呪縛

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黒木 華

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明治維新から、太平洋戦争終結まで、

 

それと、

戦後の時代は、明確に　ちがうと、思っていた。

 

ところが、

明治や大正そして、昭和とか平成の世も

同じく、金融資本主義の時代である。

 

そして、マルクスの狭矮な 目で見るから、

世界の真相が見えなかった。 

　

 

機長特定できず書類送検

機長特定できず書類送検　オスプレイ大破で海保 

 2019/9/24 13:53

 米軍普天間基地（沖縄県宜野湾市）所属の輸送機MV22オスプレイが2016年12月、同県名護市沿岸部で不時着し大破した事故で、中城海上保安部は24日、人物を特定できないまま、操縦していた機長を航空危険行為処罰法違反容疑で書類送検した。

機長の書類送検容疑は、ホースに近づくため適切な速度を保つ注意義務を怠り、接触してプロペラを損傷させ、着水して機体を破壊させた疑い。

 この事故で米軍は、海保側の捜査受け入れ要請に応じないまま大破した機体を回収。県幹部に対し、当時の在沖縄米軍トップのニコルソン沖縄地域調整官が「パイロットは県民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」と発言し、県側が強く反発した。〔共同〕
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/c135768afa875a65827a4bfe7bd057f1

 

 

沖縄の施政権は、日本政府に帰ってきた。

とか、言うのだが、

 Andromeda e Perseo 

こと、軍事行動に関しては、米軍は勝手気ままである。日米地位協定には。ザックリと言ってしまえば、米軍は軍靴を履いていれば、どこへでも。ズカズカと入って行ける。日本の国家権力には、これを止め立てする。その法的根拠が、地位協定で制限されている。わが郷・左近尉は、軍事と経済に的を絞って、ブログを書いてきている。つまり、軍事も経済も、日本政府。つまり日本国民が選んだ、政府には、この二つの『権力』の横暴を制限できない。その結果が、日本国の海保が、航空危険行為処罰法の執行を、米軍により阻まれた。

日本は、海辺の岩石に縛り付けられた。まるで、アンドロメダ姫のように、か弱く頼りない。そして、助けてくれるはずの、天翔ける白馬の騎士。ペルセウスは、日本国の海保が法的執行権を行使するのを、邪魔までする。それと、ついでに書いておくが。国際金融は、日本国の立法に介入して、国際企業などの所得税を、大いに減免させる法律を作らせた。これが中曽根から橋竜、そして小泉純一郎へと続く、売国・従米の構造改革政治の流れであった。

 

  鳩山首相も自民も知らない地雷原の外の景色 【わが郷】

 国益と言うから判りづらい。何処で儲けるかと考えれば、明快な解答がでる。アメリカは自由の国であり、貧乏人は毟（むし）られる。金は下層にはゆかぬように制限されている。企業の儲け主義が下層労働者の賃金を抑制。リストラ、構造改革。はっきり言えば、安い人件費でこきつかう。金を作れるものが、会社や商店にかつては金を貸していた。今は返済不能のリスクを無くするために、株域市場から調達させるようにした。馬鹿な小金持ちから、商売の資金を出させる仕組みを作った。株価が上昇すれば初心者に買わせ。下落すれば、金融が買って、釣り糸よろしく、くいくいっと仕掛けを小刻みに上昇させて、食いをを誘う。神でもないものが人を上手には繰れるわけがない。このマヌケな選民意識がアメリカをどんどん壊す。その後で、日本からの進出企業が、日本型システムを再構築する。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/eefd6e68118ddb080ce988afeb15d4b3

　

  人の心の悪意　まさかの坂に御用心

わが郷は、反米ではない。

米国に取り付いて、国家財政をしゃぶり尽して来た。そして、経済の実体を支那などに、引いていった。ユダヤ金融とかが、裏で糸を引いている。この、一般には見えない。現実を、様々に書いてきた。なんで、こう　なるの。

