感染対策で重要なことは、
クラスターを丁寧に、潰してゆくこと。
そして、発症者は病院に収容して、根治させること。
だが、小池都知事の目標は、「ウィズ・コロナ」 であり。
コロナ感染を、容認することであった。
泥棒に入られて、東京都民は
少なくとも数千億円は、盗まれてしまった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato
手抜き工事の豊洲新市場、この事実を貴貨として。小池ゆり子氏は、東京都民すべてを代表する。都政の点検請負人の、名を上げた。ならば都民が被った、手抜き工事による被害額。数千億円の損害賠償を、新都知事・小池氏は、ゼネコンに求めただろうか。圧倒的な得票率で、都知事選に勝利してしまえば。あとは、ケロケロケーと、温泉の中の蛙を決め込んだだけだった。
東京都民にとっては、コロナ禍は降って湧いた災難だ。
しかし、世界を支配する。国際上級国民様にとっては、医療だとか製薬産業で大儲けする。謂わば、平時の戦争景気ではある。日本のように、数万人の感染で抑え込まれては、ロシュ社も商売にならない。小臭いユダヤの日本における、看板娘にしてみれば。もっと、もっと感染が広がる必要がある。とか、バイオテロリストの心情を、忖度するのが。ひそかな腹の内。このように、耄碌して空想狂の爺は、妄想するのだが。夜の街の感染者に、報奨金の 10万円を下賜する。怪しげなキャバクラだとか、ホストクラブなんぞは、廃業しても。日本経済とは、無関係な事。とか、普通の健全な生活感覚の人々は、きっと思っている。
左近尉が指摘したように、インチキ・ステッカーで客を引き寄せ。そして、いい加減な、コロナ対策で、感染をまたしても引き起こす。是が、ウィズ・コロナ政策といふものか。
コロナ 「重症者」 定義、国と東京都にズレ 分析に支障も
2020/8/19 18:02 (2020/8/19 22:09更新)
東京都が新型コロナウイルスの重症者の定義を変更し、人工呼吸器などを使用していない集中治療室（ICU）の患者を除外していたことに疑問の声が上がっている。定義が地域ごとに異なると感染状況を比較しにくくなる。専門家は「データの信頼性が揺らぎかねない」と懸念を示す。
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大阪府は8月16日の重症者が過去最多の72人となり、東京都の3倍近くになった。大阪は国の通知に従い、ICU患者を重症者に計上している。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/7224630c702f66d5add7778901d33299
わが郷・左近尉は、2月の段階で、米国のコロナ感染対策の、失念と。大統領選挙への埋没を懸念していた。トランプ氏は、政権運営能力に、資質が乏しいのか。いや、米国のユダヤ等の支配者は、医療 「経済」 で、大儲けがしたい。これに、呆けたふりのトランプ氏は、大いに貢献している。感染者は、500万人にも達している。ここまで感染が広がり、死者もベトナム戦争での米兵死者の、二倍を超えた。ならば、ワクチン開発だとか。その他の医療行政に、どれほど国家予算を蕩尽しようとも。国民のほとんど全部は、それを是とするしかない。
目に矢じりを突き刺す。
ユダヤだとか、日本国内の胡乱な、ヤツバラを。わが郷・左近尉は、湯田屋と呼んできたが。PCR検査で陰性と出れば、まずは一安心。『コロナに感染してはいない。』 とかの、間違った認識 (PCR検査で、少なすぎるウイルスの数では、検査結果が 「陰性」 と出てしまう。だが、最近の研究結果では、「陰性」の人でも感染させることがある。) を徹底的に、宣伝してきた。だが、PCR検査で 「陰性」 と出ても、かなりの頻度で、本当はコロナに感染している。まだ、体内でコロナ・ウイルスが、検査でチェックできるほどには、増殖していない。そして、こうした微弱な感染者は、ほどなく。ウイルスが、体の外にも溢れ出てくる。そして、自分は感染していない。健康な体だと、思い違い。これで、欧州や米国では、感染が。日本の数十倍にも拡大してしまった。
左近尉の僻目で診れば。是こそが、ユダヤ医療の肝である。
PCR検査で陰性ならば、まずは一安心。
これが、庶民の目を潰す。矢じりではあった。
コロナ禍のお陰で、日本医療だとか。生化学にとって、劇的な変化が起きる。
いままで左近尉が指摘してきた、いい加減な医療の病院は、患者が減って経営が破綻するのだろう。そして、当たり前な事だが、絶対に院内感染など起こさない。そうした、まともな医療機関が、劇的に成長・充実するのだろう。
ユダヤ・マスコミのデマ宣伝が、米欧で感染を拡大させた。
緊急事態宣言の解除に乗じて。小池都知事は、ネオン街で感染を広げる。そうした政策を敢行した。そして、夜の街を抱える。全国の大都市に、その感染は伝播してしまった。発症していない感染者用の、ホテルの借り上げを。どうしたわけか、契約・解消したのも小池都知事である。そして、今回 露呈したのは。重症者の数を、少な目に発表する。敵に勝つには、まずは。ゴイム(家畜)たる都民等を油断をさせる。
こうした、都知事の手腕は、大したものだ。
「ウィズ・コロナ」 政策の所為で、感染は東京都ばかりではなく、わが郷の感染者数も、三倍にしてくれた。実際にやったりはしないが、「東京ナンバーの車には、石を投げても良い。」 とか、みんなで言い合っている。もちろん、皆は。東京都民こそ被害者だと知っている。知っているが、東京都民には、わが郷の十倍もの感染者が、混じっている。ならば、用心せねばならない。
ユダヤ医療 『産業経済』 サイドからは、評価されても。
(人体実験の結果、たとえ多くが死んでも、家畜はモルモットと同じ。選民が豊かに暮らすには、犠牲はつきもの。)
都民にとって、
そして大阪だとか、沖縄の人々にとっては。
疫病神と言うしかない。
だが、偽科学の PCR検査信者らは、「陰謀論だ」 と片付ける。
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発症者は、すべて完治させる。
この戦いを続けることで、日本国内のコロナは。
弱毒化することを、念じたい。
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