テレビとか漫画での 『 総務 只野仁 』 みたいな仕事をしていた。
たまには、国会のことも
取り上げてみた。
馬鹿の相手をすれば、お馬鹿が感染する。
でも、国会では。
少数者の意見も、聞かねばならぬ。
野党、見えぬ国会戦術 衆院予算委 欠席と復帰繰り返し
2020.2.18 18:38|
衆院予算委員会は１８日、立憲民主党など主要野党の議員が欠席して午前の質疑を行った。野党側は１７日の審議でも一時退席しており、「桜を見る会」前日の夕食会に関する安倍晋三首相の答弁をめぐって強硬姿勢に出ている。ただ、１８日も午後には審議復帰するなど行き当たりばったりの戦術が目立っている。
１８日になり、野党はホテル側が首相答弁を否定したとする一部報道を受け、首相が書面で回答しない限り審議に応じられないと午前の予算委を欠席。立民幹部は桜を見る会をめぐる首相への追及について「詰め将棋でいえば詰んだ状態」と強気の姿勢を見せる。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ebb60cf6b611ca175fefa8629bb3b3ee
サヨクは、反米のように見えるが。実際は、米穀ゴロツキ、戦争屋の手先でもある。
役立たずの、ガラクタ兵装を、買ったのは。野田政権だった。自民党は、オスプレイや F35 の購入を、のらりくらりと躱してきた。それを、いともあっさりと、購入を決定したのが、野田政権だった。
アメリカが空洞化して、もう多くのアメリカ人が、『米国社会は、壊れてしまった。』 このように、実感している。日本の政治も、片麻痺の状況だが。米国政治は、大統領選挙の、一色で。通常の政治機能が、停止したままだ。トランプ氏の、『アメリカ第一主義』 も、本末転倒で、各種業界の支持を得るために、単なる政治の道具にされている。
クルーズ船の防疫では、全部が全部。日本政府に、丸投げであった。
そして、多くの米国人乗客は、下船しても、アメリカには帰らない。何故か、帰れば。14日間、また外出禁止になってしまう。なので、日本国内で観光などして、日にちを潰すのだという。わが郷・左近尉が思うに、陰性だって。体内に、いくばくかの、ウイルスが、潜んで居る。そうした人は、かなり居ると思われる。なので、外国人が、国内をうろつく。そのリスクは、幾分かあるのだろう。
そして、わが。日本国国会では、サヨク各党が、無駄な時間を浪費している。
普通の日本国民ならば、『この非常時に、ナニを遣っているのだ。お馬鹿だね。』 と、思っているのに。ホントに朝鮮人は、意固地でお馬鹿。全部の朝鮮系が、こうなのではない。しかし、政治に関わる朝鮮系は、米国戦後支配の、利権にどっぷりと浸かって。頭が、ほどよく。ボイルされてしまっている。たとえば、今でも土建屋政治の。その甘い利権が、忘れられない。そうした御仁らは、とにかく、反安倍に凝り固まっている。そして、朝鮮人の同胞意識が邪魔して。そもそも、土建業を廃業みたいに、追いやったのは。小泉・朝鮮人の構造改革だった。このことを失念したままだ。
大衆は、ほどよく支配されるから、大衆なのだが。
それでも、誰かが。
大衆の状況を、たとえ少しでも、良くして行く。そうした努力を、絶えずに続けて行く。
賢き辺りでも、絶えず。日本国民の繁栄を、望んで祈っておられる。左近尉は、この様に信じている。
それにしても、桜を見る会に拘る。
野党の無残さは、新型コロナ禍との、コントラストが際立っている。
あんたらの使命は、もう一度 『政権交代』 なのか。
でも、柳の下に、ドジョウはもう居ない。
3月になって、日本国内で、新型肺炎の感染はどのようになっているのか。
下火に向かって、4月には散発するていど。
でも、それに向かって、国会議員も奮闘する。
野党諸君の使命も、此処にあると思うのだが。
あのような、狭窄した 視界しかもてない。ならば、もう絶対に、政権交代なんか、絶望なのだよ。
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