その答えは、軍事と国際経済にある。

　　

 

郵政のバルクセールがあったが。

もっと巨視的に見れば、パナソニックや東芝が、解体されつつある。あるいは、大塚家具だとか。

マルクスは、資本家が労働者を搾取するとか。チマチマとした学説を著した。でも、ユダヤ金融などは、企業に取り付いて、解体だとかで売り飛ばす。東芝メディカルが、最近では。キャノン・メディカルだとか、やっと。おずおずと言い出してイる。

そして、ソ連だとか支那では、共産党の盗賊どもが。国家そのものを、強奪した。ソ連は崩壊したが、支那共産党は、まだ居座っている。なんとなれば、クリントンの米穀民主党なんぞが、日本パッシング。てか、スルーして、米国の産業をシナに移し替えてきた。

米国、特に上層部の冷徹な批判なくしては、本当の世界経済だとか、軍事情勢が読めない。

 　　　 サムソンとデリラ　1878年

髪の形状だとか、色とかも。確かに気にはなる。そうした場合もある。

だが、政治と経済の、そのブログでは。

その中身が、どうなっているのか。

わが郷は、じっくりと診てゆきたい。　

サムソンの黒髪は、転位に通じる勢意の象徴である。その力の根源を刈り取られては、無力になって力は萎えてしまう。

　

小臭い金融の泥船は、沈む。

というか、経済から利を抜いて、金融ばくちに熱中している。この、ちゅうちゅうネズミが、船底を齧ってきた。水が船底から吹き上がっていても。その水柱があまりにも、でかすぎる。なので、湯だったネズミの視野には収まらない。

  　ネズミ、風情に。国家の操船なんて、無理なこと。　　　 ポチっ とお願いします。

　

　

 

 

 

 

 “The Siren”  1888　 oil on canvas,

　

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2019 09 24 機長特定できず書類送検 【日経】

 

 

 

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 わが郷の顔　　2019年 09月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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坊主のチョンマゲ。

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ダルマさんが、転んだとかいう

遊びがある。

 

鬼の支那が、向こうを向いている。

というか、宮古島はまがうことなく、日本領。

ならば、　　　　　　ここに火薬庫を作る。

 

この程度のことで、いちいち文句は 言わせない。

というか、言ったら言ったで、日本国民は、支那の嫌らしさを。

どんどん、実感することとなる。

 

そして、支那への禁輸が。　　実質はじまる こととなる。 

 

それで、支那は。　ますます切れてくる。

 

それと、わが愛すべき ｢右翼｣ 諸君の、ダブスタが。

なんとなく、浮いて見えてくるのだろう。

なぜに、支那への禁輸を　鮮明に言わぬ。

(そりゃあ、そうだ。彼らだって、国際金融麾下 国際企業の家の子郎党なのだもの)

 

支那進出企業には、大幅な課税をせよ。 (シナ海などの防衛費を、負担するのはコイツラだ。)

 

軍産利権への嫌悪感は、

沖縄にサヨク知事を誕生させた。

 

 

 

辺野古に米軍使用の 飛行場建設。

 

これで、どれほど

日本軍の再建に、貢献したと云えるのだろうか。

こうした軍産利権屋が、跋扈しているからこそ。

日本国の最南端の、守りを侵略米軍に、『お任せする』

 ナンチャラ、体たらくではある。

 

とにかく、わが郷は

 

ダルマさんが転んだ。とか、で　遊んでいるような。

みんなが、特に鬼さんが、気が付いたならば。

日本は、公然核武装以上の、凄いことを成し遂げていた。

 

 

 

それを、象徴的に謂ってみれば、

『新機軸の原子力エンジン』 是の、完成である。

戦闘機だか、偵察機だとかに積んで、

(もちろん、無人機ではある。はやぶさ、だとかかぐや技術があれば、ホイチョイ)

