我が郷は足日木の垂水のほとり

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ポスト安倍は

2019年09月12日 | 政治

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2019 09 12 ポスト安倍は【わが郷】

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マスコミは、

韓国の錯乱 政治=マスコミ と同程度。

 

ならば、モリカケの愚を

またもや、穿るしか

能がない。

 

 

 

 

萩生田氏を「文科大臣」に起用

安倍首相、無届けで加計学園 「名誉客員教授」 兼職の

萩生田氏を「文科大臣」に起用

2019.09.11

 

2019 09 11 萩生田氏を「文科大臣」に起用【岩淸水】

安倍晋三政権の内閣改造・自民党役員人事が波紋を呼んでいる。党役員人事では、二階俊博幹事長、岸田文雄政調会長、森山裕国会対策委員長が続投、新たに鈴木俊一総務会長と下村博文選挙対策委員長の就任が発表された。  内閣改造で“サプライズ人事”と話題になっているのが、小泉進次郎環境大臣の誕生だ。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/aca5b15a4e640fd2df337de497c9ec79

 

サッチャー【わが郷・政治家】1925 ~ 2013 2018 07 14 庶民を泣かせて、離れでご馳走。【わが郷】 庶民を泣かせて、離れでご馳走。 わが郷

 サッチャー元英国首相の痴呆症は、彼女が為した英国産業の、大バルクセール。その罪科を認識した。その所為での自虐。自己崩壊なのだと、わが郷。左近尉は想像している。モリカケ騒動など、蚊に喰われた。その程度の事。今でも日本の富を、1000兆円も海外に流出させた。その売国の構造改革。この旗を降ろさない、この厚顔さが、安倍政治の真骨頂なのだろう。そして、これを指摘できない、日本のホシュ論調は、15歳のケツの青い少年にすぎない。あるいは、湯田屋金融詐欺師ゴロツキの宣伝隊なのだろう。 https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/d1a0ef498b98595b1872b2a81dcae426

 日本人を 国際金融の監獄から 救い出す 【わが郷

 日本経済の混乱は、支那とかインドなどへの、資本と技術の移動によってもたらされた。

  是、経営者には多額の役員報酬とか、さまざまな役得を与える。そして労働者とか技術者には、海外からの安い 「 同等 ? (本当は何ランクも格下のバッタものだが、チョウセン・キムチのマスコミが誤魔化してきた) 」 の競合製品で脅す。片方には飴を与えて、他方には鞭で打つ。これが米欧の分割統治の妙技なのだ。

 

2017 11 11 凋落を防ぐには、……【わが郷】

とにかく小池百合子氏が「創業(WW)」したとかの、希望の党はまやかしの為の党だ。

世界金融危機で、小臭い金融の権威は失墜した。

世界大恐慌が、第二次世界大戦の、ひとつのきっかけ。みたいに論じる人もいる。でも、これってユダヤ金融などが、景気の波をデッチあげて、金融取引つまり株取引の顧客をペテンにかけてきた。それと、軍需品の生産は、旨味がメチャクチャ。当事は個人的な情報交換の手段は無かった。

ところが今では、ネットだとか、もっと手軽なスマホでの情報発信も、情報拡散もできてしまう。それで、10年ほど前の世界金融危機の、本質が世界の知的な人々の間では共有されている。つまり、恥知らずの金融詐欺師が、とても商品にはなり得ない、インチキ不動産などの債権を、細切れにして普通の債権に混ぜ込んだ。この不良債権があまりにも多かったので、それがパンクして世界の金融は大混乱。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/2f8f47dc46bd8b87a1b2ead215503c4b

 

党利、党略

  だとか

自己の栄達

 

なんて、日本国の政治にとっては、梁の上の埃の如きもの。

 

そもそも、ほとんどの政治家の認識なんて、15歳の少年程度。

 

これじゃあ、政治なんて任せられない。

 

まあ、様子を見てからのこと。

来年のことを謂えば、鬼が笑う。ならば、ポスト安倍の事を言えば、鬼の顎が 笑いすぎて、外れてしまう。

 

とにかく、国際構造改革のその後を、見据える。

この能力というか、その気概というか。

たとえば、自民党を飛び出して、散々。  雨風に晒された。 喜美ちゃん。

彼は経済を診る目は、なんだか有りそうな。でも、ユダヤ・マスコミに踊らされて、自己の立身出世を焦りすぎた。風雨に晒されて、今では灰汁がぬけたのでは。こうした人物が、古巣の自民に戻る。 (あと、2~3年たってからネ) そうすれば、二階氏のように、あと拾何年もしたならば、幹事長になれる。ナンテ、芽はあるのかも。

 

マスコミが担ぎたいのは、『神輿は軽くて、パーが良い。』 なんてネ。

神輿渡御は、練り歩く道筋が、昔から決められている。

でも、わが日本国の神輿渡御の、行く先を決めるのは。

一国の宰相、その人 なのだ。

 

まあ、各大臣は、ゴールを目指して。頑張るしかない。

亀の甲より、年の功。

焦れば、最後には。亀に負ける、たとえもある。

 

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