお追従しか入っていない。

その米穀軍だって東日本大震災のとき、わざわざ太平洋艦隊に売れ残りのタミフルを積んでくる。それを恩着せがましく押し売りする。その程度の、ゴロツキが米軍なのだ。日本の真正保守だなんて自称はしているが、何のことはない安保頼りのアンポンタン。極東裁判の偏向統治を跳ね返すだけの気概などもとよりない。経済も金融も判らない。なあに、グーグルだかグルグルだかだって、経済の実相なんてわからない。わかっているのは会社を経営したことのある実務家だけだ。

だけんども、ゴン太郎だって自社の当面の利益を絞り出すことは判っていたが、研究費を削ったのでハイブリッドが作れない。それで日産のイメージは、二流自動車会社に落ちぶれた。そのデメリットを今になって思い知った。この程度のデコスケが経営をしている。ならば、どれほど尖閣がらみで、日本の国際的な地位を損なっているかなんて、知る訳がない。

 

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国際企業と国家権力

日揮の社員が殺された。
国民の安全を保障するのは、国家の任務である。

つまり、アルジェリア政府は日本人技術者の、声明を守る義務があった。
しかし、彼ら現地政府には、それよりも優先して守らねばならぬものがあった。それは、同国内の治安であった。外国に出かけて、何ごとかを成す。その責任は、イラクの戦争では、当事者責任と言われた。今回の場合は、日揮という会社の業務で、同国内で仕事をしていた。そして判明しているだけでも、7名の社員が死亡してしまった。

笹子トンネルでも、通り合わせた車の同乗者が多く亡くなられた。

それでこれ以後は、ここは通行止めになって、原因となった天井仕切り板が撤去された。アルジェリアでは、テロリストの活動を制止できない、治安上の不都合が今回露呈したわけで、日揮はその弱点が改善されない限り、この国の内部で業務を行うことはできない。


それでは、此の国でこのような事件が起こることが、予見できなかっのか。

 

     2013 01 24 国際金融の死角 【わが郷】安倍首相の東南アジア歴訪を


わが郷では今まで何回かの投稿で、この事件は安倍首相の東南アジア歴訪を、攻撃する意図で仕込まれたのでは、そのように推測している。まさかインドネシアなどの歴訪外交に、ケチをつけるために、はるか離れたアフリカでテロが仕掛けられる。このように人は想像できない。あるいは、ある筋ではそのような解釈をする者がいるが、その筋では是を意図的に伏せて、別の解釈をマスコミで大量に流す。所謂、情報攪乱である。

そもそも日本の場合、歴代の総理大臣は、就任早々にアメリカを訪問するのが、通例だった。つまり是、参勤交代のように、アメリカの将軍様に仁義を切りに行く。なんてったって、アメリカは先の大戦でしこたま日本人を殺してくれた。そして当然のように、平然としていて、広島・長崎の原爆投下の謝罪はしない。まさか、日本軍国主義が悪かったから、その意趣晴らしに、か弱くて防衛の手段のなかった、一般住民を虐殺した。とは、いかなアメリカの支配者が厚顔無恥でも其れは言わない。それで、アホで間抜けで、恥知らずのサヨク「ブンカ人」を使役して、「もう二度と過ちは致しません」などと、頓馬なことを言わせたのだ。このデタラメにリアリティをもたせる為に、ありもしない日本軍国主義とか、朝鮮人の強制連行、あるいは従軍慰安婦のねつ造話をでっち上げた。この裏側には、アメリカなどに根拠地をもつ、国際金融=わが郷でいう所の、湯田菌が糸を引いている日本人の多くは残念ながら、このようなマスコミの洗脳で国家観が歪められている。その国民が選んできた歴代政権は、自国の独自防衛を後回しにしてきた。それで、日本国への最大の侵略をなした米国ににじり寄ることで、政権の安泰を計ってきた。しかし、わが安倍政権は、TPP攻撃には屈していない。国際金融に陰では追随している日銀をも、政府の意向に従わせつつある。つまり、日米は対立の時代 (正確には、安倍政権と国際金融勢とは対立段階に突している。)