敵基地に突入すれば、そこでは。核爆弾として、威力を発揮する。

なんて、酔眼の爺の、世迷言。でも、分かった人は、その科学的根拠と、日本国の工業インフラを知っている。

半導体関連、三品目の例もある。

 

 

 坊主の丁髷 【わが郷】

　 ならば何故、あめりかのゴロツキどもにそそのかされた日本国内の金融ゴロたちが、東芝を虚仮にして貶めているのかが理解できる。つまり、オリンパスとかパナソニックで為したように、悪い風評を流して株式市場などから資金調達が困難になるように仕向ける。そして最後には外資とか、あるいは日本人だが本当はニホン人、そのようなキムチ系が東芝を支配する。つまり是って、普通の人には見えない、非対称の戦争なのだ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/998a1cf122f0cae2a638c0508c952e64

 

　

さて、話はリアルな現実。

わが郷の畑で、トマト栽培。　　今年も、農薬散布は　ゼロであった。

病菌が繁殖できない。　その秘策は、やはり言わぬが花。

 

新機軸の原子力、そのエンジンの機構。　これも言わぬが華なのだろう。

 

でも、安倍政権には。　罪深い、花盗人が混じっている。

そうりゅう型潜水艦の技術を、売ろうとした大馬鹿が、混じっていた。

 

まあ、でも。

同じ自動車を作るのでも、支那などの産業インフラを作って。出来る自動車は、日本製のとでは。見た目は同じでも、性能は。まるで違う。ならばこそ、支那製のだとか、韓国製のだとか。そうしたものは、日本国内で使われていない。

 

ところが、日用品の多くが。韓国製どころか、支那製になってしまっている。

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  不確実な恐怖を打ち消すには、決然とした自衛の決意が必要

　

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 わが郷の顔　　2019年 09月

 

 わが郷の顔　　2019年 08月 【その他】 

 わが郷の顔　　2019年 07月 【その他】 

 

 

 

 

 

 

 

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尖閣に、自衛隊を 常駐させる。

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昨日は、終戦の年にあった。東京大空襲。

その惨劇をカンバスの下に塗りこめて、

過去の恩讐は水に流す。

『なつぞら』のことに、触れてみました。

 

さて、今日は秋分の日。

 

左近尉が父に教わった、甜瓜の優しい甘さ。

 

なんとなく、

でもやっぱり。

ちょっと、過激かな。

なんで、安倍政権は。　尖閣諸島に自衛隊基地を作らないのか。

 

日本が、公然と核武装すれば、米欧の支配層が愕然とする。

日米安保で、『日本の自衛隊は、専守防衛』とか、縛りが かけられてきた。

 

シナ、も韓国も。日本などの経済協力がなければ、後進国のままだった。

とくに、チュウゴクは、今でも人民服に、自転車だったのだろう。

 

でも、支那共産党の威厳を取り繕う。

そのために、日本国のことを 悪く言う。

 

最近は、わがさとでも。観光地に、支那人の旅行者を多く見かける。

共産党の思惑は、ともあれ。日本を訪れる観光の人々は、日本は素晴らしい国だから。

それで、その実感を。確かめに来てくれているのだろう。

 

今から、50年ほど前には。「中国人」様は、日本人の、100分の 1程度のカネで暮らしていた。彼の公明正大な、NHKだって、そのようにテレビで報道していた。それが、今ではシナは、五輪まで開催できるほど。それも、これも日本の技術や、資金が。シナに流れたればこそ。

 

国際構造改革で、日本人はとても、貧しくなった。

日産や、パナソニック等が、拠点をチュウゴクに移した。そして、それを成したのは。鉈を日本人から借りて、日本の美林を切り払った。チョウセン人が、日本人に成りすまして、シナに売り飛ばしてきた。それで、ゴン太郎だとか、西川氏などが高給を食んできた。

