
昭和60年 無尽販売所としてオープンした。
現在は道の駅があちこちにできて商売繁盛している。
もともとは 地方の農産物を安くて新鮮に売るか
農家の小遣い稼ぎの発想から生まれたものであろう。
無尽販売
まごころ

島是 誠から出た名称
生活改善グループが農業改良普及員の指導で
奄美大島での開設第一号と思う。(調査予定)

地元で生産される野菜が中心だったが
原罪は油味噌、パパイヤ漬けなどの加工品や手作りの染物、手芸品も。

2~3年後に農協婦人部が みのり市を開催
有人の販売所にしたがこれが成功。
現在はこちらも当番制になっている。

私の緑化苗木もここで販売してもらおうと思っているのだが
まだ準備ができていません。
この無人市場ができた頃は
農村婦人の担当をしておりました。
私の係った仕事の中では一番の成功事例ですね。
感謝。