 

  

アメリカは民主主義の国をよそおってはいるが、民主と共和でたらい回し、その時その時のガス抜きをして、一般国民から血と汗を搾り取っている、言ってしまえば金融独裁主義の国なのだ。大統領でさえ、彼らの意向に従わねば、ケネディのように暗殺されてしまう。そしてたとえば、わが日本国の小渕元首相のように、米穀金融の株による世界支配に協力しなければ、暗殺もいとわない。これはあくまでも、わが郷の推量である。しかし、われらがこの世界で賢く生き抜いていくには、リスクを回避するために、悪い予測を立ててそれに対処するしか方法がない。社長ブログの田中氏が言うごとく、ウサギのようにわが身を守るべき牙も爪もない我らが、今なすべきは「臆病な」なが~い耳をもつしかないのだ。

それは風にそよぐ熊笹の葉擦れかもしれない。

しかし、オオカミが襲ってくることを、その耳で察知するには、臆病すぎることで危機を乗り切るしかないのだ。


TPPとか、国際企業の税金逃れは、国家と国家の対立から来るものではない。

アメリカ政府は、日本よりはるかに以前より、企業減税とか高額所得者への減税で、アメリカ政府の財政は大赤字にさせられてきた。企業が強くなるには、所得税などの減税をしなければならない。経済とか企業経営の経験のない、一般の人々は是に、コロリと騙されてきた。結果から言えば、企業と金持ちへの減税をしてきた、そのアメリカ経済は空洞化が極限にまで進んでいる。ちょっと前までは、アメリカの三大自動車メーカーの経営が危機だと大騒ぎだった。そして破たんを免れるために、アメリカ政府は巨額の資金を注入して、これらの企業を国有化に準ずる扱いとした。つまり、結果から言えば、アメリカの自動車産業は、社会主義政策を採用して、自由競争の経済を放擲してしまった。

大手企業が国内で三社に集約された。

このことが健全な競争とか企業努力を削いできた。

それは航空機産業にも言える。これらも再編が進んだ。

その結果は、F-22戦闘機は欠陥機で、生産中止である。

金曜日に作られたボーイングには乗るな

ボーイング787型機は北京オリンピックには遥かに間に合わずに、やっと日本などの航空会社に納入されたが、事故続きである。コストカットは公衆への言い訳で、実際は国際金融、わが郷でいうところのユダヤ金融とかその傘下の企業が、利益を最大限にする。見えないところで、チュウチュウと産業の血液を吸い取ってしまう、吸血鬼が彼ら、串刺し公の末、つまりカザール・ユダヤの本性なのだ。ボーイングは血を吸い尽くされて、まともな飛行機を作れないまま、このままではミイラになるしかない。

 

そして次に控えているのは、三菱などの国産ジェット機なのだが、これも手放しでは喜べない現実がある。金星探査衛星は失敗させられた。そのようにわが郷では判断している。グリコではないが、一粒で二度おいしい。これを狙ったのか、あるいは宇宙産業が破たんしてしまったアメリカ・ロケット=ミサイル業界に気兼ねしたのか、三菱の金星探査機は、くだらない故障を起こしたとされて、失敗した。三菱には朝鮮半島系のスパイが、ゴロゴロしている。そしてこやつらを操っているのは、わが郷で謂うところの湯田菌である。かつては国際金融と言えば、ロスチャイルドに代表される、ユダヤの金融だった。それが今では、アメリカとか日本の国際金融が力を増大させて、ユダヤの影も相当薄くなったものだ。それでわが郷では、ユダヤとは言わずに、金融屋の世界連合の繋がりを指して、湯田菌と命名した。これらの菌糸は見えない。ときおり、ひょんなところに顔を出して、美しくも怪しいキノコを見せてくれる。スポーツとか芸能、そしてしたり顔で語りかける報道などが、その菌糸のなんとか体なのだ。


もう一度、まとめて書けば、

現代社会の対立は、国家と国家にあるのではない。

一般民衆と、金融で経済ばかりか、政治まで支配せんとしている、厚顔無頼の国際金融との戦いが、本当の対立軸なのだ。それでまず手始めに、わが安倍晋三政権は日銀に、年間 2%のインフレ目標をかけることとした。