この日本を貧しく、みじめな状況にした。国際構造改革。この御旗を、自民党は、いまだに降ろしていない。立憲民主党も、国民民主党も、同じ小臭い旗を、同じく掲げている。日本には、チュウゴクとは違って、政治信条の自由が認められている。でもネ。マスコミは、ほとんどすべてが、国際巨大金融資本の支配下にある。ならば、当然のこと。日本人を虚仮にして、これほど貧しくさせた。この出鱈目な教条を、世間に溢れかえらせている。

たとえば、日本が自動車なり、その部品なりを作って、米国や欧州。そして支那に売る。代金はドルなどで得て、次の再生産の資金は、円に換えるのだろうが。余った部分は、金融資産に換えられて、ストックされる。この流れをよぉ～く、診てみれば。国内日本人の生活に資するものは、なんにもないのだ。これって、戦前とは違った。新しい形での、『植民地主義』なのだろう。

 

支那だとか韓国の偉そうな、馬鹿たれどもが。『日本は戦前、東アジアを植民地にした』とか、盛んに喚(わめ)いてきた。

ところが、此れは、『現実の国際金融などによる、東亜の人々への、植民地支配』を、隠す意図があって。それで、盛んに、日本とシナとかの対立構図。日本と韓国の対立。でも、本当の対立というか、支配は、日本人を貧しくして、コストカットで浮いた分を、ニホンをも含めた、東亜の支配層がかすめ取ってきている。

それで、こうした、収奪システムの、大衆サイドの守り手が、右翼の諸君なのだろう。

そして、左翼は日本の最近の、政治・経済状況からは、消えてしまった。

儂が、酔眼で診てみるに、彼ら彼女らは。すべてが、半島だとかチュウゴク系なのだ。大衆の利益は騙るが、本当は。自分ら特亜の、戦後進駐軍利益保全に、汲々としている。つまり、日本軍の再建があれば、米国の支配は霧散する。ならば、どうしても言い訳は、『平和主義』で、憲法の改正に反対する。

 

ならば、右翼の諸君は。憲法の改正は、これは言う。

しかし、日本人を低賃金にして、こき使って国際企業が儲ける。このことには、ほとんど触れてこなかった。この辺りが、普通の日本人からは、右翼は支持されない。右翼は、大企業の飼い犬。こうした卓見は、今でも有効なのだろう。

 

 

 

  幸せ、それとも　ふしあわせ。 【わが郷】

 

舛添氏離党、当然視 【世界日報】

　熱をもった膿は早く出したかったのが、谷垣総裁でした。日本で一番首相にしたい政治家と全日本のマスコミが持ち上げる桝添氏の辞表を受け取ったのは、党の職員でした。谷垣総裁と大島理森幹事長が自民党本部にいたが対応はしません。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/f5746784aad3bf594ddc324fc590a20b

 

　

 

 

優しさと、思いやり　とても上手に瞞された　

 酔ったフリして、名を呼んで。離れられない夢ひとつ。 1970年代は「女」と書いて「ひと」と呼ばせる、何とかの女という唄のシリーズが流行った時代です。1965年の「函館の女」は北島三郎の大ヒットです。ザピーナッツも「東京の女」、「サンフランシスコの女」そして「リオの女」と謳いました。そして」、「♪大阪の女」も出ました。1970年のことでした。大阪といえばねちっこい、ド演歌がきこえてきそうですが、この唄はさらりとした歌謡曲で、ザピーナッツのそれまでのイメージをこえて、溢れ出てくる情感がさらりと心にしみいる詩とメロディーでした。いまでもたいがいのカラオケ店で歌うことができます。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/f5746784aad3bf594ddc324fc590a20b

　

　

わが郷では、右翼も左翼もまがまがしい。なので、ウヨクだとか、サヨクと片仮名で書く。

その、戦後日本支配層の、係累たちが。おおよそ、1000万人ぐらいだろう。これが、政治や官僚機構。そして自動車だとか、家電・情報の上級正社員となっている。それで、日本国のGDP　500兆円の過半数を壟断している。残りの、200何十兆円を、1億人の普通の日本人が、分け合ってきた。

