諦めていた地球環境基金の「はじめる事業」の認定通知が届いた。
10日の説明会、川崎市に出席しなければ認定がとりけされるので何はさておいても
喜んで出席するために切符の予約をした。
8日の鹿児島経由で羽田着が5時ごろになる。
帰りは沖縄経由、那覇で一泊して船で13日に戻る。
13日の夜は郷土研究会の定例発表会。
11日は与論十五夜踊りがあり、
お客さんの招いていたが仕方がないので女房に案内を頼んだ。
教育委員会の課長を通して教育長にもお願いしておこう。
ひな壇(来賓席)でおもてなしを受けてもらいたい。
いつもは品川宿、プリンスホテルの安い部屋を予約してもらっていたが、
安部屋にあきがないのであきらめることにして、
ドミトリーを検索したりして、
まだ決めかねている。
座間市の親友宅にも泊めてもらうことになっているが、
圏内の同窓生を集めてくれそうなので、
お店が決まったら近くに宿をとることも考えたい。
丹沢の大山にドライブに行くのも夢だった。
桜の季節には どうだろう。
母校にも行ってみたいが、
お世話になった先生方も退陣されたので行っても仕方ないだろう。
明治神宮の森には毎回参拝している。
上原敬二先生の教えをしっかりと身にまといたい。
用意のふかいところに過ちはなく
意思のあるところに いつか実現の機会が来る」
世の中というものは そんなものです。
とうとう やってきましたよ。
学生時代に学んだことが実際に生かせるチャンスを掴んだ。
あと10年続ければ、
与論方式と呼ばれるような海岸植生をランドスケープとして造形できる。
小さい島だから可能なのだ。
夢を叶えたい。
また 人とのつながりが・・、
この前紹介された作家の方が麻生区だった。
相模平野
思い出の山 思い出の川
雑木林の中を 落ち葉踏む足音が聞こえてくるようだ。
海老名に清水寺というのがあって 散策コースだった。
これから新芽の季節だろうか。
昔は蓮華の田んぼが広がっていた。
小田急のロマンスカーは海老名には止まらなかったなー・・・。