現代の国際金融の世界支配は、経済を空洞化させて、各国民を窮乏下に置くことにある。

会社を経営したものならば、社会に失業者とか貧乏人が溢れていたほうが、人事管理が簡単だ。労働者の働きぶりが気に入らなければ、勝手気ままに首切りができる。単なる解雇ではなく、マイクロチップ業界のように、会社ごと畳んでしまう。

このような巨大企業の横暴の中で、人々は企業の言いなりになるしかない。日揮の社員だって、アルジェリアがどのような政情なのかは知っていたはず。それでも此処で働かねばならない、それぞれの事情がある。ここから先は個人のプライバシーで微妙な機微に触れる。なので書くのは遠慮する。

日本国は連合国側、とりわけアメリカに押さえ付けられたまま。

しかし、今アメリカからは、湯田屋金融が脱出中。この引っ越し騒ぎの中で、アメリカは経済ばかりか、軍事まで空洞化した。アメリカのF-15は飛べないが、日本のF-15は何気に飛んでいる。なんてなことも最近はあった。つまり客観的な状況は、日本こそが世界の安定、安全保障に責任を持つ。このような時期に突入している。

 

 

わが郷では阿部政権を基本的に支持している。

 

しかし、阿部政権は、この世界情勢の現実に対応できる、決意が足りないとみている。

ならば、日本維新の会がどうかとの、意見もあるのだろう。

しかし今のこの会の分裂した状況では、国政に影響を与えるほどの力強さは、求めても無理がある。

 

日揮の社員の方々は、

このような日本国のある意味

ふがいなさの犠牲になられた。

 

アルジェリア政府は、真にアルジェリア民衆の利益をこそ、代表しているわけでもない。そこには民族自立の理想もあろうが、政府の収入のほとんどは、石油と天然ガスを国際金融筋に売ることで賄っている。ここに、イナメナス製油所警備の、盲点が隠れていたのだろう。ましてや、遠く離れた日本国の国民がどうなろうとも、現地政府権力はなによりもテロリストの殲滅を優先させる。

  


TPPを推進して日本の経済を牛耳り、膨大な金融資産をも手中にしたい、

その国際金融勢に日本政府が立ち向かうには、

これは現代の 「戦争」 なのだ。この実感を今こそ、はっきりと確認しなければならない。

 

敵はアメリカではない。敵は、日本国やアメリカ政府の予算を、企業減税などにより弱体化させてきた、国際金融とその牛馬であるところの、自動車とか家電・情報の、世界企業なのだ。そして日揮の会社上部構造も、国際金融の牛や馬のようにこき使われている、奴隷なのだ。さてわが自民党・安倍政権は、これとどのように戦うのか。

                                                                   

国際企業に牛馬のようにこき使われているのは、その配下の中小企業の部品工場も同じこと。たとえば、これらに直接大量の融資を行う。そして、現有自動車会社とか、家電・情報以外の、 「組み立て会社」 をも作ってしまう。これらの新規企業は、その販路を日本国内に特化する。このような鮮明なビジョンがなければ、日本経済を力強く立ち直らせることは出来ない。

(とりあえず自民党政権の社会投資事業は、その効果範囲を日本国内に、結果として限定される。これにより、小泉構造改革で破壊された自民党の地方組織が復活する。これは、田中角栄型の土建屋政治への回帰ともいえる。しかし、カッコ良いことを出来るほど、自民党の組織も議員も、それほど上等ではない。これが現状だ。まずは何が何でも、参議院で自民党単独過半数を取らねばならぬ。) 

 

 

 

      アメリカの飛行機

 


面倒くさくって、ややこしいことも書かねばならぬ。
たとえクリックが減っても、書くのが左近尉の意気地なのだ。

 

アメリカの飛行機はアメリカ人が、

誇りとプライドをかけて、全部作らねばダメだ。

バッテリーは日本製で、その制御系はフランス製。これでは、不具合の原因を日本やフランスの所為にしてしまいたくもなる。そもそも、これらをアメリカで作れなくなった時点で、アメリカ航空業界は終わったのだ。