ならば、普通の日本人は、新車には乗れない。そして、若い者は、チュウゴク製の安物を買う。

 

これでは、憲法改正して。

『日本国の国益を守れ。』

 ナンチャラ、言ってみたところで、

何のこと。

とか、ほとんどの日本国民は思う、ワケで。

 

日本国憲法を改正して、日本国の富と。なかんづく国民を守る。

それには、日本人が一番。

つまり、国際主義の放棄。これが、最前提なのだ。

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 わが郷の顔　　2019年 09月

 

 わが郷の顔　　2019年 08月 【その他】 

 

 

 

 

 

 

 

 

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秋風

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今年の、8月26日に入れたガソリン価格が、

1リットル 140円であった。

 

それが、

昨日の、9月21日になったら

1リットル 143円に上がっていた。

 

例の、サウジ石油施設炎上が、影響しているのか。

 

とにかく、石油価格が上がるのは、

日本の国力が、相対的に低下した

そうした指標として、見なすことも出来る。

　

 

  

ドローン攻撃でオイルショック再来

サウジ石油施設攻撃　ドローン攻撃でオイルショック再来？

 2019.9.21 11:00

 “石油危機”は本当に回避されたのか――。9月14日にサウジアラビアの石油施設が攻撃された問題で、同国のアブドルアジズ・エネルギー相は17日の記者会見で、9月末までには生産量は通常に戻るとの見通しを示した。

問題がここまでこじれているのは昨年5月、米国がイラン核合意から一方的に離脱し、制裁を再開してイランを刺激したことも原因の一つだろう。結果的に米国はサウジやイスラエル、UAE（アラブ首長国連合）など同盟国と、イランなど他の中東諸国との対立をあおっている。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ac48b44262be5b43db8b41addb5af64e

 

 悪の帝国 【わが郷】

英米の国柄には、海賊のDNAが色濃く反映している。

左翼の思想家がよく言ってきたが、国家は大衆収奪機関だとか。大英帝国の版図が世界を席巻していた。太陽が沈むことがない。米国の国章は、小鳥など小動物を食う。白頭鷲ではある。ニホンのサヨクは、ほとんどが特亜朝鮮系。そして、ウヨクだって、その系列だと。わが郷・左近尉は診ている。広島・長崎への蛮行を受けて、わが昭和帝陛下は、苦渋の選択。終戦を聖断なされた。国柄が大きく毀損されても、これ以上わが国民を、米国の虐殺の血しぶく嵐に晒すわけにはいかぬ。それで、干戈を於くこととなった。

まさかのこと、非武装の丸腰の、わが日本を米軍が攻撃する。なんて、それほど米国も気違いではなかった。

とにかく、広島・長崎への原爆攻撃があって、昭和帝は終戦を決意なされた。

 歴史の基礎的部分 【わが郷】

NHK連続ドラマ、『なつぞら』 は、1945年 終戦の夏から始まっている。

父は支那だか満州だかでの、支那共産軍だか。あるいは米英に武器資金を供給された、蒋介石国民軍との戦いで斃れた。母はハーグ陸戦協定違反の。つまり戦時国際法違反の、｢人道に対する明々白々の罪｣ その、東京大空襲で殺された。

こうした歴史的な、悲惨な日本の国情が。

このドラマのカンバスの、その下地には塗り込められている。

でも、ドラマの主人公や、子供らを温かく支える。その人々は、悪逆非道なアジアへの侵略者、米英などを罵ることは、全くない。

ただ、淡々と。日々の暮らしと戦ってきた。

こうした、地道な。黙々とした頑張り。その上に、今の日本の再興・繁栄がある。

 湯田菌を消毒する 【わが郷】 

宮崎駿監督の作品には、悪役らしきものは。ほとんど登場しない。『ハウルの動く城』 には、大英帝国のアドバイサー。ユダヤとおぼしき金髪のご婦人が登場する。それでも彼女は、戦争の火付け役。で あるにも関わらず、お上品な貴婦人として、描かれている。とにかく、われら日本人は、たとえ憎き敵であっても、尊崇の気持ちを忘れない。