子供の玩具じゃあるまいし、組み立てればはい出来上がりではない。
完成機を何年もかけて試験して、問題がまったくでなくなった時点で、商用に供すべきだった。それが各部品の製造工場が、全世界に分散していたのでは、その調整をするだけでコスト割れになってしまう脳タリンの銀行屋が考えるコストカットなんて、このようなモノだ。それに最初に使用したのが日本の航空二社だった。これって、最悪の場合は、その開発コストを日本の航空会社になすりつける算段だった。その最悪のことが、いま起こって展開しつつある。

 

 

 2009 08 27 次期戦闘機は、………。 わが郷

次期戦闘機は実証機を改装して無人戦闘機となる。  
 
 

 

F-22のトラブルから、わが郷では

その分割製造政策の危険性を書いてきた。

日本人以外に、協調の精神を優先して、己の自己主張を抑えて折り合いをつける、共同制作作業なんて、欧米人になど出来るわけもない。

 

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強盗や詐欺師には ミサイル攻撃を

2013年01月23日 | 軍事

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 小野寺防衛相

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 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した

 

現行憲法をつくったのは、占領米軍である。大都市への焼夷弾爆撃で、木造の住宅を焼き尽くしたのは、無防備の市民を虐殺する戦時国際法違反であった。このような、歴史に悪名を残すテロリスト国家アメリカが日本に押し付けた憲法は、「相手国の基本法を変更してはならない」 という、国際法の精神にも違反している。

終戦により戦争は終わったかに見えたが、じつはそれ以降も形を変えて続いている。

 

たとえば今でも毎年、30万人以上の日本人がガンで死亡している。当ブログの管理者・左近尉は医療界で長年働いてきた。それで確信したことは、癌とされて死亡する日本人の、少なくとも 20万人は無効であるばかりか、有害な「三大治療」によって死期を早めている。放っておけば十年以上も生きられる、癌の罹患者が侵襲の激しい人体実験で、命を縮めさせられている。十年間で二百万人の死亡では、さきの第二次世界大戦での日本人非戦闘員の死亡者と同じほどである

たった、「ガン」という一種類の病名だけで、これほどの死者が出ている。

それは、日本の医療も学会も、アメリカなど連合国側に支配されているが故。

 

  医療記事の画像検索

それで、たとえばある時期のアメリカ国立がん研究所の所長が、「三大治療は無効であるばかりか、有害である」 といった発言は、日本の学界やマスコミでは抹殺され てしまっている。それで日本人の一般はこのことをほとんど全員が知らない。

 

そして東京大学とか、その他の主だった医科学部のある教育研究そして治療機関が、朝鮮系や系に支配されているのも知らされていない。

つまり、ぶっちゃけて言えば、 「日本人は民族的に、医療の名のもとに虐殺されている」 のだ。

 

昨日かいたアルジェリアでの襲撃事件は、同じように無防備で世間知らずの、日本人が狙われた。

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 緑の馬毛島 馬毛島

上の緑の島が馬毛島だ。

今は乱開発で樹木が伐採され、荒れ果てた茶褐色の島に成り果てている。

 

もともとは島に住民がいたのだが、平和総合銀行が絡んでからは、いろいろな怪しい人たちが出入りして、その景色ばかりか其の内実も荒廃してしまった。
(その詳しい顛末は、上の写真をクリックして、お時間があったならばお読みくだされ。)

現在の所有者は、採石販売会社「立石建設工業」であり、会長は立石勲という怪しげな人物。

 

ネットでは犯罪者の成り上がり、との指摘もある。

それが1995年に取得したころは、日本の防衛のために飛行場をつくりたいとか語っていた。それが、最近は土建屋基地利権屋の薄汚い、裏側が暴かれだしてきて、アメリカ軍艦載機の発着訓練基地に、自衛隊の飛行場をつくって米軍に供用とかいう話が、ダメになりつつあった。そもそも、九州から西南の奄美、沖縄そして石垣や尖閣へとつらなる、西南初頭の防衛には、航空母艦を配備するのが一番合理的なのだ。ところが、前に掲げたように、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」してという、占領軍憲法のしばりが有る。つまり、ありていに言えば、米軍とか怪しげな立石某とかの利権を最優先しなければ、日本国の「防衛」は前に進まない。もともとは平和総合銀行の素人銀行経営をだますために、ヤクザみたいな者たちが、この馬毛島を担保にして何十億円のカネを転がした。そして此の平和相互銀行の内紛は、朝鮮系ヤクザ屋さんたちのおきまりのコースで、庇を貸して母屋を取られる。それがとどのつまりには、平和相互銀行を内部に抱え込むこととなった、三井・住友銀行グループは、それに引っ付いていたヤクザ金融のゴロツキたちをも、三井・住友の内部に抱え込むこととなった。これで、目出度く三井・住友は、朝鮮ヤクザに母屋まで乗っ取られてしまった

それで、自民党の防衛族でさえ手を出すのを躊躇っていた、この利権に民主党が喰らいついた。

 孫正義の繰り人形が菅直人 その孫をあやつるものは 小川勝也は、腐った瓶詰めの新商品名

 

やっぱりおんなじ朝鮮キムチは臭いなか。お仲間は気心が知れあって、飛行場建設をごり押ししたが、やはり此処に飛行場建設は、今時は流行(はやり)ではない。

わが自衛隊は、24DDH建造で軽空母をつくり、次には本格的な空母をつくらねばならない

 軽空母
 軽空母

このような国防の自立化の中で、南西諸島の東の端なんぞに、動かない飛行場を建設する意味など、これっぼっちもない。

 
南西諸島(なんせいしょとう)とは、九州の南方から台湾の東方にかけて点在する諸島の総称をいう。
北から南へ、大隅諸島、トカラ列島、奄美群島、沖縄諸島、宮古列島、八重山列島、尖閣諸島と連なる。少し東に離れて大東諸島がある。

 

 

そこで此の立石某とかいう基地外は、基地利権の矩(のり)を逸脱してしまった。

とうとう外国系の本性を現した。 (たぶん朝鮮系なのか。それで火病をおこした。)

その顛末を報じる記事が、下に紹介するものだ。

 

日本領・馬毛島の地主が政府と折り合わず 「島を中国に売る

   2013/01/21 11:17

 鉄砲伝来の地、鹿児島県の種子島。その種子島の西方、12キロメートルの東シナ海上に浮かぶのが馬毛島である。島から人の姿が消えてほぼ半世紀。歴史から取り残されたようなこの島を巡って所有者と防衛省の攻防が続いている。きっかけは、所有者が「この島を中国に売る」と言い出したことだった。

 島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことだとされる。ニホンジカの亜種で同島にしかいないというマゲシカを除けば、行き交うのは島を開発するショベルカーぐらいだ。

 無人島としては国内で2番目に大きい周囲16キロメートルの同島がいま政府関係者の関心を集めている。発端は、島を99.6%%所有する採石販売会社「立石建設工業」会長の立石勲氏のこんな発言が政府に伝わったからだった。

 「中国の企業が何社か接触してきている。日本の対応次第では売ってもいい

 立石氏がこう漏らすようになったのは今年に入ってからだという。後述するが、立石氏はこれまでも島を巡り、政府とやり合ってきた経緯があった。防衛省関係者が語った。

 「それまでは、本意ではないだろうと高を括っていたんですが、8月の尖閣諸島騒動で事態は一変した。馬毛島の周辺には佐世保や沖縄などの米軍基地があって地政学上、非常に重要な場所です。ここを本当に中国に取られたら国防上、危機的な状況に陥ると省内で危ぶむ声が高まってきた」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/623733/

 

 

日本人は防衛をアメリカ軍に丸投げしてきた。

これをもっと正確に表現すれば、

 

 

 見たい番組を 創りたい 【わが郷

 

 

日本はアメリカ軍の恫喝の下で、自分の国の戸締りもできなくさせられてきた。

  オハイオ級原子力潜水艦 2012 01 11 白人だからこそ してのけた蛮行【わが郷】

 