昨日の敵は、今日の友。

とか、腹の中はともかく。わが宰相・安倍氏は、『米国との関係は、戦略的同盟関係』 だとか、のたまわっているわけで。

和をもって尊し。

昨日のことは、忘れて水に流す。とにかく、昔の米国の非道は、口に出すことはない。

ならば、何故に。わが郷・左近尉は、広島・長崎そして、東京空襲の非道を書くのか。

それは、現在も。米軍は、大衆をいとも簡単に、殺す。戦時国際法を無視する、テロの軍隊だからで有る。アメリカは壊れてしまった。というか、その建国からして、押し込み強盗。この本質は今も変わらない。しかし、米国とて。民主主義国家だと、自称してきている。そして、最近では世界の先進工業国ならばこそ。国民のほとんどは、個人の意見や情報を発信。交換する手段を持った。

アメリカ国民も、上部の獣的な支配層の被害者。

トランプ氏は、その人々の心情に訴えて、大統領に選ばれた。

民主党・前政権までは、米国の資本と技術を、支那に盗み出した。それで、米国の中間層の働き人は、支那製の安い輸入品に仕事を奪われて、とても貧しくなった。アメリカは大統領制の国である。ならば、米国民は直接的な力で、トランプ氏を大統領に押し上げた。

 まずは、小手調べ 【わが郷】 

政府要人だとか、巨大報道が米国を非難など出来ない。それは それで、大人の対応なのだが。

誰かが本当の事を、直截に云わねば、大人の世界が見えない。子供の教育には、辛辣な爺様の存在も必用なのだと思う。

安倍首相は渡米し、そこでイランと米国のトップと会談する。

今、世界は日本の力を、軸にして回り始めている。

 

これからは、米国軍産の兵器だって、日本国産の。中核部品とか、技術が無ければ、生産できなくなる。

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2019 09 21  ドローン攻撃でオイルショック再来 【AERA】

 

 

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アクセスの記録　 2019 09 22 (日)    2754  PV      880  UU      500位 /  2888405ブログ

 

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日本は、連合国側の韓国とチュウゴクに

平身低頭せねばならぬ。これが現代の良識なのだ。

 

とかの、韓国などからの

因縁づけには、もう辟易だ。

 

 

 

韓国のゴロツキ政権は、米国支配に見切りをつけたい。

でも、韓国は核兵器の保有国ではない。

だが、北には核兵器がある。この無意味な、文政権の思いが、韓国政治を混乱させている。

 

 

日本の自称は、自立派なのだが。国民のほとんど全部は、彼らがアメポチなのを、よ～く知っている。なので、『極右政党』 の支持なんか、選挙で無残なものだ。

米穀が悪いといえない、ウヨも憲法改正の障害物。

ボルトン氏が更迭されて、ヤケになった共和党の。その戦争屋の手下の、ポンペイオ氏らが、サウジ攻撃の偽旗作戦に、ゴーサインを出したのだろう。この程度の陰謀の浅はかさ。ユダヤ・マスコミは絶対に報道などしない。しかし、まともなアメリカ国民の多くは、マスコミ以外のツールで、真実を知っている。

 

 構造改革 【記事分類】

 

 構造改革の悪が、見えてきた人々が増えてきたが、まだ駄目なのが多すぎる

東西冷戦構造なんて、1991年のソ連崩壊を機に、無くなってしまっている。

構造改革とは、労働・勤労者への社会保障的な、配慮をやめにする。

  カルロス・ゴーン 【自動車産業】

パナソニックや日産などが、支那へ進出して。日本国内産業が空洞化。この産業政策の所為で、日本国内の一般労働者は、極めてみすぼらしくさせられてきた。だが、そうした政策を進めてきた、日産の西川氏だって、経営から外された。