つまり日本はサンフランシスコ講和条約では、形式的には独立したが、実態としてはアメリカ軍に支配されたままだった。

この日本が米軍に恫喝されて、いいようにカツアゲされ続けている。

この国際法の精神を蹂躙した強盗行為を、誤魔化すために朝鮮系とかの、いわゆる特ア勢力が使われてきた。

 

普天間基地移転 普天間基地移転

 

辺野古でつまづくまでは、それこそ信じられないほど多くの、むだな飛行場が南西諸島につくられてきた。是にかかわってきたのが、地上げの暴力団と、飛行場建設の土建屋たちだ。この者たちは、日本人ではなく朝鮮系などの所謂、「朝鮮進駐軍」がその歴史的な核となっている。これらと果敢に闘うまでには、わが安倍内閣は強くはない。ヘタレである。よって、アメリカ極東軍とそれの取り巻き暴力団とか土建屋へのお追従で 「集団的自衛権」 などと媚びているわけなのだ。

如何に総理大臣であっても、小渕元首相のようにタマを取られてしまってはどうしようもない。

わが自衛隊でさえもが、背広組などという朝鮮・特ア勢に占領されていては、今すぐに組織的な反撃はできない。

 

ならばわれらが草の根の反撃を、日本全国から熾さねばならぬ。

 

まずは、このような日本国防衛の悲しい実態を、日本人自らが正視できるように、わが郷などは情報を提供している。

 

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やはり敵部隊の特定と、殲滅が第一の目標だ。

(旗本三千騎は、いるのだが、非対称戦の現場は、一般人には見えないだけだ。さて我が防衛相の小野寺氏は、この国賊を「殲滅」することが出来るのか。それとも、まだまだ力不足なのか。とにかくわが郷軍は、言葉のミサイルを飽和攻撃だ。積極的に援護射撃をするぞ。)

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

2012 11 07 立石建設工業会長「島を中国に売る」 【 和はいい和】

 

 馬毛島地権者、立石勲は在日帰化人の元漁船の漁労長
東シナ海で操業中たまたま漂流の覚せい剤100kg拾得、
どのルートで販売したかは後にして多額の資金手にした。
その資金使い鉄工会社買収それが今の立石建設、
別に郷鉄工所の社長も勤める。
立石建設と立石勲、表と裏の
多額献金先は石原親子のみ。 via web

馬毛島、無人島になった後一連の不正融資等事件の
平和相互銀行が所有、レジャー開発失敗し
1995年立石建設に移った。平和相互事件、
右翼のTが絡み防衛庁に売却として不正経理の
資金約20億円を政界にばら撒く、
このあたりから石原氏と接点もつ。
H元総理K元防衛大臣の名前も挙がっている。 via web
2012.11.18 15:06
http://ameblo.jp/free-and-obligation/entry-11407981058.html

 

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アクセスの記録 2013.01.22 (火)    3,571  PV    1,800  IP      164 位  /  1,815,442ブログ

 

 

さて、胡散臭い世界では、色々厄介な問題が起きていますが、アルジェリアの件なども起こるべくして起きたと言うべきでしょう。NATO軍や仏軍が活動している地域などは何があっても不思議はありません。

リビアに対する一般人をも巻き込んだ、7000回を超える理不尽な空爆や、マリの反政府勢力への空爆も、どう言い訳をしても手前勝手な欧米側のエゴが裏にある事は明らかなのですが、日本人は欧米を信じ過ぎます。

今回のテロも奇妙な点が多いのです。武装集団が隠れようのない砂漠を横切って軍隊が守るプラントを襲撃するなど現実的とは思えません。さらに、余りにも手際のいい、テロリストと人質に対する無慈悲な無差別攻撃は、予定されていた行動ではないかという疑念を払拭する根拠をも吹き飛ばします。

いずれにしても日本人は無防備に過ぎると言わざるを得ません。安易に危険なところに行き過ぎます。安倍政権下で、邦人保護の体制が整うまでは、最も安全と思われる一部の地域を除いて渡航を制限すべきではないでしょうか。

  (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

 

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コメント
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