 

 アメリカ社会は、壊れている。

この現実を、マスコミは報道しない。

 米穀 【ことばの説明】

 日本は民主主義の国なので、間違った意見でも、尊重せねばネ

　 

でも、間違いは。間違いだと指摘せねばネ

 

 イランは、友好国。 【わが郷】

第二次世界大戦の最中。

日本国もイランも、米英の侵略に遭遇した。この点で、両国は似たような歴史を歩んできた。

パーレビを追放した、ホメニイ革命で、イランは自立した。

安倍晋三氏の戦後レジームからの脱却が、完成すれば。日本国の独立回復となる。

つまり、ポスト安倍は、安倍晋三なのだ。

日本国民は、この歴史の流れを。よ～く知っている。

 

戦争だとか、インチキ金融賭博で。金儲けなんか、政治ではない。

薄汚い、ビジネスに過ぎない。

 

誘拐ビジネスに、右の人々は見切りをつけた。

もう騙されない。

 

特亜、韓国だとか支那共産党の、歴史観が日本を萎縮させてきた。

この現実を見据えて、そして現段階では、敢然と戦うべし。

この流れは、過渡的ではあるが……

この一点に、保守勢力の流れが収斂しつつある。

そして、サヨク反日勢力だって、この奔流に押し流されてきている。

 

アメリカ社会は、壊れている。

この現実を、自称保守派の人々も、指摘できない。

というか、解っていないのか。

 

支那は当然のことだが、アメリカだって。日本の先端基礎技術が無ければ、工業製品のほとんどが、生産できないのだ。ならば、今般。半導体関連 3製品の輸出管理政策で見せたような。政治に於いても 先端基礎技術を、有効かつ強力に活用する。そうした主体的な。国際政治への取り組みがあれば、日本は世界政治でも、主体性というか、主導力が発揮できる。たとえば、軍用航空機エンジンでは、日本が最先端に立とうとしている。F-22は欠陥機であり、オバマ時代に製造禁止となった。F35 も、断言してしまえば欠陥機である。もちろん、支那の戦闘機などは、張りぼてなので、考察するほどの、たいした意味は無い。

こうした現実が、冷戦構造のデマゴギー。このすり込まれたイデオロギーで、洗脳されたままでは。というか、沖縄・辺野古の飛行場建設。こうしたアンポンタン利権の、ぬる湯でのぼせたままでいる。それには、固着化して、非現実な幻想を信じたままでいたい。

 

　　でも、日本政治が、

　　その主体性を発揮し始める。

 

ならば、アメリカの軍事産業は、その空洞化を もはや隠蔽出来なくなる。

トルコのプーチンへの傾斜もある。

こうした現実は、自称保守派の視界の外にある。

 

安田某の誘拐ビジネスは、もう廃れて使えない。あざ笑いの対象でしかない。

ボルトンは更迭された。ポンペイオだって、もう飽きられている。

米国大統領選が近づけば、トランプ氏は軸足を。共和党軍産派から、徐々にアメリカの醒めた人々の良心。これに移行させねばならない。軍産の戦争屋依存体質から、普通の工業社会に戻ってゆく。その、トランプ氏のサインが。北朝鮮との融和なのだろう。

 

もう、アメリカでも。

戦争では、ビジネスが出来ない。

 

ベトナム戦争を契機として、米国の徴兵制は廃止された。

中東紛争を契機として、戦争屋の軍だとか諜報組織は、忌諱されている。 (読み:きい。

おそれて避けていること。)

 

おいおい、医療のことも書こうと思う。

とにかく、このままでは。アメリカ工業社会全体が、空洞化してユダヤの腐朽にやられてしまう。

 

アメリカは、このままでは。

ギリシャや、スペインのような、農業国に落ちてゆく。 

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